コメント数: 36, 小説 ID: n421
【大國奇戦】色んなの /炎

【大國奇戦】色んなの /炎

(2020年5月3日 20:56:17) [ID: ffd31ab7]
名前
コメント
1:炎 [2020年5月3日 20:56:42] ID:ffd31ab7
移動!暇な時書く 。
2:炎 [2020年5月8日 0:24:43] ID:fdb1d1a8
へっへっへ 。(は)
ネタがねぇよ!!!
3:炎 [2020年5月14日 20:47:02] ID:804a77ee
シマくんと戌巳くんでアイロニックメタファー

戌「態度だけ偉そうに何を悩んでんの?
どうにか出来るのなら早くやれってんだ」

シマ「大事なことは後回し
ミルクティーを飲んだひと時
あとは誰かにお願いして
踏ん反り返っているだけ 」

4:炎 [2020年5月14日 20:48:00] ID:804a77ee
戌「澄ましたような顔してまだ疑ってんの?」
シマ「あんたも物好きだね、割と気に入った」

戌「つまらねぇ大人の遊びなど
今更辞めたって構わないさ
どうせ見てない振りをして
知らぬ存ぜぬを決め込んだだけ」

5:炎 [2020年5月14日 20:49:33] ID:804a77ee
シマ「意味もねぇ人生の逝き様を
今更悔いたって叶わないさ
もしも暇なら少しだけ」
シマ 戌「死ぬのを手伝ってくれはしないか?」

戌「世間話はどうも苦手と言っている
そんな奴に育てた覚えはあったっけ」

シマ「難しいから諦めて
お菓子を食べるひと時
汚れた指で触る場所は
リモコンの数字のボタン」
6:炎 [2020年5月14日 20:50:58] ID:804a77ee

シマ「阿呆らしい子供の遊びなど
ヤらせておいたって構わないさ
どうせ首を突っ込んでも
無駄だと解って泣きを見るだけ」

戌「言う事を聞いてくれないなら
両手で殴ればそれで済んだ
昔話をネタにして
笑うのを手伝ってくれはしないか?」

シマ「最後に全部種明かし
自己満足のひと時」
戌「甘い蜜を舐めた彼らも
足掻いたってこれで終わり」

7:炎 [2020年5月14日 20:52:00] ID:804a77ee
戌「つまらねぇ大人の遊びなど
今更辞めたって構わないさ
どうせ見てない振りをして
知らぬ存ぜぬを決め込んだだけ」

シマ「意味もねぇ人生の逝き様を
今更悔いたって叶わないさ
もしも暇なら少しだけ 」
二人のcpさん「死ぬのを手伝ってくれはしないか? 」
8:炎 [2020年5月14日 20:58:56] ID:804a77ee
学パロと言ったら前世の記憶持ってる人と持ってない人が
居るというシリアス展開が好き
9:炎 [2020年5月15日 22:32:54] ID:b9fc1f13
円戌 「始まり」

