6:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年1月9日 22:30:13] ID:50e5f01a
自分のイメ画を見てパッと思い浮かんだ物です。
5:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年1月9日 22:29:24] ID:50e5f01a
「ん…?なにここ…?」
そっと髪掬う。すると美しい茶髪が指に絡む
僕はそれを見て柔らかく微笑んだ
「作者ー?行くぞー!」
恋愛感情ではない愛しさを感じるようなその声に僕は向かう。
"星の舞う青空"を見て
「今日もいい天気☆」
と呟いた。
完
4:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年1月9日 22:25:42] ID:50e5f01a
(もう…夜…)
さっきまで夕方だったのにいもう夜だ。いつもより星が多く感じる、北斗七星と言う言葉が脳裏をよぎった。
それと同時に声も大きくなる
____貴方は私の事をどう思っているの______
「…このへん…から聞こえる…………あっ…」
3:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年1月9日 22:23:06] ID:50e5f01a
最近心が"震えない"、この頃はまだにわかだった、RUさんが一番大好きだった頃だ。
「どこから聞こえてくるん?」
かすかながら聞こえる声を頼りにどんどん歩く。
2:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年1月9日 22:17:53] ID:50e5f01a
(明日も学校、か…)
時に色々な物を投げ出したくなる時がある。
それをクッキー☆や東方を見て、描いて、聞いて宥める。
最低最悪なサイクルである。
「_______えっ、」
僕は思わず振り向く、その反動で少し紅茶はこぼれる
今はそれどころじゃなかった
(今…一瞬『星空』が聞こえたような…)
1:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年1月9日 22:14:08] ID:50e5f01a
いつからだろう僕が『星夜』として生きているのだろう
「ふー…今日はこれくらいにしとこうかな、明日はRUさんでも書こうかな。」
作業を終わりそっと紅茶を飲む。シュガースティック5本とガムシロップである。