コメント数: 7, 小説 ID: n178
暇潰し3.星夜

暇潰し3.星夜

(2019年3月31日 22:56:23) [ID: 9292d28e]
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コメント
7:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月31日 23:15:03] ID:9292d28e
「私も博麗の巫女として健康に気を使おうと本を買って読んだの。その本には、酒を飲むのをやめろとか、無理をするのをやめろ、とかイライラしすぎるのをやめろ、とか書いてあったわ。」
「で、何かやめたのか?」
「本を読むのをやめたわ。」
6:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月31日 23:12:31] ID:9292d28e
5
『ん?アリス、何の電話だ?』
です……
これは酷い誤字
5:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月31日 23:11:38] ID:9292d28e
「……あぁ、はい、体調が悪いのでキャンセルをしたいんですが、はい。」
「ん?アリスの電話だ?」
「…ああ、魔理沙予約のキャンセルをしてたの………病院の。」
4:☆星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月31日 23:09:36] ID:9292d28e
「残念ながら一人も殺せなかったの」
「へー意外だな」
「一人を捕まえるのは簡単だったけど遊びすぎていつの間にか時間切れよ。」
「相手は相当トラウマだろ。」
「そんなことないわ、意外とケロっとしてるわよ」
「強いんだな」
「私も彼女の精神力には驚いたわ、で、彼女は多額の賞金を得て、そのお金で一つの小さな物件を買って、お菓子作りの材料屋さんをしてるのよ」

(………ICGも悪趣味なジョーク言うな…)
3:☆星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月31日 23:05:33] ID:9292d28e
「SZちゃん、こんなゲームを知ってる?」
「何だ?ICGの話す話ならなんでもうれしい!」
「25平方メートル程の部屋に10人程の人を入れ、10分間包丁を持った変人から逃げ回って、逃げきれた人は多額の賞金を得られるの。」
「へー。よくあるフィクションだな」
「それが本当にあるのよ、何を隠そう、私も参加したもの。」
「で、何人殺せたんだ?」
「何で私が○す側なのよ、まぁいいわ、質問に答える」
2:☆星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月31日 23:01:26] ID:9292d28e
ここはヴォイスドラマキカク…の会社。

「おはようTIS」
「おはよう(……あれ、この猫耳みたいなRIMの名前なんやっけ…あの、なんか実況者が付けてそうな名前の)」
「どうしたの?」
「すまん、名前をド忘れした。教えてくれへん?」
「BNKRGよ。」
「(あれ、こいつ良い声やな)もう一回。」
「BNKRGよ。」
「(流石はMZの相棒や)もう一回頼めるか?」
「BNKRGよ。………(いつになったら名前を覚えてくれるんだろう。)」
1:星夜◆uNMEhQxxrs [2019年3月31日 22:57:15] ID:9292d28e
【注意】

ネタ切れだから面白くない
ブラックジョーク含む
後は前回参照

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