政府の國家奇怪対策侷試験当日。
俺は父が政府側そして母を養う安定の収入を機に、この試験を希望した。
今日は曇りであまりいい気はしないけど。
「試験者はここに並べ」顔がこわい上級の人だ、声もはきはきしていてなんだか絡みずらそう。
「まずは現下級の者と~…」話がとにかく長いなぁ。あんまり聞いてなかったけどまぁなんとかなるっすかね。
ぼぉっとしてると目の前に髪の長い女性が立っていた。ええと、、まずは手合わせで審査してもらうんだっけ。なんたらかんたらで、、と先ほど長々と説明していた上級の言葉を思い出す。
「よろしくお願いします」そう互いに挨拶を交わすと武器を構える。やけに声が男性だなぁと思いつつ、それでもなぜか疑問に持たなかった。そして
「いい筋だけど俺には勝てないよ」はぁ、、なんだよ!!!この女!!!は??!?!えっっ?!
俺?!?!俺って言った?!?!男かよ!怪力すぎる、強すぎる、勝てる気がしないっスわ!!
絶望で目の前が真っ白になる。ああ、もう帰りたいな、と白目を剥く。
「あ、ありがとうございました、、っス」「うん、こちらこそ」刀を仕舞うその横顔を忘れなかった。
そして数日後結果が届いた。「合格」
10:炎 [2020年5月15日 22:43:31] ID:b9fc1f13
あの審査で受かったのか、、できれば不合格に理由を付けて
もっと平和な仕事に就きたかったなぁって思ったり。
そうか、合格したのか俺。あまり実感はできなかったけどその結果には確かに合格と書いてある。
「ええと」封筒に入っていた結果報告書ともう一枚の紙。
『下級は上級と組みます。貴方のパートナーは 上級 戌巳 。後日挨拶に向かいます。』
俺の先輩、だな。いわゆるパートナー的な?変な人だったらいやだなぁ。
じゃあこの前手合わせ試験をしたあの人と同じなのかな。下級同士いい人っぽそうだから仲よくしてれば、、類は友を呼ぶ。
変な人は絡みに来ないでしょ、そんな容易な考えであの横顔を思い出す。
うんやっぱろあれは女子に見える。綺麗な顔立ちに長いまつ毛さらさらで長い黒髪。
黒髪か俺は染めるのが途中でめんどくさくなってきちゃってぷりんみたいになってしまったけど。
11:炎 [2020年5月15日 22:55:09] ID:b9fc1f13
「結局めんどくさくて先輩の事普通に調べるの忘れてたっス」
何時くらいに来るのだろうか今パジャマだしこんな朝早くに来るわけn
『ぴんぽーん』は?早すぎだろ。フラグ回収早すぎっス。
俺パジャマなんすけど。髪も整えてないし、嫌めんどくさいからあんまり後で整えないけど。
とりあえず出なきゃ。俺はそそくさとドアを開けた。
「やっほ~、あれ?あんたこの前手合わせした子だね?俺 戌巳 、アンタのパートナーになる人」
あれ、、?あなた下級じゃなかった?「えっと、、」
「あ、!あの時は下級だったっけ?あの試験終わった後に上級になったんだよね~」
「あ、そうなんすか。」謎は解けたけど、滅茶苦茶気さくだなこの人。
「じゃあ、首頂戴しますね^^」「は__???」
12:炎 [2020年5月15日 23:05:00] ID:b9fc1f13
しゅっと息をするように抜かれた刀。俺でなきゃ見逃しちゃうね。
そんなことはどうでもいい、なんなんだこの人。刀を瞬時に避けて、二歩下がる。
「別に俺はパートナーなんて要らないんだけど、上がうるさくて 、試させてもらうよ君のこと」
「‘‘俺のパートナーにふさわしくないと‘‘」
「ちょ!!待ってください、、っス!!」ひゅんと横切る刀、くそっ危ないっすね!!
「ああああ!!もう!!なんなんすか!!人の家に挨拶してきたと思えばこんな狭い玄関で刀を振るうとか!!馬鹿なんすかあんた!!」絶望的な状況に悲鳴をあげた。
13:炎 [2020年5月15日 23:12:05] ID:b9fc1f13
「って事もあったね」この人はなにニコニコと過去の地獄話をしてるのだろいうか。
「はは、先輩あの後どうなったか覚えてます?」そうあの後も地獄だった。

「ああああ!!もう!!なんなんすか!!人の家に挨拶してきたと思えばこんな狭い玄関で刀を振るうとか!!馬鹿なんすかあんた!!」そう悲鳴をあげた瞬間だった。
「おい戌巳」救世主が現れた。きっとそうだそうに違いない神様こんな俺を見捨てないでくれて
ありがとう、ありがとう。目を開けるとこの前の顔の怖い上級の人。
「あれ?先輩どうしましたか?」「あれ?先輩どうしましたかぁ?お前、何やっているんだ。一日目早々に問題を起こすな。馬鹿野郎。」ごもっともです。貴方は神様ですか。
「なにかやらかすのではないかと見張っていたがやはりな。」

