コメント数: 23, 小説 ID: n280
【他愛ない幸せ 第5話】【BLエロ注意!!】/朱音

【他愛ない幸せ 第5話】【BLエロ注意!!】/朱音

(19/07/29 20:42:01) [ID: f41e250d]
名前
コメント
23:朱音 [19/08/11 6:39:42] ID:eb4d2678
  ~あとがき~
こんな小説を最後まで読んでいただきありがとうございました。

私の自己満足小説でしたが、少しでも楽しめたのなら幸いです。
(最初は怒られると思ってたのに、皆さんに受け入れてもらえて本当によかった…)

それでは、今までありがとうございました!
22:朱音 [19/08/11 6:34:12] ID:eb4d2678
ダーツ『飲ませて欲しいのか?』
ラフェール「はい。貴方の口から……んくっ…」
お返しと言わんばかりに、会話中のラフェールの口を塞いで媚薬を流しこんだ。
ダーツ『んっ… やはりこの薬は凄いな… もう効いてきたようだ… キスだけでこんなに…』
ダーツはズボン越しに自身の膨らんだ性器を触らせた。
ラフェール「これから貴方がどんな姿になるのか、楽しみでなりません。」
ダーツ『それは私もだな。媚薬で興奮したお前がどんな性の獣になるのか、楽しみでならない。』
まだ朝にも関わらず、衣服を全て脱いでベッドに横になりラフェールを待った。

