15:佐藤 [2019年12月30日 13:09:48] ID:0a9ed3a6
14»
まって君名前どうなってるの( 自分なんだよなぁ )
成る程…#コメントを入力してください
ってうつとこうなるのかな?
14:◆z6IM0QEOLk [2019年12月30日 13:08:19] ID:0a9ed3a6
13:れーせん [2019年12月30日 13:06:22] ID:0a9ed3a6
ああでも一旦落ち着けば普通にその人として
認識できるよ?( 魔理沙を見ながら )
12:星夜 [2019年12月30日 13:05:26] ID:06192b77
11»
そう考えると最初に狙ったのがまりさちゃんだったのに理由があるね内容はともかく((自分を正当化しようとするクズ星夜
把握~
11:司会進行は佐藤 [2019年12月30日 12:48:53] ID:0a9ed3a6
ちなみにれーせんは月の夜に
血を流して苦しんでたりする人をみると、
その人のことがクローンちゃんに見えるよ!!
たまに血を流して苦しんでなくても
クローンちゃんに見えるよ!!
月の綺麗な夜は全員クローンちゃんに見えるよ!!
多分魔理沙ちゃんは例外で月が出てれば
苦しんでなくてもクローンちゃんに見えるよ!!
うさみみだもん!!(白目)
10:司会進行は佐藤 [2019年12月30日 12:41:41] ID:0a9ed3a6
クラウンピースの過去を考えてた頃が
馬鹿馬鹿しいくらいには簡単だった。
と、言うわけで無事終了です。やったね。
簡単にいうとうさニキは精神崩壊しちゃったって
ことかな?( 疑問系 )( おい創造主 )
ひとつ終わる度に星夜さんの見てたから
進んだんだろうな( 単純 )
9:司会進行は佐藤 [2019年12月30日 12:36:43] ID:0a9ed3a6
"れーせん"になった兎は、
"鈴仙・優曇華院・イナバ"と『かがくしゃ』を、
殺してしまいました。
赤く彩られた部屋が出来た日は、
優曇華をつくった日と同じように、
とても月が綺麗な夜でした。
8:司会進行は佐藤 [2019年12月30日 12:27:16] ID:0a9ed3a6
ある日兎はずっと笑うようになりました。
兎は優曇華ではなくなりました。
ある日兎は自分の紫色のネクタイを破きました。
兎はもっと優曇華ではなくなりました。
ある日兎は自分の耳を切り落としました。
兎は鈴仙・優曇華院・イナバでもなくなりました。
7:司会進行は佐藤 [2019年12月30日 12:19:12] ID:0a9ed3a6
もう一人の自分が『かがくしゃ』と喋っている。
第三者の視点でそれを見るのは、気味の悪い
ものです。
彼処で『かがくしゃ』と喋っているのが
『私』なら、『私』は誰?
本当はあの子が鈴仙じゃないのか?
『私』は一体何なのか?
同じ名前、同じ見た目の同じ自分が行動している
世界で、兎は壊れます。
壊れます。
壊れます。
壊れます。
壊れました。
6:司会進行は佐藤 [2019年12月30日 12:13:30] ID:0a9ed3a6
鈴仙と優曇華は瓜二つでした。
優曇華が喋っていればそれは鈴仙で、
鈴仙が喋っていればそれは優曇華で。
まるで見分けがつきません。
兎は喜びました。
これで『かがくしゃ』の薬を配れる場所が
広くなると。
しかし。
兎は日に日に壊れていきました。
5:司会進行は佐藤 [2019年12月30日 12:08:01] ID:0a9ed3a6
「 ___仙___鈴仙、起きて。
実験は大成功だよ、鈴仙 」
『かがくしゃ』に揺さぶられ、兎は起きます。
そこにいたのは、青い髪に、紫色の瞳を
持った、兎にそっくりなもう一羽の兎でした。
『かがくしゃ』はその兎を"優曇華"と呼び、
兎達を区別しました。
4:司会進行は佐藤 [2019年12月30日 12:00:52] ID:0a9ed3a6
兎にはよくわかりませんでした。
ですが兎は、『かがくしゃ』の作るものなのだから
きっと人々をまた幸せにしてくれる発明
なのだろうと思います。
そして
愚かにも
妖怪となった兎は
頷きました。
頷いてしまいました。
3:司会進行は佐藤 [2019年12月30日 11:57:43] ID:0a9ed3a6
兎と『かがくしゃ』は、お互いに仲良く
暮らしていました。
兎は『かがくしゃ』の、薬を作ったり新しいことに
挑戦したりするお仕事を手伝い、時には
『かがくしゃ』と一緒に、人々に『かがくしゃ』の
薬を分け与えに行ったりしていました。
そんなある日のことです。
『かがくしゃ』は兎にこう言いました。
もう一人の自分を作ってみないか、と。
2:司会進行は佐藤 [2019年12月30日 11:51:05] ID:0a9ed3a6
昔々あるところに一匹の大人しい兎がいました。
その兎はとても長生きし、妖怪になりました。
妖怪になった兎には、名前がありませんでした。
そんな兎はある日、一人の人間と出会います。
人間は言いました。
「 お前には名前がないのかい?
ならば私がつけてあげよう。
そうだなぁ…鈴仙・優曇華院・イナバ。
呼びやすいように鈴仙でいいかい? 」
兎はこくりと頷きます。
ですが、そこで兎は気が付きます。
自分が彼の名前を知らないということに。
「 私の名前かい?
私の名前はね、『かがくしゃ』と言うんだ 」
その日から、兎と『かがくしゃ』は、一緒にくらすのでした。
1:佐藤は多分伝説の目玉焼き [2019年12月30日 11:39:36] ID:0a9ed3a6
オヴッウォルフェ!!!アボルヘチニソムチッヌ!!
(訳:注意!!この小説には以下の成分が含まれています!!)
・下書きも何もない状態( くそ )
・なのでこれがぶっちゃけ本番( くそ )
・どんな進行形(?)にするかもあやふや( くそ )
・文才は捨てました(>∀∂ )ミ★
・トップ画像はマジキチうさニキになる前の
うさニキです(>∀∂ )ミ★
・灯油配達うるせぇなお前(((((大音量雪の歌垂れ流し
・文才はない。これ大事