「なぁんか面白そうなことしてんじゃん!」
14:炎 [2020年5月15日 23:21:20] ID:b9fc1f13
「あ!シマ先輩~、このこわぁい西園寺先輩が俺の事問題児扱いしてくるんです、首落としていいですか?」「おお!それは愉快だな!(???)」この人状況把握してないのにそんな軽々しく首落とすことに愉快だなんて言わないでください。おねがいします。
「おい、お前今日は非番だろ?」「非番とはいえ先輩の下級の挨拶終わったんですか?」
「非番だからここにいるんですぅ、新人ちゃんの挨拶、俺もう済ましたし~」
「じゃあ早く鍛錬してこい」「つれないなぁまったく」あの、怖い先輩めっちゃあなた睨んでますけど。「君、戌巳のパートナーの円矢だな?よr」「シィィいいいいいいまぁあああああ!!」
ん?俺の家なんか揺れてね?上を見上げると男性が飛び降りていることに気が付いた。
15:炎 [2020年5月15日 23:27:19] ID:b9fc1f13
「そして アイ先輩が上から降ってきて俺の玄関の前にでっかい穴ができた...」あのことを思い出すと
もう手に力入らなくなるしなにより三分くらい白目で話す。
「ふは、その穴俺たちで埋めたんだっけ?」「そうでしたっけ」
16:炎 [2020年5月15日 23:34:19] ID:b9fc1f13
たわいのない話をしながら見回り。
俺がこの話をしてあと一週間後にこの人に告白することをまだ俺はしらない。
17:炎 [2020年5月15日 23:46:24] ID:b9fc1f13
語彙力なさ過ぎて死んだ。
円矢くんは変なとこに魅かれて勢いというか集中してないときに先輩の事考えててたら
返事に「先輩すきっス」ってもらして二人とも固まってもらいたい。
18:炎 [2020年5月16日 20:37:35] ID:7369bda1
戌巳と円矢ペア 付き合う前

「次の任務はシマ先輩とねね先輩ペアと合流することになってるから準備しといてよ」
「そうでしたっけ」

「あ!それ俺の饅頭なんだけど、、首絞めていい?」
「良いっすよ(?)(もぐもぐ)」

「ちょっともう少し詰めてよ流石にせまい。」
「っす」

「もうバテてるの?仕方ないなぁおんぶする?(冗談)」
「してください」

「???」
「???」
19:炎 [2020年5月16日 20:45:24] ID:7369bda1
「あのさぁ、今日なんか変だけど大丈夫?とりあえず首落とす?」
「いやそんなつもりないっすけど」
「はぁ?任務にも集中してないし、反応薄いし俺結構困るんだけどこんな奴がペアじゃ」
「っス、気をつけます」

こんな状況が続いて1週間。この後輩本当に何を考えているか分からない。
視線は定まらない、返事はするけど適当だし。俺の事ナメてんの?え?殺していい?
この後輩とやっていけるなぁと思った直後にこの仕打ち?やってられないよ流石に俺。
なんなら後輩ほっぽいてアイ先輩とずっと遊んでたいし(命懸け)シマ先輩と追いかけっこ(死の追いかけっこ)してたいもん、俺。
あーもう。いいよ、はいはい寝ます寝ます。おやすみ。(投げやり)
20:炎 [2020年5月19日 15:20:14] ID:6ca8a360
病を進行させる能力者と会ったらオワオワリな戌巳。
21:炎 [2020年5月19日 18:50:32] ID:5691f7b1
「政府側で大阪城掘り掘り」(刀剣乱舞パロ)
小判見つけた時(資材ボイス)
シマ「なんか踏んだかもしれん.」
アイ「これって食べれる〜???(もぐもぐべちょ)」
円矢「こんなの拾ったンスけど」
乍「え?俺のだよ?これ?何があっても主には渡さないからな!!!」
ネネ「あらら、こんなもの拾いました〜」
戌巳「なんか蹴り飛ばしたかも」
西園寺「物資を見つけた報告する。」
22:炎 [2020年5月19日 18:59:57] ID:5691f7b1
神操 「は?ンだこれ。」
カラ 「これは珍しい...」
「能力者↓」
696「ふむ、俺が預かっておこう。」
花楓「あ、あの拾ったんですけど、、」
すずる 「拾った。」
23:炎 [2020年5月19日 19:12:05] ID:5691f7b1
「これより先程まで調査を行っていた報告をしてもらおう、なにかあったものは挙手を。」

