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【他愛ない幸せ 第4話】[※BLエロ注意!!]/朱音

【他愛ない幸せ 第4話】[※BLエロ注意!!]/朱音

(19/04/11 0:46:34) [ID: 21bc397f]
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7:朱音 [19/04/11 4:53:49] ID:778d07ed
ヴァロンがアメルダの尻に触れ、穴を撫でるとアメルダは言った。
アメルダ『前戯はいい。このまましていいよ』
ヴァロンは「コレも俺のお楽しみの一環だから」と指先を体内(ナカ)へ押し込んだ。
アメルダ『んひゃあっ!』
体内から直接前立腺を触られ、だらしない声をあげた。
アメルダの反応を楽しみながらヴァロンは指を動かした。
動かす度にクポっクポっと音をたててアメルダの脳内まで犯してゆく。キツかった体内はだんだんと柔らかくなり、アメルダの意思とは関係なしに[男]を受け入れる準備を進めている。
アメルダ『はっ…はっ…入れる前からおかしくなっちゃいそっ…』
ヴァロン「なれよ、もっと昨日みたいに俺に泣きついてエロい声あげていいんだぜ?」
アメルダ『や…だ…… んんっ… 今日はお前が感じればいいんだよ… おかしくなるのは… お前の方…』
涙目で声を我慢するアメルダに更に興奮したヴァロンは、とうとう指を抜き自分のソレを押し当てた。
ヴァロン「アメルダ…」
名前を呼ぶと同時にアメルダの体内へヴァロンが入ってきた。クプッ、ぷちゅんというヤラしい音と共に快楽が押し寄せる。
アメルダ『んはっ… はぁ… これ…ダメ…』
ヴァロンに犯されながらも海馬を思い出し、アメルダは背徳感で興奮した。
ヴァロン「ハァ…ハァ…お前、俺のもんになる気はないのかよ?」
6:朱音 [19/04/11 4:20:21] ID:778d07ed
アメルダ『だっ、ダメだよ!僕だってもう昨日僕じゃないんだ… もうしないって… これっきりだって言ってたじゃないか!』
ヴァロン「俺だって昨日のお前みたいに目先の快楽求めちまう日はあるぜ? 昨日助けてやったのに、お前は助けてくれないのかよ?」
アメルダは昨日のことを思い出し、恥ずかしくなって顔を真っ赤にして下を向いた。するとズボンの中で多くなっているヴァロンの一部が目に入ってしまった。
アメルダ『(おっきくなってる… 昨日のアレが…この中に…)』
ヴァロン「なぁ、いいだろ?もう限界寸前なんだ…」
アメルダは葛藤した。海馬を裏切れない。でもヴァロンは昨日あんなになってた自分を受け入れて、救い出してくれた。助けたい…。
アメルダ『……浮気になっちゃう…』
今にも泣き出しそうな顔でヴァロンを見つめた。
ヴァロン「俺が無理矢理したってことにしろ!そうすりゃお前はただ乱暴されただけで浮気なんかしちゃいねぇ。恋人には黙ってりゃいいし。」
いそいそとヴァロンはズボンのチャックを開けそそり勃つソレを出した。
アメルダのズボンを脱がそうとすると、『待って』と引き止められた。
アメルダ『せめて、このコートは脱がさせて…』
コートを脱ぎ、綺麗にたたんで机に置くと、自分からズボンを脱ぎ、ベッドに横になった。
アメルダ『下着はヴァロンが脱がせてよ。』
ヴァロンは敢えてアメルダの服を脱がせずに、胸の上までめくって突起に触れた。
ヴァロン「着たままの方がヤラしいな」
アメルダ『着衣プレイってやつか…』
5:朱音 [19/04/11 4:00:01] ID:778d07ed
ヴァロン「会うって、昨日の奴か?お前にとってソイツって何なんだよ。」
アメルダの手首を掴む手に絶対に離さないと言わんばかりに力が込められ、アメルダは「痛いよ…」と小さな声をあげた。
アメルダ『…そんなこと…ヴァロンに関係あるの?』
ヴァロン「ある!お前が誰かと会ってるって考えると胸がざわつく。離したくない… 行かせたくないって思う。」
ヴァロンの心情が恋心だと確信したアメルダは黙ってしまった。
ヴァロン「さっきから思ってたけどよ、お前が着てるコート、それいつものじゃないよな?男物のコートだが、お前そんなの持ってなかったろ?」
顔をそらすアメルダの頬に触れ、自分の方へ向かせる。
ヴァロン「男から貰ったんだろ?そんで、今からソイツに会いに行くんだろ?絶対行かせねぇ」
アメルダを抑えつけ、ベッドに押し倒すと、自身の手でアメルダの手を拘束した。アメルダに覆い被さるような体勢で、両手はアメルダの顔の横。
ヴァロン「行きたきゃ俺を押し退けて行きな」
何故ここまで意地になっているのか、自分では気がついていない。
アメルダ『んっ… はっ…離せっ…』
じたばたと暴れるが、ヴァロンの力が強すぎて動けない。
ヴァロン「なぁ、どうしてお前はこんなに可愛いんだよ…」
アメルダ『は!?』
ヴァロン「こうやってお前見てると、小さくて華奢で、色っぽくて…食っちまいそうになる…」
アメルダ『やっ…ダメだからな? 僕にはもうその気は…』
手に力をこめるヴァロンが、どうにも本気に思えてアメルダは更に暴れた。しかし全く脱け出せる見込みがない。
4:朱音 [19/04/11 3:33:17] ID:778d07ed
ヴァロンは心の中で確かに…と思った。今までアメルダのことをこんなに心配したことは無かったし、アメルダが自分知らない誰かと会っていたことが許せないと思っている。胸が痛い。
ヴァロン「わかんねぇよ…」
アメルダ『?』
ヴァロン「昨日からお前のことしか考えられねぇんだ… お前ばっかり頭ん中出てきて…」
アメルダの肩を持つ力が揺るまる。
アメルダ『僕のことばっかり考えてるって、どういう意味?』
ヴァロン「俺にもよくわかんねぇ… お前が俺の知らない誰かと会ってるって思うと心臓が痛くなってイライラするんだよ…」
アメルダはアッと驚いた顔をした。
アメルダ『…ヴァロン、なかったことにしろ。』
ヴァロン「は?」
アメルダ『それはきっと昨日のことが原因で一時的なものだ。昨日のことをなかったことにすれば治る。忘れろ。』
アメルダはヴァロンも気づいていない心情を悟ったのだ。
ヴァロン「?なんだよ、はっきり言えよ」
アメルダ『嫌だ。それより孔雀舞のことでも考えれば?お前 あの女が気になってるんだろ?』
ヴァロン「ん……なんかよ…ビックリするくらい、どうでもいいんだよ… いつもなら舞のこと考えてるはずなのに、そこにはお前がいて…」
ヴァロンは考えこむように手を口もとに当てて目をつぶる。
アメルダ『じゃあ、僕ちょっと人と会う予定があるから。ゆっくり考えなね。』
急いで部屋を出ようとするとヴァロンに手を掴まれた。
3:朱音 [19/04/11 3:13:14] ID:778d07ed
午前8時半頃、ヴァロンは目を覚ました。
少しの間ぼーっとすると、思い出したかのようにアメルダの急いだ。バンっと音をたてて開かれた扉の向こうには、椅子に座り優雅に読書しているアメルダがいた。
ヴァロン「アメルダ!!昨日何処行ってやがた!」
アメルダは本を静かに閉じ、深い深呼吸をするとゆっくりヴァロンを見た。
アメルダ『人の部屋にいきなり入ってきたと思ったら…何? 僕が昨日出掛けたことがお前に何か支障あるのか?』
ヴァロン「お前があんな夜中に一人で出掛けるから心配になったんだよ!夜は変な奴等ばっかうろついてるだろ?」
アメルダは目を細くしてヴァロンに近づく。
アメルダ『別に一人じゃなかった。それに、お前は僕を心配するような性格だったけ?いきなりなんなんだよ…』
ヴァロンは自分の衣服を握り、言い返した。
ヴァロン「心配くらいしたっていいだろ!!お前は可愛いから変な奴に目つけられるかもしんねーし!」
熱く語ると、今度は顔を赤くして言った。
ヴァロン「それに!もう…今までの俺たちの関係じゃないだろ…?心配くらいさせろ…」
アメルダ『は?何?僕が可愛い?何言ってるの…?』
ヴァロン「って、ん??お前、一人じゃなかったって言った?」
アメルダ『それが何か?文句あるの?』
アメルダの肩を強く掴んで大きな声で聞いた。
ヴァロン「あんな夜中に誰といたんだよ!俺が知ってるやつか?てか何してたんだよ!」
もううんざりと言わんばかりの表情でヴァロンを睨むと冷たく言い放つ。
アメルダ『なんなの?お前今日おかしいよ?急に彼女の浮気を疑う男みたいなことばかり言うし…』
2:朱音 [19/04/11 2:17:08] ID:778d07ed
     ~あらすじ~

