5:*~Remi~* [2019年6月8日 14:03:44] ID:400a06c9
私は大雨のなか笑いながら
首をロープに近づける
その涙はまるで美しい雫の雨のようだった
4:*~Remi~* [2019年6月8日 13:59:06] ID:400a06c9
学校外でも大好きな面白いテレビを見て笑っても雨がふる
「洗濯ができない」
「雨なんていなくなればいい」
という声が聞こえる
そうか、私が消えればいいんだ
3:*~Remi~* [2019年6月8日 13:56:48] ID:400a06c9
モC「きっと茉乙のせいだ!!
あいつ前の運動会もこいつが笑顔になったら雨で中止になったからな!!!」
茉「………え?」
モA「そうだ!!きっと茉乙のせいだ」
(わたしは何もしていない…)
”皆が私に向かい陰口をいってくる”
もう私から笑顔は消えた
2:*~Remi~* [2019年6月8日 13:50:57] ID:400a06c9
モブA「明日は遠足だね~」
モB「晴れてほしいね~」
茉乙「楽しみ…」
“次の日”
モA「あぁ…雨降っちゃった…」
モB「せっかく楽しみだっのに…」
1:*~Remi~* [2019年6月8日 13:48:01] ID:400a06c9
※これは茉乙の過去です、
小説のアドバイス、感想おねがいしまs((((