コメント数: 5, 小説 ID: n237
私の涙。/<よみ>

私の涙。/<よみ>

(19/05/14 23:34:06) [ID: b718db3d]
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5:<よみ> [19/05/15 16:14:18] ID:3c4f3e7c
すると、突然足元にポタポタと大粒の“何か”が降ってきた。
雨かなと空を見ても、ただただ曇り続いている。足元は大粒の“何か”でいっぱいになり、濡れていた。
「あれ…?」
何故か、私の目頭が熱くなっているのに気がついた。そして、大粒の“何か”が目から出ていることにも気がついた。
「…あ……」

本当は苦しかった。
本当は泣きたかった。
でも私自身が泣くことを赦さなかった。
私自身が笑顔でいることだけを赦した。
私自身はどうして赦し、赦さなかったのか。今考えたって分からない。
でも、今私自身がそれを赦した。
泣くことを赦した。嘆くことを赦した。


今落ち行く“何か”が、私の涙。
私の、偽りでない涙。

__私の本当の涙。
4:<よみ> [19/05/15 16:05:15] ID:3c4f3e7c
落ち着いた場所にくると、どうしてか色々振り替えって考えてしまう。今日もまた。

私は本当に愛されたかっただけなんです。
友達に、家族に、皆に。
無視されても、嫌がらせをされても。
だから、皆に偽りの『いい顔』を振り撒いた。涙も流せないこんな私が。
私はただの偽り。ただの嘘。
3:<よみ> [19/05/15 16:02:06] ID:3c4f3e7c
それに、今日は一段と辛かった。
皆から無視をされるようになってしまった。
この八方美人な性格が駄目なのかもしれない。でもそれが私の取り柄なのだから、変えることは出来ない。

「ね、おはよー?」
と声をかけたって、何も返らず去る足音だけが響いている。
どうしてだろう。今まで皆に『いい顔』でいたのに。譲ったし、笑ったのに。

私は愛されたかった。この偽りの顔でも。

「あーぁ。」
そう呟きながら帰る帰り道。誰も居ないところでため息を溢す。空を見上げてみれば、そこには今にも降りだしそうな曇り空。
まるで、私の心の様だなと笑った。
2:<よみ> [19/05/14 23:42:45] ID:b718db3d
_私は、泣いたことがない。
泣けないのかな?泣こうと思っても泣けない。本当は、泣きたい。でも泣けないから心の中で泣いてるんだ。

いつも通り、
「おはよー」
と挨拶すると、
「「おはよーーー」」
と同じ様な返事が返ってくる。今日もまた、授業を繰り返す毎日がはじまった。
「ねぇ、ここの役変わってもらってもいい??」
「いいよー!」
だとか。
「へへっバーカ!」
「もー!なにするのー」
だとか。
私が皆に見せているのは表面で、偽りなのだ。本当の本音は裏面にある。
それは、多分誰にだってあることだろう。

本当は譲りたくないな。
本当は嫌がらせは嫌い。
なんて言えないから隠さないと。
そうじゃなきゃ、私が私でなくなってしまうような気がしてならなかった。
1:<よみ> [19/05/14 23:35:24] ID:b718db3d
!!注意!!
・これは私の語彙力をあげようと思い付いたものを書きます。
・順序や言葉がおかしいです(

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