【大國寄戰】ひつまぶし/丸。

飽きた……(((

「そうね…、ねねさんはカフェモカ、乍さんはカフェオレなんてどうかしら」


いつの間に用意していたのか、花都と迷道の前にカップが置かれる。


「あの、コーヒー呑むと眠れなくなるので俺は結構です…」

「大丈夫よぉ、カフェモカにはミルクがいっぱい入ってるもの。
　コーヒーにミルクをいっぱい入れるとぐっすり寝れるわ」
(※諸説あります)

にこり、と麻琴が微笑みかけると、
迷道は渋々(？)ちびちびと呑み出した。

さっきから喋っていない猫屋敷は、
じー、と花都と迷道の呑んでいるものを見ていた。


「あらあら、ちょっと待っててちょうだいね」


その様子を見ていた麻琴は、そういうと店の奥へと入っていった。

「そうね…、ねねさんはカフェモカ、乍さんはカフェモカなんてどうかしら」

いつの間に用意していたのか、花都と迷道の前にカップが置かれる。

「あの、コーヒー呑むと眠れなくなるので俺は結構です…」

「大丈夫よぉ、カフェモカにはミルクがいっぱい入ってるもの。
　コーヒーにミルクをいっぱい入れるとぐっすり寝れるわ」

「おばちゃん、俺らにもくれよ」

「あら、ちょっと待っててちょうだいね」

そういうと、麻琴は店の奥へと入っていった。

続きは明日ぁ！！(

「コーヒートラップう？」

「コーヒートラップはコーヒーと洗剤を混ぜて置いておくと
　コバエがカップの中に落ちるというやつですね」

「流石のアイ先輩でもそれは死ぬと思いますけど……」

「そうなのかあ、残念」

虫入りのコーヒーなんてある訳ないだろ…、と話を聞いていた円矢は思う。

「まあまあ、どうせだからみんな呑んでみたらどう？
　一概にコーヒーと言っても、種類はいっぱいあるのよぉ」

そういうと、ニコリと麻琴は微笑んだ。

すると、またもやカランコロン、とドアが開く音がした。

「お久しぶりです麻琴さん」

「…どうも」

「ちわっす」

次に入ってきたのは花都と迷道と円矢であった。
心なしか、迷道の顔色は悪いように見えた。

「……で、みんなはコーヒーを呑みに来たのかしら？」

「ああ！俺はアイに着いてきただけだがな」

「コーヒーって虫が入ってるやつあるんでしょお？
　それなら食える(？)かなって思ったんだ」

「……もしかして、コーヒートラップのことっすか？」

ずっと話を聞いていた円矢が、愛との会話に入る。

「…あらあら、みんないらっしゃい」

放課後のとある喫茶店。
静かな店内にカランコロン、と店のドアが開く音が響いた。
店主である麻琴は店に入ってきた生徒達ににこりと微笑むと、
磨いていたグラスをコト、とカウンターに置いた。

「邪魔するぜおばちゃん！」

トタタ、と店内に入ってきた猫屋敷は、
麻琴の前のカウンターの席に座った。

「みんなはいつもので大丈夫かしら？」

「んーん、今日は“コーヒー“を呑みに来たんだあ」

「あら、珍しいこと」

ニパ、と笑う愛に、麻琴は困惑の表情を浮かべた。

キャラが違ったら申し訳ない……！！！！！

神操とみやびは今までいっぱい書いてきたから省いた()

飛燕くん
・生徒(可愛い)(多分後輩)
・先輩の立場になっても後輩感抜けなさそう(可愛い)

戌已くん
・生徒…か生徒会長とか(
・応援団長を3年連続とかでやってそう()

麻琴さん()
・近所のおばさま……
・学校の隣とかにある喫茶店を経営してそう
　(放課後生徒がいっぱいくる)

髑髏鴉さん()()
・圧倒的校長先生……っっっっ！！
・見た目めちゃくちゃ若いからお母さまたちに
　めちゃくちゃモテてそう…(((

愛くん
・理科の先生(生物学っぽい)
・カエルの解剖中とかにバッタばりばり食べてそう()
・昆虫についての授業のときは「これはうまい」
　「これはまずい」とか言ってそう()()

夕ちゃん
・生徒(可愛い)
・ねねちゃんの保健室に入り浸ってそう

駄遊くん
・圧倒的国語の先生感…((デジャヴ))
・よく体調崩してそう(儚い)

