コメント数: 57, 小説 ID: n433
崩壊!ふくしちーむ!【コヌマ支部】【趣味】

崩壊!ふくしちーむ!【コヌマ支部】【趣味】

(2020年9月5日 2:34:04) [ID: 439ded55]
名前
コメント
57:こぬまさん [2022年6月4日 23:37:22] ID:d126cd3a
これは真面目な話だけれどネタはぎだめだからやめてくれるとうれしいですね…
56:ンテ [2022年6月4日 23:37:01] ID:c17d4285
ぺろ~~~~~~~~~~~~
55:くろむ [2022年6月4日 23:36:39] ID:c17d4285
は?
54:こぬまさん [2022年6月4日 23:36:27] ID:d126cd3a
荒しやめてください!
53:ロリザ [2022年6月4日 23:36:08] ID:c17d4285
なんでもないよ
52:クロウリー [2022年6月4日 23:35:48] ID:d126cd3a
なんだよ
51:エアプ [2022年6月4日 23:29:55] ID:c17d4285
エアプうり「こんにちは、クロウリーです。」
50:エアプ [2021年11月22日 2:15:46] ID:a09b9564
エアプビィディア「処女です」
エアプミルヴァ「ヤダ....あのアプノーマリティ.....なんだかモサモサ!」
エアプロリザ「乳が重くてつらい.....」
エアプメー「怪我とか億年ぶりにした、痛い」
エアプスヌ「500足歩行で帰ろう!」
49:ギャグふくち [2021年11月22日 1:57:47] ID:486de5e0
このあとリセットしてマーカスはミルぱいに包み込まれて大人しくなって終了
48:ギャグふくち [2021年11月22日 1:55:52] ID:486de5e0
「ぐわーーー!!!」
なんてこった!ミルヴァが胎児のおやつになっちゃった!この人でなし!
「え゛ぇ゛ぅ゛ん゛!!!ミ゛ル゛ヴ゛ァ゛く゛ん゛ん゛……!!!」
「泣いてるところ悪いんですけれどヴに濁点とかクソみずらいと思います」
「は?テメェだれだよ失せろボケカス」
47:なんで? [2021年11月22日 1:42:06] ID:486de5e0
「死にて〜〜〜〜〜!!鬱鬱!!」
これはうるさいビィディア
「どうしてそんなこというんだい?かわいいかわいい弟くん」
これは全人類が自分の弟or妹だと思ってるラーフィス
「セックスレス」
「聞きたくなかったよ弟くん」
46:私利私欲 [2021年11月12日 0:54:08] ID:4d15c658
まぁ…そこらの子供はともかく、他の大人よりかは賢いはずで
瓜二つの人間が赤の他人にいるはずがないともそんなファンタジーは現実ではないこと、とっくにわかってた筈で
没個性と言ってもいいほどに何もない自分、何もないことがあるのだから平均で尖ったものをもってないということにしよう
でも、相手をみて我がふり直せ…だっけ?第2視点として自分をみると気持ち悪くて
かわいそうっておもった
だからたすけてあげるの、理由?かわいそうだから、
本当にかわいそうとおもってるかなんてわからない、没個性なんて愚の骨頂じゃない、使い方はあってるかはわからないけれど、まぁ罵倒の言葉じゃないのかな?

どこかのしらない貴方、もしかしたらあなたはわたしできみはぼく、同じ場所で産声をあげていたのかもしれないね
…え?相手が自分とソックリで相手が気持ち悪いなら自分も気持ち悪くてしかたがないのか…?だって?おかしいな
自分は最高傑作だからわからないんだよね
だからこそそれに似た贋作がかわいそうでしかたがないの
45:星旅 [2021年10月12日 23:41:16] ID:c8fa60ff
壁、床にべっとりと、また円形にたまるまださらりとした彩度の高い赤い血が
…自身が履いている靴とはなんとも相性がわるい、革靴は水に弱い、それに水みたいな血だ
こんなになるのであれば見た目を悪くするとしても長靴でも履けばよかった、とその赤い赤い血溜まりに足を踏み入れた
じわり、と靴へ、裾へ、靴もなら靴下へ
じわじわと、黒いから目立たない、ということもなく赤い染みが広がっていく
まぁ、見た目なんて気にしない方であるが、水に濡れぐしょぐしょとした服や靴下で歩くのは嫌いで…逆に好む者などいないだろう
いたのであれば教えてもらいたい
自分の背丈よりある細い節のある棒のような足、皆々知っている蜂とは違うその蜂は、もう動くことをやめていたようで、こいつらが動かなくなるだけでどんなに仕事が楽か
ため息を付きながらもその蜂の死骸を見ながら血溜まりの道を歩く

