コメント数: 10, 小説 ID: n188
死に損ない /モナ *病み注意

死に損ない /モナ *病み注意

(19/04/06 1:05:09) [ID: 87b965f6]
名前
コメント
10:モナ [19/05/06 4:56:51] ID:54ff94a2
恋をした。
その恋は繋がった。とても嬉しいと思えた。

...____ネジは動かなかった。

曖昧な答えと共に返ってくる愛の言葉は、僕にはとてつもなく重くて、苦しくて、甘くて、浸っていたくなる言葉なのだけど。

ネジは___....狂っている。

曖昧にぼかされた愛の言の葉に、すがってしまう僕はきっと、
すがる言葉があるだけ幸せである。

コチリ....ネジが、泣いた。
9:モナ [19/04/23 22:36:57] ID:485ac1d8
恋をした、してしまった。

最初はただ突きつけられる愛にとまどっていたが、それの虜になってしまった。

好きになったら負け、なんて良く言うが..._____本当にそうかも知れない。

僕はそうひっそりと思い始めている。

...ちらりと、その思い人を気にかけるが____こちらに反応する気配は感じられなかった。

こちりこちりと、あの音が懐かしく感じられる。

またあの音を聞き、あのお説教を受けたいなどと...____狂っている。
この息のつまるような想いを、"片思い"などと呼ぶのだろう。

...今、胸の奥がきゅうっと締め付けられ、想い人のねじが音をならすのを

密かに、楽しみに待っていた。
8:モナ [19/04/23 22:36:33] ID:485ac1d8
恋をした、してしまった。

最初はただ突きつけられる愛にとまどっていたが、それの虜になってしまった。

好きになったら負け、なんて良く言うが..._____本当にそうかも知れない。

僕はそうひっそりと思い始めている。

...ちらりと、その思い人を気にかけるが____こちらに反応する気配は感じられなかった。

こちりこちりと、あの音が懐かしく感じられる。

またあの音を聞き、あのお説教を受けたいなどと...____狂っている。
この息のつまるような想いを、"片思い"などと呼ぶのだろう。

...今、胸の奥がきゅうっと締め付けられ、想い人のねじが音をならすのを

密かに、楽しみに待っていた。
7:モナ [19/04/15 23:18:36] ID:76d3f117
面倒くさい、自分が面倒くさい。そうやってまた否定していく。
しかし、

___面倒なのは事実である。

こちり、かちり。

また、彼のネジが回る。
さぁ、今度はどんな、優しくて暖かいお説教なのだろうか。

自分を否定するのは、その優しさが欲しいだけかもしれない。

そんな事をふと思って、最悪な女だと、心のなかで再度否定した。
6:モナ [19/04/15 23:18:10] ID:76d3f117
面倒くさい、自分が面倒くさい。そうやってまた否定していく。
しかし、

___面倒なのは事実である。

こちり、かちり。

また、彼のネジが回る。
さぁ、今度はどんな、優しくて暖かいお説教なのだろうか。

自分を否定するのは、その優しさが欲しいだけかもしれない。

そんな事をふと思って、最悪な女だと、心のなかで再度否定した。
5:モナ [19/04/06 1:16:32] ID:87b965f6
自分だからこそ肯定しろ。誉めろ。周りは知らんがな。いいか?、自分を大事にしろ。
ネジが取れた。止まってしまった。

僕のネジを、回してくれる人はいない。
4:モナ [19/04/06 1:14:25] ID:87b965f6
彼は口を開く。
「自分が嫌いだから死ぬ?ふざけるな。」
怒っている。ネジが回る。時の音と共に、流れていく。
3:モナ [19/04/06 1:12:38] ID:87b965f6
カチコチと流れる時の音が響いていた。
ガラスに映る彼と僕は、ネジの巻かれないオルゴールのように、静かで寂しく見えた。ーー風が吹く、
コチリと彼のネジが少し回った。
2:モナ [19/04/06 1:09:27] ID:87b965f6
人を傷つけたくせに、人を好きになったんだ。そんな自分が許せなくて、嫌いだったんだ。
愛されたんだ。人の好意を素直に喜べない自分が大嫌いだったんだ。
そんな僕を止めてしまった人がいたんだ。
1:モナ [19/04/06 1:07:18] ID:87b965f6
死にたかったんだ。
ただただ流れる時間を、無駄に過ごしてる自分が嫌いだったんだ。
なんとなく言った言葉で、相手を傷つけてしまう自分が大嫌いだったんだ。
だから消してしまいたかったんだ。

小説の削除

削除キー