ラフェールがあまりにダーツの裸を恥ずかしがるので、ダーツ直々に指導していくうちに恋仲に…。
空いている時間や夜には必ず二人で過ごすようになった。(公には恋仲をあかしているつもりはないが、部下全員にバレてしまっている)

そんな二人の関係を目撃してしまったことが引き金で、欲求を抑えられなくなったアメルダは、大嫌いだったはずのヴァロンと一度きりの関係を結んだ。
そんなアメルダは、自分が海馬を好きだという気持ちに気がつき、海馬と契りを交わすことになる。
1:朱音 [19/04/11 1:53:17] ID:778d07ed
【登場人物】
アメルダ:
紅い髪が特徴の少年。性に興味を持つ年頃。(えっちな衝動を抑えられなくて悩んでいる) 瀬人が好き。

海馬瀬人:
KCの社長(10代の若社長) 柄にもなくアメルダにベタ惚れ。ダーツの野望を止めてアメルダを幸せにすると誓った。

ヴァロン:
アメルダと犬猿の仲だったが、アメルダと一度肉体関係を持ってから なんだか気になる様子。

ラフェール:
ダーツのことが大好きで仕方ない。だいぶダーツの裸を見慣れた様子。少しずつ自分をアピールできるように成長している。

ダーツ:
ただの駒であったはずのラフェールに対して家族以上の感情が芽生え、愛してやまない。これからどうするか色々悩んでいる。

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