そう、今は上級だけの会議だ。西園寺が指揮を取り進める。毎日行っている見回りで不自然な事件があるとこうやって定期的に会議を開く。

「俺たち(ペアで)気になる事あったんだけどいい?」そう挙手したのは猫屋敷。
「嗚呼、手短に頼む」
「了解した、先日俺とねねはいつも通り見回りをしていてな、そこで住人から不可解な話を聞いた。」
「あっそれ俺も知ってますよ 、神隠しみたいに人が消えていくっていう噂だよね?」と戌巳がすかさず話題に突っ込む。
「人の話は最後まで聞けとあれほどッ」
「まぁまぁ、そうなんだよな。目撃者も居ないんだが、人が居なくなっている事は間違えない」
「はいはーい!やっぱりそれって能力者の仕業なのかな!??!」とアイが割り込む
「その可能性は高いな」
「どうでもいい話かと思ったら、能力者が関わるなら話は別だァさっさとそいつの顔面ぶち抜こうぜ」先程まで興味がなさそうに話を聞いていた神操が話加わる。
24:炎 [2020年5月19日 19:22:53] ID:5691f7b1
「戌巳、その事件の担当しまーす」
「えぇえええ!戌巳ずるい!!アイも担当するよ!!」俺が俺がと群がる。威勢はいいがここまでとはなとため息が出る西園寺。下級もこのくらい威勢があればは話は変わってくる、この上級たちのテンションの差に着いていけずに居る者が半数。
命知らずにもほどがある。
「ンンッ聞け。まずは誰が操作に当たるかだここは正々堂々とくじ引きで決めよう」

「いいか、行けるのは上級3人、居残りは別の事件に配属する」そう出されたのは典型的なくじ引き。ずるもできない1本勝負だ。
「質問いいか西園寺殿。別の事件とは?」
「嗚呼、俺の方での報告なのだがここの所何故か氷漬けにされて死亡している一般人が多発してるらしい。」
「そっちの事件もまぁまぁいいじゃねェか」と神操。
「先輩〜随分余裕っすね〜次会った時に首落とされてたら笑っときますね」
「テメェ表出ろや」「やーん、先輩のえっちすけべ〜」「お前ら早くくじを引け」
25:炎 [2020年5月19日 19:31:25] ID:5691f7b1
「すいません 遅れました 。」障子が開かれる音と同時に任務終わりの七彗が帰ってきた。皆が「任務お疲れ様」と挨拶をすませると。早速内容を説明してくじを引く。

「「「せーの」」」パッとくじを皆で引く。
「おお!」と喜びの声と「なーんだ」「ちぇ」っという声も。

神隠し事件担当
アイ
神操
戌巳

氷漬け事件担当
猫屋敷
西園寺
七彗
26:炎 [2020年5月19日 19:35:38] ID:5691f7b1
「なーんだ神操先輩の首、俺が守れちゃうじゃん」「は???○ねよ」「宜しく!!!2人とも!喧嘩したら即効に潰すから!」