「こんなことして楽しいのかねぇ…」
それはそう、だって同じ風景ばっかで飽きてしまうよ
それってとってもつまならい

安全な場所にいたから逆に「生きるか死ぬかのグロテスクな所に行きたい」なんて言ってここまで来たが…最初は確かに見るのも珍しく楽しんでいたけれども、毎日のように見ていたら流石に飽きてしまう
今度は歩くたび花が咲き誇るような場所へいこうか、それともあえてまた違う殺伐としたところにしようか
「そろそろこの世界にも飽きてきた」
44:誘惑 [2021年9月27日 0:46:14] ID:96981469
琥珀色、ほんのり桜色、どろりとブラウン
甘く、鋭く、鼻についてねじまがりそうな、そんな香り
綺麗に細工された小瓶に、とぷんと音を立てたっぷりと入ったその誘惑に、その誘惑を自分へとふりかける
今日はおとなしい匂い、フローラルと言うべき匂いなのだろうか、春風に運ばれてきた優しい花の香りのような、それが彼本来の匂いなのだろうか、
でも、たまにツンと、鼻に来るキツめの匂い、寂しげな秋の空のような匂い
その香水の小瓶は、そのときにあわせて表情を変えた、それは自分の言動で変わるようで、違うのだが、自分を写している鏡のように思えた
写っているのは、僕でありたい
43:いつもの [2021年9月25日 0:00:38] ID:c328728c
ねぇシャオ、私は何をすればいいのかしら、
私は貴方がいないとわからないの、でも、たしかにビナー様はいるわ、従う人も、指示もあるの、でもね、分からないの、仕事はするもの、苦でもらくでもないのだけれど
貴方がいないとつまらないの

ねぇマオ、僕は何をすればいいのかな、
僕は君が居ないと分からなくて、でもね、たしかにホクマー様はいるんだ、従う人も、指示もあるんだ、でもね、分からないんだ、仕事はするものだし、苦でも楽でもないんだけれど
君が居ないとつまらないよ
42:さすらいのゲーマーさん [2021年9月23日 23:32:31] ID:3b42eb12
ねぇシャオ、黒に白は映えるね、
ねぇマオ、白に黒は映えるね、
ねぇシャオ、貴方は私の違うのね、
ねぇマオ、君は僕と違うんだね、

ねぇシャオ、貴方はあの方に従えるのね
ねぇマオ、君は彼女に従うんだね
ねぇシャオ、それって貴方はどうするの?
ねぇマオ、君だってどうするの?
ねぇ、またきっと同じ道を歩めるわよね
ねぇ、またきっと同じ道を歩めるはずだ
41:覚えてませんが!? [2021年9月23日 20:56:52] ID:3b42eb12
朝起きたら、2つ未来がある、
すっきり起きれるか、まだ眠いのかなかなか起き上がれない
なかなか起きられない時は…夢見が悪く、浅く眠り、睡眠不足に近い状態で…ぼんやり、寝たりない、そんな状態。
でも、すっきり起きれる時は…

「おはよう」
なんてニコニコして朝の挨拶してくれるけれど…、“濡れてる"んだよな、申し訳ないことに原因は僕で、
つまりは、夢射で、あるのが別に悪いことじゃないとだけれど
夢の内容なんて覚えてない…

