コメント数: 6, 小説 ID: n152
ネズミの一転攻勢★.星夜

ネズミの一転攻勢★.星夜

(2019年3月24日 0:46:40) [ID: caf4206d]
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6:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月24日 1:04:14] ID:caf4206d
(続きはなんか上げられるサイトあったらそこに上げてURL載せます。このお話はこれでおしまい。)
5:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月24日 1:03:23] ID:caf4206d
私はにこ、と微笑む、SZはびく、と肩を震わせて涙目で見つめる。

「悪いことをすれば、必ず自分に返ってくるからね。」
「っひ…ぃっ!?や、やめろぉっ!」

そっとドロワの中やら服の中を撫でる。相当未発達なのだな、そう思う

「や…やめてよぉ…っ、…ごめん、なさい…ぃ…」
「しょうがないさ、頭わるわる~なNYN様でもわかるよ~、これは自分のせいだってさぁ、じゃ、いただきます。」
4:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月24日 0:59:33] ID:caf4206d
SZは床に座り込む、スカートはビリビリになり、ドロワはまる見え、なんて恥だろう!あはは!

いつもは殺られっぱなしな自分の少しのアイデアだ。SZの下好きはファッション…そこを逆手に取った。

恥ずかしがる彼女を見る。ごくり………唾を飲んだ。いつもはこんなことできない。だったらいつ仕返しをする?

いや、今だ今しかない。今一気に仕返しをするのだ。

そう考えて彼女へと手を伸ばす
3:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月24日 0:55:44] ID:caf4206d
そして数分後。

壁からヌッと奴が来る。
これもいつものことだ、しかし、今日は心境だけは違う。

「フフフ…」

奴の笑い声、片目を閉じて待機する。
そして後ろに奴が来たら…手に持ってる小型ナイフでスカートを…えい!

「!!??」

奴…いや、SZは驚き、壁にぶつかった。
2:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月24日 0:52:46] ID:caf4206d
ここはお菓子の材料屋さん。今日も平和。

「いらっしゃいませー」
「卵」
「ないです。牛乳ない、小麦粉ない、ないです。」
「やめたら!?この仕事!!」
「ぐふぇっ!?しょ…しょうがないさ……」

今日のICGの攻撃は右ストレートを顔面でなく溝に。一派はこわいこわいわー…。
奥では小麦粉と牛乳が面白おかしそうに微笑んでいる。まったく、NYN様見世物じゃないんだぞ。
そう思いつつICGを見送っていた。
1:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月24日 0:48:58] ID:caf4206d
【注意】
・朱音様の素敵でエチチな小説を見て、いても勃ってもいられず(は?)エチチな小説です

・百合(い つ も の)

・誤字脱字

・イラスト使い回し

・ちょっとエロ注意

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