コメント数: 4, 小説 ID: n171
消えた 少女 の 小さな お話 / 透明

消えた 少女 の 小さな お話 / 透明

(2019年3月27日 21:28:47) [ID: 1adf7123]
名前
コメント
4:透明 [2019年3月27日 21:46:31] ID:1adf7123
... よくわからん ( すん )

何が 書きたか ッ たんだろう ..... 。
3:透明 [2019年3月27日 21:45:26] ID:1adf7123
そうしたら君は 、此方を 向いて 、今までで 1番 幸せそうな 甘い 笑顔で こう言 ッ たんだ 。

「 空はね 、毎日 違うんだよ 。同じ時が ないの 。あの人が 教えてくれたんだ 」

其の時の 、君の 言葉 と 君の 表情で 、綺麗だと 言 ッ ていた 空が 一瞬にして 背景になり 、君が 酷く 可憐に 見えた 。

幸せそうな 君の 笑顔が 、とても 遠い 存在のものに 思えて 、君が 恋を していることは 、幼い僕にでも すぐにわか ッ た 。

そして この時 、僕は 自分の 想いに 気が付いたんだ 。

君に “ 恋 ” という ものを しているということを 。

君が 他の子に 恋をしていることには 気付いていた 。けれど .....


この時 、この感情を 間違えてしま ッ たとは 1回も 感じていない 。

そして君は .....


この日以来 、姿を 見せなくな ッ た 。
2:透明 [2019年3月27日 21:36:21] ID:1adf7123
暁の 時間 、君は 決ま ッ て 空を 見上げた 。

夜空と 朝空が 交わる時間 。毎日の ように 君は 外に 出たんだ 。

その行為が 僕には どうしても 理解 出来ず 、疑問でしか なか ッ たが 、君が 空を 見上げているから 、僕も 真似して 空を 見上げた 。

そうしたら 君が「 綺麗でし ョ う ? 」なんて 言 ッ てくるから 、“ 君の 方が 綺麗だよ ” ッ て 言いたか ッ たけど 、まだ 幼か ッ た 僕には 、そんな言葉 恥ずかしくて 言えなか ッ た 。

だから 照れ隠しに 言 ッ たんだ 。ぶ ッ きらぼうに 、不機嫌そうに 。


「 空なんて 、みんな 同じじ ャ ないか 」
1:透明 [2019年3月27日 21:29:59] ID:1adf7123
* 自己満足
* 意味不明

* 文才は ... 何処かに 落としてきち ャ ッ た (

小説の削除

削除キー