コメント数: 105, 小説 ID: n401
[大國奇戦]小説だったりパロだったり 夢見*

[大國奇戦]小説だったりパロだったり 夢見*

(2020年4月24日 9:22:25) [ID: edd72e8b]
名前
コメント
5:夢見* [2020年4月24日 10:19:30] ID:edd72e8b
この時はまだねねちゃんと出会ってなくて、
正直就きたくもない仕事について(しかも命懸け)
なので人生ヤケクソだったのでとてもくそな性格。


ちなみにねねちゃんにプレゼントする
お花は自分で探したり育てたりして採ってきたやつなので気持ちたっぷり
4:夢見* [2020年4月24日 10:15:49] ID:edd72e8b
振られて見透かされ、固まったようになっている俺の背後から
下品な声が聞こえた。
「ブッハハハッwwwだっさお前www」
傷ついた俺の心にひびがピシッ
だんだんイラついて来て、あまりに失礼で、相手は女の子だったけど俺は言った
「誰だお前しね!!!!!!!!」

これが奴。柘植榴すずるとの出会い。
3:夢見* [2020年4月24日 10:08:28] ID:edd72e8b
だから俺は直ぐさま花屋でそれらしい花を買い、プレゼントしてナンパすることにした。
いつ死ぬか分からないのだから良いだろう。
そうして俺は片手に花束を持ち、「御嬢さん。ごきげんよう」と、作ったような声で話かけると、
御嬢さんは直ぐにナンパと察したらしく、
「ごめんなさい。私彼が居るの。」と。
それだけだったら良かったものの
「それに私、貴方みたいにプレゼントすりゃいいと思う人、大嫌いなの。」
ガーン……
見透かされていた…
2:夢見* [2020年4月24日 9:59:54] ID:edd72e8b
俺は迷道 乍。
顔も覚えてない兄の為に命懸けの仕事に就いた悲しき男。
「はあぁ」とため息をつき、とぼとぼ、現実逃避の為にもはや日課となった散歩をした。
このまま迷子になって巨乳美人に拾われないかな…と淡い期待を抱きながら

「はあぁ…」二回目のため息。妙に甘い香りがしたので、「何だ?」と思い顔を上げると、
洋風の服を着た女が一人。それも美人で巨乳の。
背は俺より高かったが、俺はそんなの気にしない。
どうやら付きの男も居ないらしい。
「これはチャンスなのでは?」
俺はそう思った。
1:夢見* [2020年4月24日 9:40:38] ID:edd72e8b
現パロでちびっこ組でインドア系ならトラックメイカー

ネネ「お洒落の整地だファッションセンター」

ミヤビ「両手を掲げてクラッピョヘンザ」

ネネ「ジャージにワイシャツ」

ネネ・ミヤビ「絶対ヘンだ」

ミヤビ「M・I・D・I」

ネネ・ミヤビ「トラックメイカー」

ミヤビ「お洒落の整地だファッションセンター」

ネネ「両手を掲げてクラッピョヘンザ」

ミヤビ「明日は納期だ絶対徹夜」

ネネ「エビナイエビナイ」

ネネ・ミヤビ「トラックメイカー!」

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