コメント数: 6, 小説 ID: n243
無題

無題

(2019年5月26日 16:52:01) [ID: 760c0f0c]
名前
コメント
6:逢 [2019年5月30日 21:53:00] ID:5bb3bd9f
人型ロボット=人工物
家=人工物
都会=人工物
愛=人工物
痛=人工物
悲=人工物

人間=人工物。

人工物は完璧につくったとて、いつか、壊れる。
神様は酷いことをしたものだ。
5:逢 [2019年5月30日 21:49:35] ID:5bb3bd9f
アサイージュース何故飲んだ。
あまり美味しくない。お腹壊しそう。
4:逢 [2019年5月30日 21:48:30] ID:5bb3bd9f
誰かが言った。

「偽善すんなよ。」

俺は言った。

「偽善でもしなきゃ生きてけねぇんだよ。」
3:逢 [2019年5月29日 15:05:30] ID:4f0f2ede
過去の自分を恨め。

未来の自分を呪え。

今、

現在の自分を殺せ。

2:逢 [2019年5月26日 18:07:05] ID:760c0f0c
僕らの悔しさを、
誰かが喜びに変えた。

僕らの悲しさを、
誰かが嬉しさに変えた。

僕らの別れを、
誰かが出会いと呼んだ。

誰かの涙を、
知らずに僕等は、

__笑いあっていた。__
1:逢 [2019年5月26日 16:57:07] ID:760c0f0c
新しい道を見つけることがある。

その道はどこにつながっているのか、
どこで行き止まりになるのか、

確かめてみたいと感じる。

でも、

ドキドキして進んだ道が、

見慣れた風景に誘うことだってある。

「あぁ、また、ここか。」と。

だが、あるときふとその道を辿ると

新しい気色が君を包み込むだろう。

僕の勝手な思い込み人生だが。

小説の削除

削除キー