ダーツ『ラフェール、おいで。』

媚薬で興奮していたせいか、はたまた二人の想いがやっと1つになれたからか、この日は日が暮れるまで体を重ねていたそうだ。

これは一人の総帥が無意識に他愛ない幸せを求めてしまった物語。

この二人が後にどうなったかは、いつかまた。


【他愛ない幸せ 完】
21:朱音 [19/08/11 6:20:15] ID:eb4d2678
ダーツ『なんとなく、必要になるかもしれぬと思って、用意してあったのだ…』
「それなら…」と言わんばかりにラフェールはダーツの部屋に急いだ。
ダーツ『ほっ、本当に使わなきゃダメか?』
ラフェール「ええ。…俺も使うのでおあいこということで納得してくれませんか?」
ダーツ『私が持ってるの… 飲むタイプだからっ…』
ラフェール「それなら尚いいですね。全身の感度がよくなりますから。できるなら、貴方の全身をくまなく愛でたいのでね…」
スケベ!と叫ぶと、ダーツは自分から棚の中に手を伸ばし、2つの小瓶を取り出した。
ダーツ『これ、1瓶で1人用だから…』
言い終える前にラフェールは小瓶を2つとも受け取り、1瓶を口の中へ流しこんだ。
ダーツ『あっ、ラフェール!1つは私のっ…』
ダーツの口はラフェールの接吻で蓋をされた。
ラフェールの口内から忽ち流れてくる媚薬をダーツは少しずつ溢さぬように飲み干した。
ダーツ『らふぇーる… 普通に飲ませれば良いのに… なぜこんなやらしい方法を…』
ラフェール「口移しの媚薬って、更に興奮しません?」
そう言いながら、ラフェールは小瓶の蓋を開け、ダーツに渡した。
20:朱音 [19/08/11 6:08:06] ID:eb4d2678
ラフェール「またそういうことを……」
ダーツ『お前が好きなのだから、仕方ないだろ…』
ダーツは恥ずかしそうにラフェールの胸に顔をうずめた。
ラフェール「俺も、愛しております… 貴方を一生幸せにしたい。」
ダーツは返事をせず、ただ嬉しそうに更に強くラフェールを抱きしめた。
ラフェール「クス、貴方は愛情表現が下手ですね。」
ラフェールはダーツをお姫様抱っこするように持ち上げた。ダーツはラフェールの大きな手で包まれ、嬉しそうな表情を見せ、ラフェールに寄り添った。
ダーツ『このまま部屋に行かぬか?』
ラフェール「いえ、部屋には行きません。」
すっかりその気になっていたダーツは、かなり分かりやすく肩を落とした。
ラフェール「まず、速効性のある媚薬を探さなくては。」
そう言うとラフェールは悪戯に笑いかけた。
ダーツ『お前、あれ本気で言ってたのか!』
ラフェール「ええ、私の前で性に乱れる貴方は、きっと美しいのだろうと考えたら、試さずにはいられませんので。」
するとダーツは恥ずかしそうにラフェールに耳打ちした。
ダーツ『実は… 薬なら私の部屋にある。』
ラフェール「えっ!?」
19:朱音 [19/08/11 5:51:35] ID:eb4d2678
ダーツ『ラフェール!』
涙を堪え、大きな声で叫んだ。するとラフェールは振り返り、驚きの表情を見せている。
ラフェール「ダーツ様!?何故いるんですか?ダーツ様も大事な予定があるのですから、もう出発しなければ…」
心配そうに近寄るラフェールに、すがりつくように抱きついた。
ダーツ『予定なんかいい… 今はお前と一緒にいたい。お願いだ、行くな。もう良いのだ… オレイカルコスも、何もかも… お前がいてくれればそれで…』
ラフェールは驚きのあまり、手に持っていたバイク用の道具を落とした。そして、その手でダーツを抱きしめた。
ラフェール「俺は… 俺はいつから貴方にここまで言ってもらえる存在になったんですか?」
ダーツ『もう… ずっと前からだ… きっと、この手でお前に触れた時から私の歯車は狂い、お前のことしか考えられぬようになっていた。』
ラフェール「そんなこと言って… もう離しませんよ… いいんですか?こんな俺で。おちおち夜遊びもできませんよ?嫉妬で貴方を困らせることだって…」
不安そうなラフェールの顔を覗きこみ、ダーツは言った。
ダーツ『そんなこと、お前を誘った日から覚悟していたわ。それに、私にはお前の嫉妬すら嬉しくてたまらない。』
18:朱音 [19/08/11 5:25:21] ID:eb4d2678
ダーツは凄まじい剣幕で金眼王を睨みつけた。
金眼「捨てねば、何もかも失う…そなたはそれでいいのか?ラフェールを失ってもいいのか?」
ダーツ『!?』
金眼「もう、全てを捨てて、ラフェールと一生添い遂げる道は選べぬか?他愛もない人並みの幸せは良いものだぞ…」
ダーツ『黙れ… 私の弱味である貴様を捨てた今、私に人並みの幸せなんぞ必要ない… 望んではいけぬ…』
