コメント数: 8, 小説 ID: n177
【リョナ注意】のーかん☆.星夜

【リョナ注意】のーかん☆.星夜

(2019年3月30日 18:33:34) [ID: 06192b77]
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コメント
8:ΑΙΔΗΣ [2019年3月31日 22:35:02] ID:ed899a71
こういうの人と書いてみたいけど
画像がつけられないせいで
つくれないんですよね…
おのれフィルタリング!!
7:ΑΙΔΗΣ [2019年3月31日 22:22:51] ID:ed899a71
なにこれ吐ける(
6:のぶお [2019年3月30日 18:54:32] ID:f8ab243c
すき(((( ))))
5:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月30日 18:53:27] ID:06192b77
ネタ出たら続き書きます
感想など自由にどうぞ
4:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月30日 18:52:01] ID:06192b77
「てゅわああああ!何だこれ!?触手!?」

必死にもがくが取れない
(この体制じゃマスパも打てない…!)

すると頭に鋭い痛みが走る

「あ"っ…痛いっ!!!あああああ"あ"あ"ぁ"!!」

頭から鉄臭くて生温かい液体が流れる
それだけならまだ治癒できた。だがしかし、悪夢はこれからだ

「ひ、このしょくしゅ…のうを吸ってるっ!!!や、やめろおおお!!」

吸われるたびに頭が真っ白になる。

「お"ぇええっ。ごふっ…あ…わた、しぃ…」

嘔吐もした。でももう何も考えられない

「あ……ひぃ…いあ……ぁ……っれう……さ……ん」

私はそのまま触手に身を委ねた。
3:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月30日 18:46:58] ID:06192b77
_________________

私はRUさんを探しにこの深い森に来た
「RUさーん?RUさんちょとー!」

そうとぼとぼ歩く
(もう遅いな…RUさん…何処行ったんだ…くそ…)

そう思っていると、
『まりな…』

そう呼ぶ声が聞こえる。
その直後に地面から生えてきた物が私に巻き付く
2:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月30日 18:44:17] ID:06192b77
「はぁ………ひぃー……は…っ…」
「まだ息してるの?すごいね。脳みそ、どうすると思う?」
「はっ……はっ…ひ……ぃ」
「もう返事できないね、こんな唾液まみれで…さて、と」

男は衣服を脱ぐ、そして"モノ"を私の脳に押し付ける

「ひ…ぃっ!?…ぎっい"ぃっ!?」

そしてそれを私の脳に刺し込んだ。

「おぉ…これは…」
「お……っ、…は……………」

私はそのまま意識を無くし泡を吹いた多分死んだんだろう。
最後に聞いた声は。

「RUさん死んじゃったよーw」

そう笑う男の声だ
1:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月30日 18:39:41] ID:06192b77

「ん……?あれ…何ここ。……え?何々?えー何これw、写メってまりなに送ろうとしたけど縛られてるしw」
「あぁ、目覚めたかい?豚さん」
「何か知らない人も出てきたわね、同人誌パターン?114514」
「へぇ…本当にいいのかい?」
「春画で慣れてるし…」
「そう…じゃ、遠慮なく」

その男は持っていたオノを振りかざし。
私の頭めがけて横にふる。

「ひぃやああ"あ"あ"ぁ"っ!!??」
「ww、慣れてるんじゃなかったのかよ。こいつ涙とか流し始めましたよwあーあ、あんたの脳みそ丸見えだねーw」

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