コメント数: 5, 小説 ID: n274
授業中シリーズ /佐藤

授業中シリーズ /佐藤

(2019年7月7日 16:16:41) [ID: fd75d12f]
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5:佐藤のぶお [2019年7月7日 16:38:56] ID:fd75d12f
うわあん早速誤字見つけたしまじお前ksだn
そしてまさかのイラスト掲示板の方にしーちゃんがいt
偶然ってすごーい!((((((((

どうでもいいけど足切れた痛いうわー
4:佐藤のぶお [2019年7月7日 16:36:12] ID:fd75d12f
疲れた…!!(°д°;;)
あの、これ最初は全部一コメで打ったんですよ。
『そしたらなんか改行が多いですーww』
ってなって…俺も熱くなって
「負けるかあああああああ!!!」
って必死に改行無くしてたんですけど、
『コメントがスパム判定されました~w』
って言われて…
「あっこれもう駄目なやつだ(^д^` )」
ってなって諦めました((くそ語彙))

感想あったらください((
3:佐藤のぶお [2019年7月7日 16:33:13] ID:fd75d12f
「…あっ、ねぇ、しーちゃん。公園があるよ。」
「本当だ。あそこで雨宿りしよう。」
紫陽花の上のカタツムリを眺めながら、
休憩スペースまで小走りでいく。
屋根の下にはいった部位が、雨が当たらないためか
寒く感じた。
「ねぇ、しーちゃん。」
ふと、ちーちゃんが言った。
「なぁに、ちーちゃん。」
「これ、明日の部活、大丈夫かなあ。」
「どうだろう。」
「大丈夫だといいなぁ。」
「そうだね。」
私たちの部はもうすぐ大会だ。
ちーちゃんはエースで、誰よりも練習を頑張ってる。
私はそんなちーちゃんを応援してるし、
とても誇らしく思っている。
「あ、ねぇ、しーちゃん。雨、やんだよ。」
雨はいつの間にかあがって、
空には虹がかかっていた。
2:佐藤のぶお [2019年7月7日 16:28:37] ID:fd75d12f
「あ、雨だ。」
ちーちゃんの言葉と共に、私のほっぺたに雨が落ちる。
「にわか雨かな。」
「どうだろう。とりあえず雨宿りしようよ。」
「そうだね。」
ざあざあと音をたてながら降る雨が来る空を
見つめながらちーちゃんが言った。
ばちゃばちゃと二人分の足音がやけにうるさく響いた気がした。
1:佐藤のぶお [2019年7月7日 16:18:36] ID:fd75d12f
・文才はない
・誤字はゆるしてぴょん
・国語の時間にかいたやつ。許せサスケ
・授業中シリーズ第一弾

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