金眼「どうかな… ラフェールと戯れ、彼奴をただの駒として見れなくなったそなたには、もうオレイカルコスの使命を真っ当できぬと思うがな…」
ダーツ『黙れ… 黙れっ…』
金眼「ふふっ…… とりあえず、これだけは言っておく。ラフェールを引き止めるには、まだ間に合うぞ。」
金眼王がダーツに笑いかけると、辺りは明るくなり、気がつくと自身の部屋に戻っていた。
ダーツ『っ… なんなのだ… どいつも私の邪魔ばかり…』
ダーツは悔しそうに拳を握りしめ、部屋から飛び出し、走ってラフェールのあとを追いかけた。
ダーツ『まだ間に合う… まだバイクの音がしない… まだラフェールはそこにいる…』
走って外に出ると、バイクの整備をしているラフェールがいた。
17:朱音 [19/08/11 3:45:12] ID:eb4d2678
ダーツ『ラフェール……』
ラフェールの背中を見ると、とてつもなく胸が痛い。本当は行ってほしくないのだろうか…
彼は自分のために出掛けて行ったのに。
ダーツ「矛盾しているな…自分で命令しておいて、本心は行ってほしくないなんて…」
ラフェールのことを考えていると、ダーツはなんだか意識が遠くなり、気がつくと真っ暗な部屋に立っていた。
ダーツ『?? どこだ?ここは…』
その問いかけに答えたのは、とても聞き覚えのある声だった。
???「ここは、そなたの精神世界と呼ぶべきかな…」
ダーツ『その声は… 私?』
振り向くと、ダーツと瓜二つの男性が立っていた。しかし、青眼と金眼のオッドアイなダーツとは違い、両目が金色に輝いている。
ダーツ『そうか。貴様は遙か昔、アトランティスの王だった時の私か… 私に何の用だ?』
金眼「なに、そなたが迷っているようだから、少し助言を…」
ダーツ『貴様は私のいらない部分だ。そんなお前が私に助言だと?笑わせるな。』
金眼「…好きなのだろう?彼のことが。」
ダーツ『……』
金眼「ついにそなたも人を愛した。愛する人ができたのだ。もうやめないか?オレイカルコスを捨てよ…」
ダーツ『貴様に何が分かる!妻を殺し、国を守れなかった貴様に!!』
16:朱音 [19/08/11 2:55:56] ID:eb4d2678
ラフェール「なんだか、しおらしくなりましたね。昨日の電話の時から。」
ダーツは昨日の会話を思い出し、顔から火が出そうなほど恥ずかしくなった。
ダーツ『思い出させるな!だいたい昨日のは媚薬のせいであんなになってただけで…』
ラフェール「媚薬… そうだ。今度 媚薬を使ったプレイをしませんか?」
ダーツ『アホ!誰があんなこと二度もするか!…………でも、ラフェールとならいいかも…』
悩むダーツを見て、ラフェールはさりげなく出掛ける仕度を始めた。
ラフェール「じゃあ、私が帰ってきたらお願いしますね。媚薬はこちらで用意しますから。」
するとダーツは慌ててラフェールの手を掴んだ。
ダーツ『行くなっ!』
ラフェール「??」
ダーツ『そのっ…まだ……行くな……』
ラフェールを抱きしめ、僅かに涙がこぼれ落ちた。
ラフェール「ダーツ様…」
ラフェールもダーツを抱きしめ、優しく囁いた。
ラフェール「止めますか?今日の予定。」
ダーツ『あっ、…いや……』
ラフェール「…冗談ですよ。では、行ってきます。」
静かに離されるラフェールの手に、ダーツは何もすることができなかった。
15:朱音 [19/08/11 2:16:20] ID:eb4d2678
ダーツは何を思ったのか、寝ているラフェールの唇に口づけをした。
するとラフェールは目を開け、ダーツの頭を手で抑えた。ダーツの口内にラフェールの舌が入れられ、ダーツは少し慌てたが、そのままラフェールを受け入れ、ラフェールの体に触れた。
互いの口が離されると、ダーツが口を開いた。
ダーツ『ラフェール!お前 狸寝入りしてただろ! それにキスが長すぎて窒息すると思ったわ!』
ラフェール「はい。ダーツ様の呼びかけに一度目を覚ましましたが、これからしばらく会えなくなるので、
もう少しダーツ様の隣にいたくて起きませんでした。そしたらダーツ様が口づけをなさるので、誘ってるのかと思い、つい…」
ダーツ顔を赤くしてラフェールを見た。
ダーツ『っ… そうだな… しばらく会えぬのだ… 仕方ない…が、お前、急に積極的になりすぎだ!この前まで私の肌にすら触れられなかったのに!』
ラフェールは赤面するダーツを押し倒して耳元で囁いた。
ラフェール「私をこんなにしたのは貴方ですよ? それとも、こんなことする私は嫌ですか?」
ダーツは更に顔を赤くし、ラフェールを直視できず、下を向いた。
ダーツ『嫌いじゃない… しかし、今まで私が積極的にしてたから、いざ積極的に来られると、恥ずかしい…』
14:朱音 [19/08/11 2:00:21] ID:eb4d2678


