コメント数: 3, 小説 ID: n252
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(2019年6月2日 19:36:39) [ID: 159df60e]
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3:逢 [2019年6月11日 22:32:08] ID:c3b629ba
あー、うざいうざいうざい。

自分だけ?自己中?ふざけんな。全部家のせいにすんじゃねぇよ。

確かに、お前は可哀想だ。叩かれて怒られて。それでも笑顔でいられるお前はすごい。
だけどな、心配されたくないならそんな事いうなよ馬鹿!!
そんなん言われたら誰だって心配するだろ。考えろや。
2:逢 [2019年6月5日 23:31:54] ID:12fb6350
あなたは月に、
私は星屑に、

私はあなたを引き立たせ、
あなたは私を光らせる。

けれども、

屑は結局、
満ち、足りているものには敵わない。

あなたは月に、
私は星屑に、

この地球は知らん顔で廻ってる。
1:逢 [2019年6月2日 19:40:54] ID:159df60e
『人が困っているときは背中を押して助けてあげてください。』

小学校の先生が言っていて、

みんなもはーいって、頷いてた。

そういえば、中学校に入ってから友達が新しいできたの。

でも、その友達はすごい困ってた。

どうしようどうしようっておもって、

その時思い出したの。

私は友達の背中を押してあげたわ。 

幸せそうなかおだったわよ。

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