コメント数: 8, 小説 ID: n268
普通に 生きていたかっただけなんだ / とうめい

普通に 生きていたかっただけなんだ / とうめい

(19/06/27 21:34:44) [ID: 1adf7123]
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8:とうめい [19/06/27 22:18:10] ID:1adf7123
よくわからなくなったけど ( けら )
7:とうめい [19/06/27 22:12:46] ID:1adf7123
..... うん 。楽しかった (
6:とうめい [19/06/27 22:12:19] ID:1adf7123
普通の生活とは 。

血が繋がったものから愛され 、充分な生活ができること 。また 、頼り頼られの関係を上手く利用し 、今の人生を楽しく生きていること 。


“ 僕 ” の 欠点 。

孤独 。


_ 失敗だ 。また 、耐えられなくて 自殺してしまった 。これでもう 25回目 。また作り直そう 。次は 楽しく生きられるように 、欠点をなくして 。問題点を見付けず 生きられる 、正常な ロボットを 作っていこう ... __
5:とうめい [19/06/27 22:08:38] ID:1adf7123
神様 。聞こえますか 。聞こえるのなら 、そのまま聞いていてください 。

僕は 孤独でした 。愛されない 、頼れない 。僕は 、普通の生活 ができない子でした 。

なので 神様 。最期に 、どうか 、どうか願いを叶えてくれるのならば ... _

僕のような人間は 、二度と生み出さないでください 。

そして次は 、『 普通 』の生活ができる子に 、生まれさせてください 。

神様 。お願いします 。


最期に感じた 温かい風は 、落ちてゆく僕を 包み込んでくれたような 、そんな 、そんな 優しい風だった 。

燃えるような 夕焼け 。その夕空を 背景に 、僕は 今日 、命を絶った __
4:とうめい [19/06/27 22:02:29] ID:1adf7123
血が繋がった者から 、一切の愛が注がれていないことに気付いた僕は 、生きているのが ただただ辛かった 。

僕は 、普通に生きたかった 。

普通に ご飯を食べて 、普通に お風呂に 入って 、普通に 布団で寝たかった 。


普通に 愛されたかった ... 。

友達に頼りたかった 。親に頼りたかった 。でも 頼れる人なんていなかった 。

愛されたかった 。愛したかった 。愛する人が欲しかった 。愛される存在になりたかった 。

そんなのは 、気付けば 望んでいるだけの 願望にすぎなかった 。
3:とうめい [19/06/27 21:53:59] ID:1adf7123
その答えは 、案外簡単に見つかった 。

小学3年生になった頃 、僕にも 友達と呼べる 仲が良い子ができた 。

「 一緒に遊ぼう 」や「 一緒に帰ろう 」などと言う 、当たり前の言葉が 大切なものに聞こえた 。

家に帰れば 、お母さんに 学校であったことなどを話した 。毎日 毎日 。友達ができた 学校に行くのが 、どうしようもなく楽しくて 、幸せだった 。

そして そんな幸せな思いは 、僕の中から すぐに消え去った 。

ある日 、いつものように 学校での出来事を報告していた時 、お母さんが突然 、冷たい口調で 一言 こう言った 。

「 鬱陶しい 」

その一言で 、友達が1人できて 舞い上がっていた僕の頭は 、すぐに 目が覚めた 。

あぁ 、そうか 。僕の『 普通 』の生活と感じるために 足りなかったものは 、血が繋がった者からの 、“ 愛 ” だったんだ 。
2:とうめい [19/06/27 21:41:31] ID:1adf7123
僕が 育った家は 、第3者から見れば 、極々普通の 一般家庭だった 。

栄養のある 食事 。清潔に管理された 洋服 。充分な 生活 。自分の部屋だってあるし 、何もしなくても 、外から帰って来れば 、綺麗に掃除がされている 。

けれど僕は 、これを『 普通 』だとは思わなかった 。


ならば 何が足りなかったんだろう ? 生きていくには 充分なほど 幸せで 、裕福なのに 。何が 僕を 満足させなかったんだろう ?
1:とうめい [19/06/27 21:37:03] ID:1adf7123
物心ついた時から ずっと一人だった 。

いや 、独りだった 。


親は ? _ いる 。

兄弟は ? _ いない 。

親戚は ? _ いる 。

友人は ? _ いない 。

頼れる人は ? _ ... いない 。

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