こぬまさん「これ投稿するの普通忘れる?」
40:う〜ん [2021年9月17日 19:13:52] ID:47c09419
ビィディア「これ僕達だけじゃなくていいよね、いいよ!やった〜〜〜!!!」
39:新人クン [2021年9月14日 22:34:57] ID:33a5ab10
「よ〜ォこそ!新人クン!」なんて演技ぶった歓迎なんて喜ぶものか、子供だからと下に見られているのかもしれない、まぁ…言ってしまえば上司と部下という時点で自分が下なのはわかっているが
支給された物を着て、全て指示通りに、それできっと上手くいくはず、だけれど、ライフル銃はまだ成長期でもない自分にはとても大きくて引きずってしまう、小さい体ではもっと重く感じるし、周りは自分よりも年を食べた者たちだけで…
「時間喰らい…」
好きでなんてない言葉、年を重ねるのは悪くはない、が重ね続けているのは悪いだけだ、効率主義、とまでは行かないが、今ある沢山の選択肢にまみれた自由と言う名の現在(イマ)を有意義なものにしたいだけ、
だからこそ、邪魔は嫌いだし、邪魔する人間や、からかい好きなどもって理解なんて出来ない、そもそも出来ない…のだろうね
[大丈夫、自分はきっといい方向に進む、]皆よりは足跡は多いんだ、継続は力なり、努力は裏切らない、
[課題点も大切な点数]失敗は成功の元、次に活かす判断材料にもなる
[我の言葉に光有り]きっと自分は正しい、正しいんだ
38:人見知り [2021年8月15日 14:54:50] ID:d9be88da
本当は…こんなことで逃げてはいけないって知ってる、でも、怖いものは怖いじゃないか、雷が怖ければ怖い、暗い場所が怖ければ怖い、それでいいじゃないか、逃げて何が悪いのだろう
「……先輩僕……僕はだめな子なんですかね」
「…そんなことほ無いッスよ、大丈夫、逃げてもいい、でも守るものは守れってこと」
自分が隣の支部じゃなくてよかったッスね〜などと伸びをしながら答える、逃げたらろくでなし、使えない、死んでもいいからたち迎え、そんなに根性論というか、なんというか……まぁ、自分にはあってないよな、
僕は人がこわい、喋ったことがない人だと、こわくて震え上がってしまう、ごめんなさい、喋れなくて、と泣くしかないのだ、
だから、幼い振りをしている、ぼくは…えっと…と人見知りをしても問題ない幼さに……関係ないけれど、メーちゃんのこの口調久しぶりに聞いたな…
「ふたりきりだからこう…また呼ぶよ…?メーちゃん…その、喋り方、久々だね、」と少し困らせてしまったかな、と思いながら聞く
「…スーヌスくんと同じ、現実逃避っスよ…」と下をみて俯き、力なき口で笑う、
37:あなたのオレンジの木 [2021年8月1日 1:17:36] ID:c992b0ac
誤字、神→髪
36:あなたのオレンジの木 [2021年8月1日 1:14:44] ID:c992b0ac
「私は家族がいなくて」
とポツリ、と無意識に吐いた悲しい言葉、取り消すように、なんでもなくて!…と声を大きめに出す、
私は、目の前の兄弟がとても仲よく、羨ましく思えた、妬ましいとかはない、ただ、子供みたいに“混ざりたい”と、思った。
実は兄はいる予定だった、母親が、父親に言われ流れた兄を、私は永遠に引きずる、生まれていればどんな姿で、声で、私と仲良くしてくれたかな、喧嘩をしていたかもな、といつもの妄想を膨らます、
珍しいお揃いの神オレンジ色の髪、似ている名前、誰でも見たらわかるような兄弟を羨ましくおもった、
「…なら妹になる?私はね!みんなのお兄ちゃんになることが夢なんだ!年上だてしても、私がお兄ちゃんになりたいの!」と世間や常識からズレた言葉が返される
「あ〜〜…ごめん、兄貴ってこういう感じなの…面倒くさいから、わかった!って言っとけばいいよ」
となんて妹さんにも言われたがこの世界からズレたこの一言が嬉しくて私はこの人、一人の兄と一人の姉を持ち、みんなのお兄ちゃんになるという兄の夢を手伝うようになったのだ
35:記憶、 [2021年8月1日 0:54:41] ID:c992b0ac
お母さんのおじいちゃん、おばあちゃんの誕生日に昔、呼ばれることがあった、お母さんは兄弟がいて、お兄さんがいた
お兄さんは何回かあったことがあるけれど、その時あったら知らない女の人と自分より年上ぐらいの子供二人を連れていた、どうやら、結婚して、出産してらしい、
お兄さんは礼儀正しく、勉強熱心だった、とてめ素敵なお兄さんだった、従兄弟の自分とめ仲良くしてくれた、出会ってから好印象、完璧な少年だった、それに比べもう一人は、これはあとから聞いた話も混ぜるが、お父さん、お母さんの厳しい教育を完全に無視し、引きこもりで、中庭を窓から眺めるだけのただ、空虚に虚無を重ねたような何もない、彩りもない生活をしていたらしい、
その癖、何もしていない癖に、あの完璧なお兄さんよりも、上を行くらしい、自分は、お母さんもお父さんもやさしくて、多分自分か大のバカだとしても叱らないぐらいに優しくて、だからこそ努力していい学校とか行ったんだけれど…そんなのも無く、逆に厳しくしてくれているのに、無視、何かやらせても、仕上げて飽きてしまう、産まれながらにしての跡継ぎ、エリートだった、
自分はその家の傘下のような立ち位置になるのだが、別にそれはいい、いいのだが、努力もしていないやつに、その上の立場を立つ権利はあるのだろうか、結局、継いだのはお兄さんであって、その時自分は「あんなヤツじゃなくてよかった」と思った、アイツは…なんか新しく求人募集されて会社にいくらしい、有名所だったからまぁ妥当だが、自分より早く受かり入社したのが許せない、
あいつよりも、この私のほうがきっと上手くできるはず、なにもかも、
また合ったな、白いカナリア、
34:巨乳大好きアラサーおじさん [2021年6月29日 19:55:06] ID:a49f6559
クリストファー「ビィディアのヤツが巨乳になった時はストッパー外れそうで嫌なんだよ……アイツ…一応まだ成人してねェし……流石に手ェだしたらダメだろ…年の差12もあるんだぞ…俺今年で31だし完全に事案だろ…」
33:昔話 [2021年6月29日 19:52:53] ID:a49f6559