海馬とのデートを終え、アメルダが帰宅したのは夜12時を過ぎた頃だった。
海馬にビルまで送ってもらい、別れ際に口づけを交わした後、アメルダは満足そうな顔で一人、暗い廊下を歩いていた。
アメルダ『すっかり遅くなっちゃった。もうみんな寝たかな… ん?』
アメルダの前方に慌てて走る人影が見えた。
ラフェール「ダーツ様!もう少しで部屋に着きます!」
ダーツ『んっ、ラフェール。速いな?』
ラフェール「…なんか、別の意味に聞こえますね」
姿はよく見えないが、確かにダーツとラフェールの声だ。
アメルダ『あの二人、もう隠す気ないんじゃないのかな… あんなに大声で喋ってたら、寝てる奴も目覚ますでしょ…』
半ば呆れながらアメルダは部屋に入り、布団を被って早々と寝息をたてた。



朝6時頃、ダーツは目を覚ました。ラフェールはまだ寝息をたてている。 ダーツの隣で安心したように眠るラフェールの横顔は、とても愛らしく見えた。
まだラフェールの寝顔を眺めていたかったが、用事があるので起こすことにした。
ダーツ『ラフェール、起きろ。朝だぞ。』
ラフェール「んっ…」
眉をピクッと動かすと、再び眠ってしまった。
13:朱音 [19/08/01 20:44:07] ID:37981f4b
海馬の一物が抜かれると、とアメルダは全身に力を込め、大きな喘ぎ声を漏らした。逆に挿入されると全身の力は抜け、小さな甘い吐息が漏れる。
海馬に突かれる度に妖艶な表情で喘ぐアメルダに我慢ができず、海馬は腰を降りながらアメルダの胸に触れた。
アメルダ『んっ… もっと触って……』
アメルダの胸を優しく包むように揉み、乳頭をつまんで転がすよう弄んだ。
カイバ「アメルダ… お前は美しい… お前を前にすると我慢ができなくなる…」
海馬は、より深くアメルダの中をかき混ぜるように、体重をかけてグリグリと奥を刺激した。
アメルダ『んはっ…あっ! だめっ!それ…おかしくなるっ…』
先程、トイレで散々いじくりまわされたあげく、絶頂に達せなかったアメルダは、今にも絶頂してしまいそうだ。
アメルダ『あっ……イっちゃう… イっちゃうよ瀬人…』
『イっちゃう』というアメルダの声を聞き、海馬は一段と激しく中をかき混ぜた。
カイバ「アメルダ、イっていいぞ… お前の可愛いイキ顔を見せてくれ」
するとアメルダは『いやっ…恥ずかしい…』と、手で顔を隠すように体を震わせて絶頂した。
絶頂したアメルダの体は微かに震えており、アメルダの穴もヒクヒクとイヤらしく痙攣している。
カイバ「アメルダ、まだ出来るか?」
絶頂で脱力しているアメルダは、微かに笑って海馬に合図を送った。
同時に海馬は再びアメルダの中を犯し始めた。
12:朱音 [19/08/01 19:38:56] ID:37981f4b
アメルダ『(わざわざ走らなくても、瀬人なら電話すればすぐに部下が車で迎えに来てくれるんじゃ… どうして僕を抱えて走ってるんだろ…)』
理由を考え、答えに気づいてしまったアメルダは、恥ずかしくてどうしようもなくなった。


カイバ「アメルダ、ホテルに着いたぞ。」
アメルダは海馬の腕の中から降り、いそいそと部屋に向かった。

部屋に着くと、アメルダは扉を閉めると同時に海馬に口づけをした。そのまま海馬はアメルダを抱きしめ、アメルダを持ち上げてベッドに寝かせる。
アメルダ『ねぇ、このまま入れてほしい…』
カイバ「むっ?」
アメルダ『実はもう、今すぐ入れられる状態なんだ』
海馬はアメルダのズボンを下ろし、尻に触れると「ヤラしいな、まったく…」と笑いかけ、ゆっくりと自分の一物を挿入した。
アメルダ『あ… これ…すき……』
先程の男にされた時とは比べものにならない快楽がアメルダの中を満たしてゆく。
カイバ「凄いな… お前の中、昨日よりも良くなってる…」
海馬の一物が全部入ると、アメルダはシーツを握りしめて喘いだ。
アメルダ『あんっ……くっ… 全部…入った…?』
カイバ「ああ、今から動くぞ?」
11:朱音 [19/08/01 19:17:50] ID:37981f4b
カイバ「アメルダは寝癖がついてても可愛いぞ?あまり気にするな。」
アメルダ『好きな人の前では、いつまでも綺麗でいたいじゃないか。ねぇ、それより、ご飯食べ終わったら何処に行く?』
先程までのことがなかったようにアメルダは明るく振る舞っている。
アメルダ『(なんか ああいうの慣れてきちゃったよ…)』
何も知らない海馬はアメルダを抱き寄せ、「俺はもう我慢できそうにないんだが…」とアメルダに口づけを求めた。
海馬と向かい合うように肩に手を回し、『じゃあ、昼間からホテル行っちゃう?』と悪戯に笑ってみせた。
カイバ「じゃあ、会計済ましたらホテルまで走るか?」
アメルダ『うん、僕 持久力には自信あるよ!』