「よ、よろしくな (おおー2人ともお堅い人、、)」「任務に支障が出ないよう努力しよう」「私もそのつもりです。」

「しまぁまた別だね」「アイ殿、、(うるうる)」「そこイチャイチャしないでください首落としますよ〜」
27:炎 [2020年5月19日 19:42:06] ID:5691f7b1
誰か続き書いてもいいんだよ^^(飽きた)
また夜にでも書くかな、事件の名前通り犯人は696とすずるちゃんでぇす
28:炎 [2020年5月20日 17:56:40] ID:160ed89a
あはーん大阪城五十階突破ぁ。
疲れたよぉ。
29:炎 [2020年5月20日 18:02:25] ID:160ed89a
刀剣乱舞って自分のペースでできるところがいいんだよなぁ。
ツイステとかA3!は自分のゲームスタイルに合ってなさすぎて死んだ。
自分のレベルが上がらないとストーリー見れないってとこが無理だった。
キャラが戦闘でちゃんとレベルがあがる刀剣乱舞最高。ちゃんと周回した分刀剣男子たちが答えてくれる所が!!!
30:炎 [2020年5月20日 18:04:22] ID:160ed89a
続きちまちま書きますね
31:炎 [2020年5月20日 19:02:10] ID:160ed89a
「それでは会議をお開きにする。後日任務について詳しい詳細。午後にはそれぞれ任務に出てしまいたいから用は済ませておけ。いいか」
「了解しました」「楽しみ~!!!」「早く戦闘してェな」と廊下をぞろぞろ出る上級たちを下級たちはなんだなんだと集まってくる。

「先輩、次の任務決まったんすか」「ん?嗚呼、そうだね。神隠し事件だって、面白そうじゃん?」「それってパートナー同行ってあるんすか」「あるらしいよ」「(白目)」
「強力な能力者ならいくら上級が三人いてもね、相手は能力者だから。」「三人って言うことは、、?」
「俺とアイ先輩と神操り先輩」「(終わった)」

「先輩~どうでしたか?」「お、ねね。そうだな面白い任務に向かうことになった。ねねも同行だ。」「そうでしたか~、めんどくさくならなければいいんですけどね~」
32:炎 [2020年5月22日 16:43:49] ID:175ccae8
飽きたので一騎打ちボイス
アイ「一騎打ちってことは俺が勝てばいいんだね!!!」
シマ「一騎打ちか、受けてたとう!」
西園寺「一騎打ち、隊長に任命された身。果たそうぞ!」
戌巳「一騎打ちぃ?隊長同士じゃなくてさぁ全員掛かって来きなよ!!」
33:炎 [2020年8月14日 19:58:33] ID:086009e7
はぁい(お久しぶり) 久しぶりに描くから曲パロで準備運動でもします。
34:炎 [2020年8月14日 20:07:03] ID:086009e7
シマ「おはようの次は さよならの次は
なにをしようか なにをしようか」
アイ「おはなしの次は おめかしの次は
どこにいこーか どこにいこーか」

乍「手紙の宛先は 君を探すのは
どこにしようか どこにしようか」
ねね「ふうせんの色は あめ玉の色は
どれにしようか どれにしようか」

西園寺「ねえ 問いかけた 答えは帰らず」

戌巳「曖昧な君に贈るよ
ゴキゲンでキザな歌を」
円矢「誰かの気持ちはじけた
僕らはどう言った?」
35:炎 [2020年8月14日 20:11:40] ID:086009e7
髑髏鴉「おはようの次は さよならの次は
なにもなかった なにもなかった」
すずる「おはなしの次は おめかしの次は
どこにいこーか どこにいこーか」

696「ねえ 問いかけた 答えは一つで」

アイ「妄想の海に浸かると
君が浮かんで消えてく」
シマ「僕らの気持ちはじけた
君はどう言った?」
36:炎 [2020年8月14日 20:13:48] ID:086009e7
ねね「ふっと気づけば
ここにいる誰かとさ ああ
知らないふりもできなくて」

すずる「嘘つき」

696「…さよなら。」

戌巳「バイバイまたねの次は
何か残るのか いつか」
円矢「「いつも笑顔を見せるんだ」
僕らはそう、言った」

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