「はァ?セクハラだぁ…!?俺はお前と違ってエージェントなんだが…?立場の違いってやつを…」バチンッという叩く音が聞こえる
「……またやったんですか…」クリストファーは…優秀…優秀な職員であるのだが…巨乳好きという大の変態であり、男女構わす巨乳ならば初対面だろうと揉みに行き、最後には揉もうが俺は悪口ねェと、言う…問題しかない職員だった…
「私のが大きければよかったんでしょうか…」と彼女であるビィディアだが…いっさい彼氏であるクリストファーからは手を出されていない…なんなら出されたことは指で数えれるほどだった…勿論、性行為などしたこともない、
「ァあ?お前、肩も腹も尻も細ェクセにない言ってンだよ…呆れる……」と返される自分ではやはりだめなのか…と少し泣きそうになりながらも隣を歩く
「…大体なァ…胸ってのはバランスが重要なンだよ、バランスが」と話を続けたので聞いていた
「お前の場合、あいつらみてェにFとかIぐらいぱいんぱいんなのは似合わねェ、敷いていってC…だな、お前は…」
「そもそも…俺はそのままのお前に惚れたんだし…俺としはそのままでいいんじゃねェの?」とぐしゃりと父親のように頭を撫でる……ないものねだりなのだろうか…別に今のままで自信があればいいのだろうか…と思う………が
「っあ…今のGぐらいなかったか…?ヤベェ、揉んでくる、ちょっとまってろ」とまた自分を置いて走りだしてしまう…本当に…この人は……この人はァ!!!
32:仲を深め合おうか [2021年6月7日 18:11:07] ID:41f50f9e
「そういえばなんだけれど、メーって自分のこと話さなくね?」切り出したのはロリザ、他人のプライベートやら知るの好きでしたね、そして貶すのも…
その一言でスーヌスが興味を持った顔で見つめてくるし…あれ…先輩方も…?あ一人べつにいいみたいな顔してる、みんなが見てるから見てるだけだコレ
「ん〜…と……話してもいいんすけど…得に何もないんすよね…」
そう、本当に何もない、ごく普通の母とごく普通の父からうまれたごくごく普通の暮らしをしていただけだ、路地裏で苦しく生きていたわけでもないし巣で貴族のような暮らしもしてたわけではない…一応巣出身ですけれども、
だからなのか個性が無い、と言われたりする、もっとも、自分は個性とか考えた事はなかったし、無いところで、「無いね」と言われてどう答え、どうすればいいのかすら分からない…
「何もない…本当、苦しい生活もきらびやかな生活もしてないっすね…強いて語れるのは一人っ子って事ぐらいですね」
はははと笑って見せる、本当に何も無いんだ、だからなのかテンプレートな仕事人間と化したな…自分、と最近になって思う、
「本当になにもないんですか…?困り事とかあったら言ってくださいね…?」隠してるわけでもないんだよ
「あ、一つ言えることがあった……ん…?」と言えば食いつくので言う
「大した事じゃないですけれど…飛び級っていうんすか?しました、アレ、16ぐらいで大学の方に」
31:死ネタなんて嫌いです [2021年6月5日 21:41:58] ID:6afd26a0
「すまん生きてた」
は?じゃあ今まで私が嘆いていた時間は?貴方だと思ってた弔った肉片は?
「すまんすまんっ…て貴方相変わらず軽いですよね」「いや…実際理由があったんだって…」
まぁリセットやらは管理人の指示によって、それは理解している、しているが…
悲しい気持ちが溢れて仕方がないし、まて会えた喜びも溢れて、感情がよくわからなくなって…怒りとなる
「一つらしくないことをしても?」ととう、「構わねぇよ」と返されたので抱きつく
会いたかった、
憧れだった、慕っていた、恋をしていた、愛していた、一緒にいたいと思った
死んでこんなにも可愛そうな私を放っておくなんてなんとまぁ悪い人だ、
「…悪い」今更謝ったところで許すものか、バカ、大バカ野郎め、
とそんな再開を歓迎するかのようなしっとりとした空気をすぎるように大剣(あれはミミック…)が過ぎ去る
「再開のところ申し訳ないのだけれど…ビィディアは私に恋をさせた人ですのよ?少々離れていただけるかしら」
あなたもまきこまれてしまいますわよ?とはっきりに私を○すという宣言をする、渡してたまるものかと先輩は私を担ぎ逃走中する…あれ、これって私のモテ期です?
30:ずっといっしょにいられたら [2021年3月26日 0:43:52] ID:86282e01
ずっといっしょにいられなかった一人
追っかけていた青い銃弾とはいったい誰なのでしょうか
でも青い銃弾を今着ているのはビィディアですね、
あれ、何かみんな大切なことを覚えていないようです、
29:ずっといっしょにいられたら [2021年3月26日 0:41:50] ID:86282e01
銃弾
銃弾というものは早い、一瞬にして標的を貫く
そんな青い銃弾を追いかけてきた、そんな私はピンクの銃弾、
私は貴方のように鋭く、素早く的確な銃弾へとなれるだろうか、冷静でいつもおちついて行動ができ、カバーも出来る貴方にいつも憧れています
ここではお気に入りの子が死んだらその日をなかったことにします。そういうものだと思っていました
貴方は、あの方のお気に入りではなかったのですね、赤く血が滲む、その溜まりに足を入れる
次の日には紫色の前髪の長い弱気な彼が入っていました、彼はお気に入りなようで死んだらなかったことにされます
貴方は私のお気に入りでした、今でも夢で貴方会います、大好きな貴方が私を後輩だと可愛がってくれて、頭を撫でてくれたこと
そして赤く染まったもう貴方が居ない場所への夢も
拝啓青い銃弾様へ、今は私が青い銃弾となりました、ですが私にとって貴方が永遠の憧れてであり貴方こそが青い銃弾です。
どうか未熟ながらも後輩のしての自分を見守っていただけないでしょうか、貴方はもっと鋭く素早くて見えない銃弾なのでしょう、見えなくても貴方がそこにいる、そう信じています
28:こぬまさん [2021年3月10日 15:46:50] ID:4d22dc13
文章下手すぎワロた
27:テンションブチ上がり [2021年3月9日 23:12:55] ID:75450b2b
死ネタ(上げて、下げる)