会計を済ませ、店を出ると同時に走ろうと考えていたが、アメルダは海馬に軽々と持ち上げられ、お姫様抱っこされてしまった。
アメルダ『ふえ?ちょっと、下ろしてよ!これじゃ走れないよ?』
抱っこされたことにより、海馬の顔が近くなり、アメルダは顔を赤らめた。
カイバ「誰が一緒に走ると言った?」
アメルダ『僕は瀬人と一緒に走りたいのに…』
カイバ「これからホテルで沢山汗をかくのに、ホテルに着く前にお前の体力を使わせたくない。」
アメルダは更に顔を赤くした。
アメルダ『それって…僕と沢山したいってことだよね… 瀬人のえっち…』
海馬の胸に顔を埋めると、海馬は「そのまましっかり掴まっていろ」と言って走り出した。
海馬の腕の中で揺られながら、アメルダはふと思った。
10:朱音 [19/08/01 18:53:33] ID:37981f4b
完全に立場が逆転したアメルダは、不適な笑みを浮かべ、男に命令した。
アメルダ『そんなにイキたいならイカせてやるけど、二度と僕の邪魔しないと約束しろよ。とくにデート中は邪魔するな。』
男は「分かったから…」と顔を赤くした。
アメルダは更に男に命令した。
アメルダ『じゃあ、最後くらい自分で動いて。僕はもう疲れたから。』
本当は全然疲れていないが、自分のデートを台無しにした男に復讐するように意地の悪いことを言った。
アメルダは一物を抜き、再び壁に手をつけて男を待った。するとすっかり力の抜けた男がヨロヨロと立ち上がり、アメルダの中にゆっくり挿入した。
アメルダ『あと一分以内に済ませてよ。』
絶頂に達したくて仕方ない男に聞こえたかは解らないが、男は再び腰を振って わずか30秒ほどで達してしまった。
アメルダ『また中出し…チッ……』
絶頂に達してすっかり脱力した男を尻目に、アメルダは服を整え舌打ちしながら個室を出た。
手を洗い、急ぎ足で海馬の所へ行こうとすると、トイレの出口でバッタリ海馬と遭遇した。
アメルダ『瀬人、ごめんね。待ったでしょ?』
カイバ「おお、アメルダか。10分もトイレから戻ってこないから心配してしまった…」
アメルダは海馬に個室を見られないように必死で海馬を席へ座り直させた。
アメルダ『ごめん、トイレのついでに髪型直してたけど、なかなか決まらなくて…』
9:朱音 [19/08/01 18:36:49] ID:37981f4b
男と向かい合うように股がったアメルダは、男の服を掴み言った。
アメルダ『いい?僕は今初デート中なの!お前と違って忙しいんだよ!童貞以下のお前じゃ一生かけたって満足できない!さっさと終わらせるからじっとしてろ!』
そう言うとアメルダは手を自分の後ろに回し、男の一物を握り、自分の穴に当て行った。
ゆっくりと体を下ろすと、小さくヤラしい水音を起てながら男の一物が少しずつ呑み込まれてゆく。
アメルダが男に全体重をかけると、男の一物は根元までアメルダの体内に入ってしまった。
アメルダに体重をかけられた男は、倒れるように便器に座りこんだ。
アメルダ『そのまま座ってな。僕がお前をイカせてやるから。』
アメルダは両手を体の後ろに回し、男の太ももに手をついた。アメルダの足は あられもなく開かれ、男には接合部分が丸見えの状態だ。
アメルダは尻に力を込め、穴がキツく絞まった状態で腰を上下に動かした。 すると男はだらしなく声を漏らした。
アメルダ『さっきと全然違って気持ちいいだろ?無理矢理犯すんじゃ真の快楽なんて獲られないんだよ。』
言い終えると先程まで激しく動かしていた腰を止めてしまった。男が顔を赤くして不満気な顔をするとアメルダは『寸止めもなかなか気持ちいいんだよ?』と呟く。
止めたかと思えば激しく動かし、男が絶頂しそうになれば止めた。そんなことを繰り返していると、男が口を開いた。
男「いい加減イカせてくれよ… 何回寸止めするんだ…」
8:朱音 [19/08/01 18:16:59] ID:37981f4b
アメルダ『下手くそ…』
アメルダは涙を流しながらも、男を馬鹿にしたように横目で見た。
アメルダ『童貞の男子よりもエッチが下手くそだね』
その言葉に腹がたったのか、更に乱暴にアメルダの奥を突いた。
アメルダ『はっ…あんっ……ひっ…』
男「しっかり喘いでるくせによく言うぜ」
アメルダ『僕の恋人や、彼奴はこんなもんじゃない…』
海馬との行為を思い出して、思わず体を奮わせた。
アメルダ『(…瀬人ごめん……僕、またお前以外の男に抱かれてる…)』
ずっと後ろから突かれてるアメルダは、少し疲れを感じ脱力すると、男に乱暴に髪を掴まれた。
男「休むなよ、それともイっちまって体に力が入らねぇのか?」
アメルダ『違うよ、退屈すぎて疲れてきたんだよ。』
実際にアメルダは退屈していた。最初に乱暴に挿入された時は快楽を感じたが、その後があまりに平凡すぎる行為で、退屈で仕方ない。早く終わらせて瀬人に会いたい。瀬人が心配しちゃう…と。
しかし、このままでは男は諦めないと悟ったアメルダは、とうとう体勢を変えて男に股がった。
さっきまでマグロ状態だったアメルダが急に動いたことに、男は少し戸惑いを見せた。
7:朱音 [19/08/01 17:57:00] ID:37981f4b
アメルダ『今から恋人以外に犯されるって状況で、大人しくする奴なんかいないだろ!』
そう言いながら足掻こうとしたが、個室に二人の人間。しかも一人は大柄。そんな状況で暴れられるほどの余裕はなかった。
男は人形でも扱うかのように軽々とアメルダを持ち上げ、個室のドアに手をつかせた。
狭い個室でアメルダは手と同時に頬をドアに貼り付けるような体制になった。
アメルダ『やめろっ、僕以外に犯せる奴なんてごまんといるだろ…』
男はアメルダに自分の一物を当て行うと、耳元で言った。
男「熊は縄張りに侵入された獲物を狩り損ねると、狩るまで探すって知ってるか?それと同じさ。今はテメェを喰らいたい気分なんだよ」
いい終えると同時に一物を一気に奥にねじ込んだ。
アメルダ『ひぎっ……イタっ……あっ…』
男「痛ぇか?そのわりに絡みついてきやがる」
男は容赦なく腰を振ると、それに合わせてアメルダの声が漏れる。
いきなり挿入されたにも関わらず、アメルダは痛みの中から快楽を拾ってしまっている。
アメルダ『やめろっ… やめろ……やだっ…ンっ…』
男「こりゃなかなかいい。体内(ナカ)の具合もいいし声も悪くねぇ。」
乱暴に打ち付けられる一物が、今朝のヴァロンとの行為を思い出させた。しかし、ヴァロンとの行為の方がアメルダに快楽を与えていた。
6:朱音 [19/08/01 17:33:58] ID:37981f4b
アメルダ『は?何…? お前もトイレ急いでるの?先に入っていいから手を放せよ。』
どこかで見たような雰囲気の男に、アメルダはなんとなく嫌なものを感じ、すぐに離れようとしたが、腕を掴まれたままで離れられない。
アメルダ『痛い、放せって!(…この男、どこかで会ったような…気持ち悪い…)』
強引に振りほどこうとするが、アメルダより力が強く、振りほどけない。 アメルダがじたばた動くと男はアメルダを個室トイレへ連れこんだ。
アメルダ『は!?何?ちょっと…』
男は慌てるアメルダの顔を確認するように覗きこむと、やっと口を開いた。
男「やっぱり昨日の小僧だな」
アメルダは男の声を聴いて、やっと思い出した。
アメルダ『あっ、お前 昨日の暴漢か!!』
男「昨日はお前の連れに世話になったな?今日は二人でデートですかい?」
アメルダ『昨日の報復か?』
男「違ぇよ、ただ、たまたま寄った店に、見覚えのある奴が入って来たから声かけたんだよ」
そう言いながらアメルダの服を捲って肌に触れる。
アメルダ『!? 何をするっ…』
男「昨日てめぇを抱けなかったから、余計にムラムラしてんだよ。せいぜい大人しく喘いでな。」
5:朱音 [19/08/01 17:14:50] ID:37981f4b
アメルダ『いっ、嫌じゃないよ… でも、ここお店の中だよ? 見られてたら恥ずかしいよ…』
カイバ「俺は構わん、むしろ 俺の恋人はこんなに可愛いぞと見せつけてやりたい。」
赤かったアメルダの顔が更に赤くなり、アメルダは下を向いた。
アメルダ『恥ずかしくなるようなことばかり言うんだから… はっ!?』
恥かしさで下を向いたアメルダの目に、更に恥ずかしくなるものが映っていた。
アメルダのズボンの中身が膨らみ、大きくなっていた。
アメルダ『(あれっ?なんでおっきくなって… え?まさかさっきのキスで? ……僕はそんなに淫乱なのか…)』
アメルダは『お手洗い行ってくる!』と、そそくさとトイレに向かった。
アメルダが急いで席を立つと、見計らったように一人の男が席を立った。そんなことを海馬は気にせず、ただ「タイミングの悪い男だな…」と思っていた。

