コメント数: 6, 小説 ID: n186
過去の 思い出 / 透明

過去の 思い出 / 透明

(2019年4月3日 11:31:02) [ID: ea037957]
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6:透明 [2019年4月3日 12:17:56] ID:ea037957
飽きた ((

終わりが見えないんで 打ちきり ... (((

まぁ 、多分 見る人いないと思うんで いいですよね 。
5:透明 [2019年4月3日 12:01:32] ID:ea037957
家に 着いては 、すぐに ノコギリを 持 ッ て 家を出た 。先程の 場所に 急いで 戻る 。

どうやら 、まだ 見付か ッ ていなか ッ たらしい 。同じ形で 残 ッ ていた 。

己は 、持 ッ てきた ノコギリを 上から 高く 降り下ろし 、足首を 切り落とした 。

すると 、彼の 足首は 綺麗に切断され 、ふたつにな ッ た 。

みるみると 床が 血で 染ま ッ ていく 。嗚呼 、早くしなくては 。時間がない 。躊躇う素振りを 見せず 、己は 、足 、手 、頭 、胴体と 切り離してい ッ た 。
胴体は 更に 細かく 。内蔵や 小腸が 飛び散 ッ た ッ て 構わない 。隠さなければ ならないのは 彼の “ 外見 ” なのだから 。早く リュ ッ クに 詰め込める 大きさに しなくては 。

己は 、彼の 身体を 、切 ッ て 切 ッ て 切り落とした 。
4:透明 [2019年4月3日 11:51:06] ID:ea037957
自然と 受け入れられた 。最初こそ 驚いたが 、数秒経てば 見たことがあるような気がして 、怖い程に 違和感が なくな ッ た 。

リュ ッ クサ ッ クの 中に入 ッ ていた ものを全て外に取り出す 。リュ ッ クサ ッ クの中は 空にな ッ た 。

ふと 気が付いた 。このままでは運べない と いうことに 。形は そのまま 残 ッ ている 。赤く 染ま ッ ているだけだ 。

あ ァ 、ならば 、切 ッ てしまおう 。

己は 、近くに転が ッ ていた 、彼のものであろう ナイフで 思いきり刺した 。まずは 足首を 。ぐりぐり と 押して 押して 、切断できないかと 試みた 。

けれど 、やはり ナイフでは駄目だ ッ た 。歯が立たない 。... ならば 、家から 持 ッ てくるしかない 。彼の 身体を 切断できるものを 。

すぐに 振り返り 、家へ 向か ッ て 走 ッ た 。制服には 先程ついた 血が 、染みを作 ッ ている 。嗚呼 、早くしなければ 、ばれてしまう 。ばれる前に 隠さなくては 。
3:透明 [2019年4月3日 11:41:32] ID:ea037957
14歳 。まだまだ 身長伸び盛りの この頃 。

休まず 学校にも登校していたし 、友達だ ッ て 沢山 居た 。

健全な 女子中学生だ ッ たんだ 。

今日も 、何時も の 通りに 、学校に 向かう為に 登校していた 。

黒い リュ ッ クサ ッ クを 背負 ッ て 。

其の時 、黒猫が 前を通 ッ た 。猫が好きだ ッ た己は 、毛並みの綺麗な その黒猫に 思わず 着いてい ッ てしま ッ た 。

路地裏の 奥まで 、猫を追い掛けてきた 己 。そこで 見つけたのだ 。

真 ッ 赤にな ッ て 横たわる 、“ 人 ” らしきものを 。
2:透明 [2019年4月3日 11:34:42] ID:ea037957
目の前に 転がる 屍を 見た 。

血の塊で 、本体は 何処かと 思うほどに 真 ッ 赤に染ま ッ た 屍 。

なのに どうしてだろう 。こんなにも


“ 当たり前に 受け入れてしまうのは ”

... いや 、もしかしたら 、こちらの世界が 本物なのかもしれない 。
1:透明 [2019年4月3日 11:31:56] ID:ea037957
* 創作の 過去話

* つっっっまんないよ 。

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