ビーッビーッ
けたたましく響く、ブザー音、何者かの叫び、人で成らざぬ者の泣き声
……福祉チームが全滅しました……
聞こえた、聞こえてしまった報告
それはそうだろう、全て収容されていた化け物が、皆、脱走したのだから
否、脱走させたのだ、職員という命には意味はない、ただ、ただ、上の手駒であるだけの存在
そうだ、が、だが、心も感情もあった、声が、音が近づいてくる、そろそろここにも来るのだろう
待ち受けるのが最善ではあるが、どうせ自分も死ぬ、勝算など今はもう関係がない、ならば自分は向かおう
血濡れ誰が誰だかわらかない肉片、その中で彼をみつける、血が映える白い肌、血を吸った重い頭を抱き抱え戻る
「大丈夫…俺、約束はちゃんと覚えてるから、仕事もちゃんとするよ」
最後まで一緒に、仕事を。仕事をしない自分につきそってくれた彼への贐
そして愛していた彼と、死ぬときまで一緒に、
「さぁ!最後の悪足掻きといこうか!俺ね!こーみえて結構しぶといんだよ!」
26:テンションブチ上がり [2021年3月8日 23:47:39] ID:b0aa9b80
トプ画像みればわかるんだけれど、ミルヴァ、初期はケセド様厨(読んでもそう)だったけれど
今では立派な一人の雌です(言い方)
あ、マーミルかくのでワンクです
25:崩壊した”管理”人 [2021年1月20日 23:24:04] ID:d497e606
そういえばこれ小説は小説だけれど趣味だった、
趣味発言、コヌマ支部メンバーで踊ってほしい曲とか
ジェイク→ポジティブパレード
マオ、シャオ→ジター・バグ
ビィディア→嘘とぬいぐるみ
オランジェ→チット・チャット・マーチ!
マーカス→かいしんのいちげき!
ゼロ、ファイブ→おこちゃま戦争
ラーフィス→ワタシノテンシ
ウィリアム→シニカルナイトプラン
かなぁ…………
ジェイクちゃんとラーフィスは是非ともしてほしいけれど
24:崩壊した”管理”人 [2021年1月18日 23:41:54] ID:60eeceba
気分を変えてふくしちーむ出しません(は?)
モルカーです