アメルダは洗面台の鏡の前に立っていた。
アメルダ『ハー…ハー… 顔が真っ赤だ… それよりコレをどうにかしなきゃ…』
急いで個室トイレに向かおうとしたが、何者かに腕を掴まれた。
4:朱音 [19/08/01 16:59:18] ID:37981f4b
アメルダは海馬も食べられるメニューを注文すると、恥ずかしそうに海馬の口元へ運んだ。
アメルダ『僕が食べさせてあげる。ねぇ、口開けて。』
そんなアメルダが可愛すぎて、思わず見とれてしまった。
カイバ「うっ、うむ… 感謝する、アメルダ…(ここが店内でなければ襲っている…)」
顔を赤くして口を開ける海馬を見て、アメルダはニコニコしながら食べ物を口に運ばせた。
アメルダ『美味しい?』
アメルダが聞くと、海馬は席を立ち、アメルダの横に移動した。アメルダは、そんな海馬を不思議そうに見つめた。
すると、口の中のものを飲み込んだ海馬が、おもむろにアメルダに口づけをした。
海馬の中にほのかに残る料理の味。しかしアメルダは頭が真っ白になった。
カイバ「旨いか?」
アメルダ『あっ…おっ… お前バカかー!ここは店内だぞ? た、確かに料理の味はしたけど… 頭真っ白になってそれどころじゃ…』
アメルダは顔を真っ赤にして海馬をポコスカ殴った。
アメルダ『お前は変態かっ!』
カイバ「ふむ… アメルダはああいうの嫌だったか?」
海馬は眉を困らせ、アメルダを見つめた。
3:朱音 [19/07/30 1:13:22] ID:a187f52f
時刻は朝10時、アメルダは海馬と歩いていた。
数十分前にヴァロンに抱かれていたことに少し後ろめたさを感じていた。しかし、そんな感情は決して面に出さず、海馬の前では常に笑顔でいた。
アメルダ『ねぇ、瀬人。僕の顔、覚えていてね。もし僕がいなくなっちゃっても、僕のこと思い出してほしいんだ。』
海馬の腕に抱きつきながら、明るい声で言った。すると海馬はすかさずアメルダの顔を見て頬に触れた。
カイバ「そんなことを言うな… お前はいなくなったりしない… 絶対に失わない。」
力強く言い放たれた言葉に、アメルダは『瀬人はカッコいいね』と、はにかんで笑った。
その後は昼頃まで二人きりの他愛ない会話を楽しんだ。