すずるちゃん
・生徒(可愛い)(スケバn((ty
・不良少女っぽいけど、先生みんな本当は良い子なの
　知ってるから穏便に生活を送っている(とても可愛い)

乍くん
・清掃員or事務員さん。
・先生のねねちゃんに近づく輩を清掃する係(？？)
・生徒になんだかんだで好かれてそう。
　(それで嫌がってるんだろうな…(すこ))

西園寺くん
・なんとなう数学の先生っぽい()
・学校で唯一の真面目担当。
・「しっかりしろ…全く」的なことを言ってほしい((好みの問題))

ねねちゃん
・圧倒的保健室の先生感………
・休み時間に女子がいっぱい集まって恋バナしてそう
　(乍くんがねねちゃんのこと好きなの周りは絶対知ってる)

現パロ！！学校編！！！(((

シマくん
・圧倒的体育教師感…()(社会とかでもいいかも)
・授業中にふざけている生徒とかいたら、
　「コラ！」って言いながらチョークぶん投げそう((

花楓くん
・>>>そのまんま生徒<<<
・さえない教頭先生とか国語担当とかでも良さそう。
・先生だったら、生徒に「かえでちゃん」とかって
　呼ばれてる絶対(尊さの極み)

696くん
・副教師的な……(語彙力)
・クラスで絶対金魚とかペットいっぱい飼ってそう()
・生徒のお皿にあまった給食入れまくるタイプ(※妄想です)

他の子書いてみるかぁ

歌詞パロというか歌詞解釈やなこれ……((

大國寄戰の世界に宗教があるのかは分からないけど、
あるとしたら絶対神操キリ◯ト教徒な気がする……
現代パロ…………(？？？)

メリーさん、君を待ってた
(メリーさん、君に恋した と同じ
待ってた＝救済を待ってた？)

死んだ目をして回したShepherd's Crook
(Shepherd's Crook＝翻訳すると羊飼いの詐欺師。
＝神父、または牧師？)

塩・胡椒を振ってさ
いっそこの身を食べてほしいと言ったんだ
(食べてほしい＝犯した罪を許してほしい？)

メリーさん、君に恋した
(メリーさん＝神様(崇拝の対象？)
恋した＝神様に縋るようになった)

僕ら哀れな哀れなStray Sheep
(Stray Sheep＝翻訳すると野良羊
＝信者ということ？)

下品な声を出しては
(下品な声＝祈り？)

パンとブドウと救済なんて待っていた
(パンとブドウ＝キ◯ストの血と肉)

迷々の歌詞パロ？するかぁ

迷々の歌詞パロ？するかぁ

あ⭐︎き⭐︎た

ちなみに神操のイメソンは迷々です

…が、やはりといったか。びくともしない。

「くっそ……マジでなんなんだよ！！」

オレはイラついてダン！、と床を蹴りつけた。
すると、ガチャ…、とバカでかい像の裏にある扉から誰かが出てきた。

「………？どこだここ」

パチ、と目を覚ますと、何故かオレは教会にいた。
おかしい。オレは自分の部屋で寝ていた筈だ。
おそらく能力者に攻撃を受けたためだと思われるが、
可能性は低いだろう。相手にとっては、敵地に裸で
突っ込んでいくようなものだ。だとしたら頭がおかしい。
能力者だったら、おそらく「幻覚を見せる」などだろう。
それか、ただ単にオレが明晰夢を見ているだけか。

「……チッ、開かねぇか……それにこれ」

とりあえず目についた扉を開けようとするが、やはり開かない。
それに、見えない壁が薄らと張ってあるようだ。

「……だー！！！くそ！！！めんどくせぇ！！！！っっオラァ！！！！」

オレの愛用武器である十字架を持って、見えない壁に向かって
とりあえず全力で殴ってみた。

久しぶりにゆるーく小説描こうかな！！！
もちろんうちの子で…………
皆さんのキャラ掴んだら曲パロとかしたい……
パロをしたい……パロぉ………((((

黒ろん神操のキャラめたくそ分かっててすごい((語彙力))

神操は体力はかなりあるんだけど、単純なスピードや回避力は多分そんなないです。
戦闘中に大怪我しても、気合と根性()で戦い続けるタイプ。

みやびは普通に怪力バカ()脳筋ってやつだあね…

10
運動大好きっていうか、夜行性というか…((

神操くんは本当にやべぇくっそ楽しいってなったorやべぇくっそ悲しいぴえん
ってなったら開眼します。薄ーくですが(？？)(語彙力)