「はぁ……可愛い……あんな子だったらいくらでも作業できる……人間は愚か」と喋りながら歩いているのは懲戒チームの一人であるアイク
アイクは運が良いのか悪いのか…死にかける事が多い、キュートちゃん
の作業をしたとたん横を走られ脱走させてしまったり、運悪く収容室の扉の前に来た所で扉が開き夢見る流れに激突されたり(実話)と……
そんな彼女の唯一の心の癒しは可愛い物であり今のブームはモルカーだった
そんなことを思っていたからなのか、セフィラ達がモルカーになっていた
特に驚く様子も無くPUIPUIと鳴きながらいつも通りの業務をしていた
ケセド様やネツァク様のモルカーはくたびれたようで毛並みが荒い
ティファレト様の二人は皆と比べ小さかった、「…………!!!!!!!!」と声にならない喜びが込み上げる中残酷にも夢だと分かった、分かってしまった、このL社でこんなことが起きるわけがない
と思っていたら目がさめた、「アイクちゃん!?大丈夫かしら!?」と声が聞こえるどうやら空虚な夢が脱走したらしく、鳴き声が届くかどうかギリギリの所で目覚めたらしい、
そさて今とてもと言える程に目覚めが悪い丁度良い、かわいいモルカーの夢から覚まさせた罪をぶつけようじゃないか、やはり人間は愚か
23:崩壊した”管理”人 [2021年1月11日 23:41:05] ID:b232eaa9
ネタ思い付かなかったらコピペパロ
モルカーセフィラ書く
かふくしちーむがマリカーレースならぬモルカーレースする
22:崩壊した”管理”人 [2020年12月26日 19:56:58] ID:162b14e0
今回のゲスト
ラーフィス、情報チームチーフ、武器防具ギフト。失楽園E.G.O
スーフィス、教育チームチーフ、武器装備。スマイル(笑顔)E.G.Oギフト。失楽園
フィン、安全チームチーフ、武器装備ギフト、偽善、ギフト失楽園
白夜を倒した兄弟、カクカクPCで良く頑張った!
シャルル、懲戒チームチーフ、武器装備ギフト。ミミック
ラブィー、懲戒チーム副チーフ、武器装備ギフト。愛と憎しみの名の元に
快楽殺戮者(人間でもアブノマでもどっちでも)のシャルル、その暴走を止められず焦り怯え始めるのがラブィー
21:崩壊した”管理”人 [2020年12月26日 19:51:25] ID:162b14e0
クリスマス遅刻したので会話させます
情景描写は少ないかれしれない

