コメント数: 3, 小説 ID: n242
寂しいなんて言葉で。/<よみ>

寂しいなんて言葉で。/<よみ>

(19/05/22 22:58:36) [ID: d58d9a0b]
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3:<よみ> [19/05/28 23:46:25] ID:85ed5132
準備が終わった僕と彼女は、お昼を買いに出掛けた。

彼女といっても、交際とかそういうのじゃなく、ただの幼馴染みだ。僕と唯一ずっと一緒に居てくれた人。虐められていた時も、タヒにたいと言っていた時もずっと。
ずっと...一緒…

「おーい…?」
「……あ…?」
「あ?じゃないわよ、ボーッとしてたの?」
「あぁ。ちょっとな。」
「全く、ちゃんと聞いてよね。」
そういうと彼女_君は笑って、また口を開き始めた。
「そういえば、ずっと治らないよね、その病気。」
「………あ、ぁ。」
彼女に隙を付かれてしまった。そうだ。僕は元々病気を患っていて、虐められたのも多分それが原因だ。
「急に倒れてしまう病気なんて、本当にどうかしちゃうわ…前触れもなく…ねぇ。」
「そーなんだよな~。タイミングが分かんないからなぁ…」
「そうよね~。」
僕が急に倒れて、授業を受けなくてよくなる。そのことに嫉妬か何かしたのだろう、虐めの人達は。
まぁ、誰かを嫌うことなんて、どうせファッションの一部だ。簡単なことなんだろう。
2:<よみ> [19/05/23 23:01:03] ID:e597b65d
「……死にたい。」
「そんなこと言うなよ…君を大切にしている人が居るからさ。」
「だから、諦めないで生きろよ。」
そんな言葉、もう心には響かない。
もう 聞き飽きたんだよ。
喋るのにも、生きるのにも。
もう全部、全部、全部…………


「ハッ………」
いきなり前の夢を見て、僕は飛び起きた。外はもう…
「もう…お昼前じゃん……」
起きた瞬間からどん底の気分になる。夢も夢だ。あの死にたい時の夢を見てしまうなんて、どうかしてるなぁと笑った。
「何笑ってんの…」
突如、背後から聞こえた声に驚く。
「……っくりしたぁ…いつからそこにいたんだ?」
「えーっと、飛び起きてる所から?かな」
そういって彼女は笑った。
「マジかよ……」
また少し落ち込み気味になったところで彼女がまた口を開く。
「っていうか、もうお昼前じゃん。ほら、さっさと起きてお昼買いにいこ。」
そう言って彼女は早く早くとでも言うようにジェスチャーをし始めた。僕はめんどくさいなぁと思いつつも、
「はいはい、分かったから。本でも読んでてよ。」
と返し、準備を始めた。
1:<よみ> [19/05/22 23:01:53] ID:d58d9a0b
あてんしょん(?)!
・これはカンザキイオリさんの「命に嫌われている」を小説化したものです。
・一部歌詞が入ってくる可能性大です
・語彙力はとんでいきました(
・自己解釈
・明日など時間があるときに更新していくので遅れます。随時更新的な。

それでもいいよって方はど-ぞ!

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