コメント数: 7, 小説 ID: n175
暇潰し2.星夜

暇潰し2.星夜

(2019年3月29日 22:51:51) [ID: 50ec5039]
名前
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7:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月29日 23:17:26] ID:50ec5039
「妖夢、寺子屋の子達は受験前に模擬試験を受けるでしょ?」
「そうですね。幽々子様。」
「だから、私くらいになると、それと同じように健康診断の前に自費で健康診断を受けるの」
「う、うん?」
「健康診断には万全で挑みたいもの。」
「は、はぁ…」
6:☆星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月29日 23:11:59] ID:50ec5039
「やっぱり神奈子の作る唐揚げは上手いねぇ!お肉は鶏肉を使ってるのかな?」
「ああ、それ蛙だよ。」
「すわわっ!?」
「冗談よ。」
「笑えないよ!」
「人肉だもの」
「さらに笑えなくしてどうするのさー!!」
5:☆星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月29日 23:07:10] ID:50ec5039
「あの、SNNNさん、SNNNさんってあだ名とかなく普通にフルネームまで皆呼びますよね。」
「あら?そんなことないよ、RI君」
「え…でも皆SNNNさんって…」
「SNNNまでが名字で20代が名前よ。」
4:☆星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月29日 23:04:41] ID:50ec5039
この泉は好きな物を言いながら飛び込むとそれに変わる。

「9番茶」

「ALCのブラウニー!!!」

「UDKの血液。」

「ミカン!」

「お嬢様…っ!」

「(私はどないしよう、迷うわ、ゲーム…?いや、温泉…あ、コケる…)あっ…くそっ!!」

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「お母さん…うなされてたわよ」
「RU…ウチ酷い夢見たんや……」
3:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月29日 22:59:56] ID:50ec5039
「私はランプの魔理沙、霊夢と華扇の願いを一つずつ叶えてやろう。」

「そうねぇ…ふかふかのベットとお酒とおいしい物があるところへ行きたいわ、抱かせてくれるタイプのデレデレ魔理沙がいたらもっと最高ね。」

「いいだろう。
さぁ、華扇はどうする?」

「霊夢を今すぐここに連れ戻して。」
2:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月29日 22:54:40] ID:50ec5039
「アリス、縁側で魔理沙が寝てるでしょ?」
「ええ、そうね。」
「この厚手の毛布を魔理沙にかけてあげてもらえるかしら。」

「でも霊夢、いいの?」
「ええ、いいわよ」

「今の気温36°だけど」
「ええ、いいわよ」
1:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月29日 22:52:24] ID:50ec5039
【注意……などは前回参照

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