コメント数: 14, 小説 ID: n123
Parentの過去

Parentの過去

(18/12/28 20:04:20) [ID: a4b26ab2]
名前
コメント
14:Grimm [18/12/28 22:55:24] ID:a4b26ab2
「此処が俺の家だよ」
人間は、にっこり微笑む
人間の家は、森の中にある一軒家
木でできている
「気に入ったかな?」
人間は、笑いながらドアのノブに手をおく
「”Grimm”今かえったよ」
「アウー!」
「?」
どうやら家には、一人の人間の赤ちゃんがいた
人間は、Grimmと呼んでいたその赤ちゃんは笑顔で笑っていた
13:Grimm [18/12/28 22:47:31] ID:a4b26ab2
「いいかな?」
この人間は、意見をまげなかった
僕は、それに負けて
「………わかった」
と答えた
「本当にありがとうじゃー、一緒に帰ろう」
僕に手を差し伸べた
僕は、その手をとった
僕は、多分寂しかったのかもしれない…
その手をとった後、とても嬉しく感じた
でもこの後、僕はどうなるんだろう…そんな気持ちもあった
12:Grimm [18/12/28 22:39:13] ID:a4b26ab2
「そうだ!君俺の子供のお世話頼んでもいーいー?」
「え…」
予想外で声が出た
いきなり僕に大切な子供のお世話任せようとしている
どうして?僕、モンスターだよ?
「君だったら何となく俺の子供を任せられる」
「え…」
なんで?そう言えるのよくわからない…
本当に不思議な人間…
11:Grimm [18/12/28 22:31:59] ID:a4b26ab2
僕は、みかんの皮をむいて食べてみる
甘酸っぱくて普通に美味しい
「どう?おいしいお店の人からもらったんだ」
人間はにっこりと笑っている
僕はおいしいと頷く
人間はとても嬉しそうに微笑んでいる
「よかったー全部食べていいよ」
微笑み僕にみかんをもうひとつ渡す
美味しい…
初めて食べた
僕は全部平らげた
「全部食べてくれて俺嬉しいよ」
にっこり笑う
10:Grimm [18/12/28 22:21:39] ID:a4b26ab2
「あ、君の名前聞いてもいい?」
「…」
僕は警戒する…騙しているのかもしれない
「嫌だったら言わなくていいよ」
人間は隣に微笑みながら座る
何を微笑んでいるんだろう…よくわからない…
「あ、これ!君お腹空いてない?良かったら食べて!」
人間にみかんを貰った…
正直、お腹が空いてる…
でも毒が塗ってあるかもしれない…
「あ、毒はついていないからね安心して」
人間は、微笑みながら言う
一様食べてみようかな?
9:Grimm [18/12/28 22:08:38] ID:a4b26ab2
「モンスターさん大丈夫かい?」
「…!?」
僕は、目を覚ました
死んではいなかった…
そして、目の前に人間がいた…
早急から声をかけていたのはこの人間だったんだ…
僕は驚いた…
「あ、ごめんね!驚いたよね!俺はユキって言うんだ」
「…」
ユキ…その人間は僕に笑いかける
不思議な人間だ…
8:Grimm [18/12/28 21:54:15] ID:a4b26ab2
真っ暗…何も見えない…
僕は…そうか…死んじゃったんだ…
楽しいことなんて何もない…つまらない日々だったな
僕に、親がいたら…こんなことにはならなかったのかな…
僕は、凄く不幸者だ…
次、生まれかわったったら幸せになりたいな…
「…!!」
誰かの声が聞こえる…なんだろう…
「そ…さ…!」
誰?
目の前に光が…
7:Grimm [18/12/28 21:44:39] ID:a4b26ab2
此処に住んで1ヶ月…
僕は、空腹に耐えながら生きていた…
でも、此処を歩いて行く人間は、いない…
嬉しいが、食べ物がない…
僕は空腹のあまり動けなくなった
何か口にしたいでも…
食べ物は此処にはない

どうしよう…
このまま餓死するの?

もう思考が回らない…
視界が霞んでいる
もう駄目…

目の前に何かいる…
人…間…
そうか…見つかったんだ…

ここで僕の逃げるは…おしまい…なんだ…
視界が…

ここで僕の意識は途切れる
6:Grimm [18/12/28 21:12:24] ID:a4b26ab2
「手間かけさせやがって!!」
ああ!もう駄目だ!!

バキッ

あれ?
此方じゃない?
「いって!!なんだよ!!あのクソモンスター」
確かに、此方だと思ったのに…
「チッ…あのモンスター逃げやがったな!!」
…足音がだんだん小さくなる
そして、足音が消えた…助かった…
それにしても…ここ人間がいないんだね…
でもいい、暴力を受けなくて済む
しばらく、此処に住んでいよう…
5:Grimm [18/12/28 20:56:58] ID:a4b26ab2
「どこえ行きやがった!!」
体から汗が大量に出てくる…
汗が、傷についてズキズキする…
痛い、でも痛くても声は出せない
我慢しないと…
捕まったら、また暴力をくらう日々が続く…
それに今、その日々から逃げた…
捕まったらいつもより辛い暴力が待っている
僕は、全力で気配を○す

ガタッ

「此方か!!クソモンスター!!」
「…!?」
マズイ!!
もう、捕まるの!?
そんな…!!
4:Grimm [18/12/28 20:42:26] ID:a4b26ab2
痛い…でも走らないと!
「まちやがれ!!クソモンスターが!!」
「……」
走って、走って、走らないと!!
捕まる…!!
痛みが邪魔をする
やめて!邪魔しないで!!
「チッすばしっけークソモンスターめ!!」
どうしよう…もう足が限界…
「っ!!」
彼処に隠れよう!!
3:Grimm [18/12/28 20:32:28] ID:a4b26ab2
僕は、そんな日々に耐えきれず…逃げた
体が凄く痛い…
傷だらけだ…こんなになるくらい傷つけられていたんだ。
「いたぞ!!」
「っ…!!」
逃げないと…
僕は、走った体は痛くて辛いでも…

捕まる方がもっと辛い!!
僕は、逃げた
2:Grimm [18/12/28 20:21:55] ID:a4b26ab2
昔…
地上で僕は生まれた…僕は作られたんだ…

人間にね…

生まれた頃から僕は人間に濃き使われた…
まるでロボットのように…

そして、僕はモンスター…
この時代、モンスターは嫌われていた。
僕は、沢山八つ当たりを受けた
「うっ…」
「ハハハッ!モンスターのクセに生意気なんだよ!!」
「そーだ!!人間様をなめんじゃねーつーのハハハッ」
こんな日々が続いた。
1:Grimm [18/12/28 20:10:43] ID:a4b26ab2
僕の名前はParent(ペアレント)
此処を守護する者…
僕は、あまり喋れない…
それは、昔一言も喋らなかったから
君は、僕の過去を聞きたいの?

わかった…

今から僕の過去を語るよ
少し長くなるかもしれないけど聞いていてね…

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