あと2人とも割と運動大好きです。
夜中走りまわって政府の誰かに怒られてたらいいな…

「自分、つよいんだねー！久々にうごいたから楽しかったよ！」

「………あ？オレが強いのは当たり前だろ。張り倒すぞ。」

「えへへ、みやびたち、また会うきがするね。」

「……………。」

「そん時はみやびを見つけられるといいねー。」

みやび？はパッパッ、と服をはらうと、
屋根をダンッ、と蹴り、どこかへ行ってしまった。
能力者を1人逃してしまったのは痛手だが、
それよりもオレは笑みが溢れてしょうがない。

女、しかもくそちびであんなに力が強いやつなんて初めて見た。
次会う時はぶっころす。なんて心の中で思いながら、オレは帰路についた。

とりあえず簡易的にロープで幼女(仮)を縛ったあと、
念のため、仲間が近くにいないかを屋根の上から探す。
が、深夜だからか人っ子1人いなかった。
恐らくあの幼女(仮)はチームは組んでいないのだろう。
そう考えながら元の場所に帰ると、そこに幼女(仮)はいなかった。


「っち、くそ！！逃げられたか！？？」


辺りを見渡すと、オレが先ほどいた屋根の上にそいつが乗っていた。

ダンッ、と屋根を蹴り、後ろに退がる。
今のところ相手の姿は見えない。
オレは武器を構えたまま、すっ…、と瞑想に入る。


「……そこ。」


オレから見て2時の方向へ十字架の先端を槍のように突き出す。
案の定、相手の誰かさんは吹っ飛んだ。
まあオレにかかればこんなんチョロいわw、なんて
鼻で笑いながら、相手が吹っ飛んだ場所へ行く。
一応、能力者を捕まえる目的でここに来た訳だし。

着地点と思わしき場所には、女が1人倒れていた。


「…女か。」


参ったな。いつもは大体男の能力者しか手出ししてこなかったものだから、
女の扱い方はさっぱり分からん。しかも恐らく相手は幼女だ。

　「ふぁ……ばか眠ぃ…しね……(？)」


深夜。政府からの命令で、オレは能力者を探していた。
民家の屋根の上を跳び回りながら、オレは独り言を呟いていた。


「てかこんな夜中に能力者なんていねぇだろ！！」


大声で文句を言っていたその時。
微かにだが、近くでカサッ、と物音がした。
屋根を蹴り、その物音がしたところへ近づくが誰もいない。

おかしいな、と思ったら、誰かに背中を抉られるように殴られた。


「いっ……てー！！？誰だ！ころすぞ！」


すぐに戦闘態勢になる。辺りを注意深く見渡すが、やはり誰もいない。
しかし、博識のオレは知っている。恐らく「能力者」だ。
大方「透明化」とかそんな感じだろう。

他のキャラ様も動かしてみたいけど、
絶対キャラ崩壊するから大人しく自分のキャラで何か書きます…((

てか冷静に考えたら、私のキャラ如きが上等でいいのか……
下等だけどイキっている、とかでも良かったかもな(白目)
やっっば恐れ多い……けどキャラの性格上、上等のが丁度ええんや…(エセ関西弁)

やっっば自分で書いときながら2人の登場のセリフえっっっっも((自画自賛))

【戦闘シーン】
・みやび
登場「んぉ？もしかして「せーふ」の人かな？？
　えへへ、みやびは蒼柳みやびだよ！さて、みやびはどこにいるでしょーかっ！」
優勢「きゃー、こわーい！えへへ、そんな攻撃しないでよー！」
　　「ざんねん！みやびはそこにはいないよ！」
劣勢「いっ！？な、なんで場所がわかるの？！」

・巡
登場「やあやあ、初めまして罪深き能力者よ。
　　　とりあえず断罪とかおいといて、オレの為にしね！！」
優勢「バーカwそんな遅い攻撃当たるかっての！！」
　　「残念でしたぁww逃げたくても逃げられないねぇw」
劣勢「っ……バケモノかよっ、お前……っ！！」

2人目投稿したので、口調を掴むために投稿しました。

・うちの子多め
・キャラ崩壊(？)注意