「今回はクリスマスが出来なかったため、業務だろうがケーキを作ったので死ぬ前に食え」
と業務中だろうが机にドン!と切られたホールケーキをのせるミルヴァ
「せんぱーい!今から作業行く人間は!?!?」
と足踏みをしながら長い通路を指差すメー
「私がその分を食べますので死んできて大丈夫ですよ!」
長い金髪優しい笑顔聖人のような顔をしながら毒をはくロリザ
「先輩の分はとっておきますよ、大丈夫です」
とロリザと組み合いを始めたスーヌス
「まぁ今食べるかは置いといて静かに食べて!ミルヴァ、ありがとう」
と皆をまとめお礼を言うビィディア
今日もコヌマ支部、福祉チームは平和です

「いやいや!平和じゃないからね!情報チームに援助!援助ぉぉぉ!!!!!」声をあらげるラーフィス、耐久の高い失楽園を纏い同時に三匹もなる脱走したアブノーマリティの相手をする
後々お兄ちゃん大丈夫!と言う声とともに笑顔と偽善を纏った妹、スーフィスとフィンが駆けつける相性不利があろうが関係なく死なない程度に前に出切り札を待つ………待つ事数秒
ドタドタと荒れた足音と雄叫びが聞こえ赤い筋がみえた時には目の前のアブノーマリティが収容されていた
シャ「もッッッッッッッッッッッッッッと!!!!手応えないのかしら!?」と泣き叫ぶシャルル出きれば戦いたく無い職員や死にたくないオフィサーにとって狂った人間の代表であり、不安や恐怖を煽る「あの……チーフは…今ビィディアさんを的にしてる…から、皆は…大丈夫……だと…」途切れ途切れで泣きそうな弱々しい声でここにいる人には害が無いと伝えるのは副チーフラブィー、これを伝えて安心になるかどうかはまた別

