コメント数: 8, 小説 ID: n279
【二十四獣伝】本編練習 / 黒尾

【二十四獣伝】本編練習 / 黒尾

(19/07/28 14:37:34) [ID: a502d67a]
名前
コメント
8:黒尾 [19/08/03 11:38:16] ID:6485d351
( … けど、 ) こんなに黙り込まなくても、と『酉』の黄鶏は思う。
いつもならあちらこちらでちびっこ共の声やらデカい奴らの煽り芸が聞こえるはずだが。
たかが親仇のようなやつらをころすだけだ。戦線に出ている時と状況は然程変わらんだろうに…一体ここに居る皆は何に怯えているのだろうか。
そんなことを考えつつ、黄鶏はそろそろ爆発してもいいだろう人物に視線を向け続けた。
しかし、十二支の仲でずば抜けて喧嘩っぱやいその人物は、まるで感情がないかのようにその場に佇んでいた。

一体全体どうなっているんだ、まったく。
7:黒尾 [19/08/03 9:28:57] ID:6485d351

流浪が畴視に事実確認をした後黙り込むまでそう時間はかからなかった 。
また沈黙の時間がはじまる 。
これから仇となる者達との殺し合いが始まるのだ 。緊張感を持つのは当たり前である 。

(休憩なり←)
6:黒尾 [19/08/03 9:21:13] ID:6485d351
[練習続き(?)]

全員が一斉に声の主の方に視線を送る。
濃い灰に少し紫を混ぜたような複雑な髪色の短髪 。毛先は揃えられることなくそれぞれ自由に跳ねていて 。
着物と見られるそれは片方だけ脱ぎ 、もう片方は袖を紐で括り上げている 。下半身は黒いだぼっとしたズボンのようなもの 。おまけに裸足である 。実にだらしない 。と畴視は思う 。
(こんな野郎雑魚が本当に干支の『辰』を名乗って善いのか .. 。) と 、小さく溜め息をついて 。
その爬虫類よりもキツい金色にもとれる瞳を己よりも小さい小動物へ一直線に向けている彼は『辰』の流浪である 。

「 .. お前 、ほんとに乗る気かよ ? 」

畴視にしか聞こえない様なトーンで発したそれは 、いつものおちゃらけた彼の口から出るものではなかった 。
畴視が何も言わずに小さく頷けば 、その返答を予想していたのか否か 、わざとらしく「へぇ、」といった表情をしてみせた 。
5:黒尾 [19/07/28 14:58:08] ID:a502d67a
ア~~~~~語彙力なさすぎてはげる..
休憩じゃ(早い)
4:黒尾 [19/07/28 14:56:58] ID:a502d67a

それぞれ複雑な思いを持っているのも解らなくはないが 、ここに集まって10分経過していると言うのに 全員無言はさすがにこちらが変な気持ちになる 。
『 十二支は全員揃って××に来い 』と言われたのだから ただ事ではないだろうなぁなんて言う危機察知能力が働いているのも当然な訳だが 。半分脅迫されている以上ここでも何が起こるか解らない 。


「 なァ 、イキりの王様 」


しかし、そんな緊張感に包まれた空気を、調子に乗った様な どこか弾んだような、世の人々に言う成人男性寄りの低い声が敢えて上からねじ伏せる様に飛んできた 。
3:黒尾 [19/07/28 14:50:36] ID:a502d67a
【 零 】
「 『猫』『獅子』『狸』『狐』『烏』『蜘蛛』『鹿』『亀』『山羊』『熊猫』『蛙』『狼』
__ 所謂 “ 新・十二支 ” 共を倒すことが 、今回の我々の果たすべき事になる __ 聞いているのか、愛すべき雑魚共よ 」

その広い部屋の中に響きわたる甲高い声に返事をする者はまだ居なかった 。
( やれやれ 、雑魚共はまだ自分自身の考え事に夢中になっておる 。 ) と 、『子』の畴視は思う 。
敵同士でこの密室に閉じ込められているならまだしも 、見方同士が様子を見合って黙り込むのは良くない ..

2:黒尾 [19/07/28 14:42:30] ID:a502d67a
プロローグみたいなのから始めていきます故..
ホントの本編は仔作品が全部投稿されたのを確認してからはじめます 。本編は更新クソトロいです(予言)
1:黒尾 [19/07/28 14:40:42] ID:a502d67a
・(お絵描きの掲示板)3DSS内で主に【十二支】のタグを付けて活動している企画の本編小説の練習場所です 。
・語彙力ないのでめっちゃ頑張ります(?)
・始まり方は小説 十二大戦 対 十二大戦 (知らない方Google推奨)と似たような感じになるのはやむを得ません 。
・更新とか関係なく俺が気ままにおいてくだけの場所ですはい(土下寝)

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