「お帰りなさい先輩とってありますよ」「ありがとう~~最高の後輩もてて嬉しいッスわ~~」と泣きつくメーと泣きつかれるが微動だにしないスーヌスそんなことよりなんか騒がしくないか?と疑問を持ちながらケーキを食べる三人が居た
今日は福祉チームだけが平和です
20:崩壊した”管理”人 [2020年12月21日 20:58:58] ID:4a2a93c9
特に理由も何も無い!
「お願い!一度で良いから殺させてくれないかしら!」
と頭を深々と下げ手を合わせ、この通り!と念を押して願う…それは子供が一生の願いだ!と言うのとかわりないだろう、願いの物騒さに比べれば
慣れていない者は慣れていないだろうが慣れた事だ、誰も気にしない
「シャルル…いい加減止めないか?仕事にも支障が出る」
と言うのは福祉チームチーフであるビィディア、シャルルと呼ばれたのは懲戒チームチーフだ
シャルルは人間として"エリート"とも呼ばれる程に仕事も出来る人物だが、性格に難があり火遊びが止められないのだ、
血を浴びる事、皮と肉を裂くことこれだけが彼女にとっての唯一の生き甲斐だった、そしてその行為に罪も謝もなくただしたいからという行動の元、行っていた
そのためビィディアがターゲットにされたのにも特に意味もない
ただ彼女か良い玩具を見つけただけ
「だけれどここはいつ死ぬかもわからないのよ!?ならば私が殺しても変わらないじゃない!」とただ殺したいといい欲望を特に意味も無く相手にぶつけているのだった
19:崩壊した”管理”人 [2020年12月10日 23:28:26] ID:65517569
終盤か序盤かわけようと思います、
45~から終盤、終盤の場合#をタイトルにつけようと思います
性格やらの変化など分かりにくくなりますがもし読んでる方いたら申し訳ないです…
18:崩壊した”管理”人 [2020年12月10日 23:25:38] ID:65517569
久々に書きたいの書けた……ヒィ…
コヌマ支部は福祉チームの五人をメインで進めていきます
注意があるばあい※でお知らせするので自衛してね…
書く予定(いつかは未定)
あのひねむったゆめ※管理人が出る、BL表現有※
特に理由も何もない!
優しい偽善、偽善の優しさ
きみが悪い
クリスマス、書けたら書く、
17:崩壊した”管理”人 [2020年12月10日 23:21:36] ID:65517569
おはよう、青空様
(※フライングラオルネタ、R-18のためプレイ出来てないのと詳しい情報がないため捏造です、セフィラとの関わりがあります※)
ぱちり、明かりが見えた、死んだはずの自分、ぐちゃぐちゃになった肉の塊もべたりと床にひろがった血の湖も無い
自分は生きていた
「おはよう~」と柔らかな声が聞こえた
ノイズが混じった、ラジオの様な声…ジリジリとした機械ならではの声、では無かったが声の高さ、ニュアンスで声の主はわかった
「……御早う御座います、ケセド様」
と短く言う、会話はここで終わり青色の彼は懐かしむかのように「そうだった、君はそんなにお喋りじゃなかったんだっけ?」と記憶を辿り昔話のページをなぞるように言う
水色の彼、福祉チームビィディアはあまり会話をしなかった、苦手、ではなく嫌いだから
最低限の会話だけをこの仕事が終わるまで自分の命も終わるまで、そうするつもりだった…いつしかチーフとなり、後輩を持ち高い立場にいた
そしてその立場から見下ろせば、残酷さに泣く者、狂う者、全て無くした者がいる、
嗚呼
自分が入ったチームは福祉チームだ、セフィラである彼がメンタルケアなどをするが…それで自分は何もしないでいいのか?
少しでも救われるなら、安らぐなら、謎にこの支部はお喋りが多い、自分が会話をした少しでも良くなるのなら会話をしよう
それまでは無口なままだった
「…そうですね、でもあの子達がいればまた騒がしくなりますよ」
と目の中の星がくるりと回った様に見えた
16:崩壊した”管理”人 [2020年12月10日 23:09:13] ID:65517569
重いだけのニート様
「申し訳ありませんでしたァッ!!!!」
大きな声はコントロールチーム…いや情報チームまで届いただろう…
ミルヴァは彼氏であるマーカスの頭を掴み屈ませ、礼をさせる
翼、初の職員であるマーカスは大の面倒臭がり屋であり、仕事をサボる事が多い、この前の資料作りでもそうだ
「でも、オフィサーは直ぐ死んじゃうし…」と言い訳
確かにオフィサーは我々エージェントのように生き残ることも無いだからといってやるべき仕事をしない理由にはならない
「こいつの分は俺がするので…本当に…すみませんでした……」
我々エージェントの上司のような存在であるセフィラ様に迷惑をかけるとか胃に穴が空きそうだ……こいつは別に何も悪くないじゃん!と喧嘩をした幼い子供のような顔をしている、悪いのはお前だよ…
「えっと…次からは貴方に渡せばいいですかね?」
と少し困った様な疑問を浮かべ答えられる…
「はい…業務終了後そちらへ受け取りに行きます……」
とげっそりとこれからの事などを考え青ざめた顔でうつ向き答える
働いてくれ…ニート様
15:もういい、描く [2020年10月29日 19:28:25] ID:5d375f04
マーミル書きます、もし見てた方いれば今までありがとうございました。
14:崩壊した”管理”人 [2020年9月7日 20:41:51] ID:52e8f9b3
暇なので小ネタプロット
マー「ミルヴァくん~~~ちょうど良いや~罪善さんに懺悔しよ~~!!!!!」
と見つけられ追いかけられるミルヴァ、あいつ足早!?足長いから余計にだわ!は~~~~~??????と自分に突進してきたと同時に抱きしめ、スープレックスをかます(名前覚えてない、プロレスのやつ)これで暫くおとなしくなるだろう
ビィ「そういう時はね、よっしゃあ!って言うんだよ?」
13:崩壊した”管理”人 [2020年9月6日 10:25:01] ID:0b3d15cd
突然ですが私が嫌いなアブノマ発表します、
暖かい心の木こり、すぐ殺されるボックスで引かないようにしてる
母なるクモ、直ぐ死ぬ、入ったら死ぬ作業できないが?は?
白雪姫の林檎、作業したら死ぬ、脱走しても死ぬ、どうせみんな殺される
笑う死体の山、ひとつならいいのにな~めんどくせ~~~~
静かなオーケストラ、やめろ~~~やめろ~~~~~!!!!!!!
ボーキュバス、なんかしらんが良く死ぬ…なんでや
こんなところかな…何もないちゃんはかわいいのでヨシ!
12:崩壊した”管理”人 [2020年9月6日 10:16:09] ID:0b3d15cd
久しぶりすぎて小説書くの下手
11:崩壊した”管理”人 [2020年9月6日 10:13:36] ID:0b3d15cd
マーカスは普通に罪善さん信仰してたんだけれど、途中でキャラ押し付けられて悲しくなったからキャラ変した可哀想な子です
いい人になれなかった
10:崩壊した”管理”人 [2020年9月6日 10:12:05] ID:0b3d15cd
「罪善さんはね!何でも救ってくれるの!だから一緒に懺悔しようよ!」
という声とともに
「うわあ!!!!!!!!!!!!またかよ!!!!!!!」
という声
マーカスだ、チーフ…ではあるのだが働かず永遠とひとつのアブノーマリティへ祈りを捧げている、そして布教をしてくる、もう職員では無くて狂信者ではないだろうか、
「新入り…ここは適当だとしても心から懺悔する気でいろ…こいつはヤバイ」とエージェント達は自分の部下の職員にひそりと話して行く、そう絞められるのだ…絞りとられるとかの絞めるでは無い、絞め“殺される”のだ、
マーカスの装備EGOはクマの手である、そう抱きしめられてそのまま死ぬのだ、最後に野郎に抱かれて死ぬなんてみんな嫌だろう。とんだ物好きじゃない限り。
「そうですか!私も後でお会いしてみたいです!」という言葉に続き私も!僕も!と声が聞こえる、その声に満足したのか最後に笑顔を見せてマーカスは帰る…というか別のチームへ行く、
「…あいつそんなことより働いてくれねぇかな……」と制圧帰りのボロボロの職員が言う、そしてマーカスの部下達が暴れるマーカスを押さえながらも自分のチームへと連行していた、働かない上司の働く部下であった
9:崩壊した”管理”人 [2020年9月6日 10:01:57] ID:0b3d15cd
オチがゴミ
8:崩壊した”管理”人 [2020年9月6日 10:01:32] ID:0b3d15cd
何処かでパァン!と皮膚にまでビリビリと伝わる銃音が聞こえる
自分には関係ないが
「いやぁ~今日もレポート三昧っスね~スーヌスくん」
とサイドで小さく束ねられた黒み帯びたピンク髪をひょこひょこと揺らしながらさっきまでかいていたレポート、資料を確認しながら次の資料も確認する。福祉チームとして戦力が高いのだが非戦力と言っても良いぐらい制圧には関係無いメンバーがいる
基本的にはビィディアとミルヴァを除いたロリザ、メー、スーヌスなのだがロリザは上層チームへパニックが起きた時の対応のため制圧に協力することも少しながらもある、残されたメーとスーヌスはアブノーマリティが脱走しようが何しようがそれを無視し収容されているアブノーマリティへ作業すること
クリフォト数をあげる事にもなるし新人社員が来たとき、どう対応すれば良いかなどの資料もできる、そのためこの二人は資料作りに力を入れているのだ
「でもメーちゃん…なんで一人づつじゃなくて二人でなの?一人一人別の場所でやった方が効率はいいんじゃないの?」それはそうだろう、管理人の指示が通る職員、エージェントは数が決まっている、それならばらけた方がいいだろう、が
「スーヌスくんは知らなかったっスカ?俺かスーヌスくんが扉の前で待ってるの、何かあった時なんすよ、」
と答える、そうか、作業に失敗した時の事を考えていたのか、パニックを起こした時、そのためのスーヌス、囚われた、発狂しアブノーマリティへ変換された時の制圧がメーである
この二人三脚のおかげで今の所被害は無い、
「まぁそうだね…僕、メーちゃんに何かあったら直ぐチケット取りに行くから、ほらメーちゃん今日は恥ずかしがり屋ちゃんにいつも起こられてるじゃん」
「うッ!そ、それは管理人の指示が悪いだけっスよ!オレらからは部屋の様子が見れないんスから!」
と収容されたアブノーマリティの扉の前に付くどうやら制圧の音も聞こえない終わったのだろう、
「じゃ、いってくるっスね!」「うん、何かあったら言ってね」
と今日も二人三脚の後輩達、これでアブノーマリティの資料作りがとても助かったのはこのお話、管理人は絶賛していた

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