二人で昼食をとろうと飲食店に入った時、アメルダは妙な視線を感じたが、気のせいだろうと気にしなかった。
アメルダ『ねぇ、瀬人は何食べる?』
カイバ「お前の好きなものを食べたい。アメルダが好きだというなら、苦手でも食べよう。」
アメルダは顔を赤くして海馬に抱きついた。
アメルダ『無理しなくていいよ。二人で美味しく食べられるもの食べよう。』
2:朱音 [19/07/30 0:42:33] ID:a187f52f
【あらすじ】
いつかの眠れない夜、部下のラフェールを寝室に呼び出したダーツは、前からダーツに好意を抱いていたラフェールをからかって性的なことをしてみた。
その夜がきっかけで、ダーツの中でただの駒だったラフェールに好意を抱き、自分の野望でラフェールを失うのすら怖くなってしまった。

ダーツ達の行為を聞いてしまったアメルダは、自分の中で熱く膨れ上がる欲求を抑えられず、
同僚のヴァロンと一度きりの行為をする。しかし、アメルダを抱いたヴァロンは一度では収まらず、
アメルダに強い好意を向けるようになってしまった。だが、アメルダには既に恋人ができており、ヴァロンは胸に強い痛みを感じている。
1:朱音 [19/07/30 0:33:39] ID:a187f52f
【登場人物】
ダーツ
パラディウス社の総帥。自信の野望のためにはどんな手段も使う。はずだったが、ラフェールを好きになってから、その思考が変わりつつある。

ラフェール
ダーツの部下(恋人)、ドーマ三銃士の一人。ダーツにとても忠実。

アメルダ
ドーマ三銃士の一人。過去の経験から、海馬を心から恨んでいた。今はわけあって海馬と付き合うことに…

ヴァロン
ドーマ三銃士の一人。アメルダと仲が悪かったが、アメルダに惚れてしまった。

名もなきファラオ
千年パズルに宿るファラオの魂。武藤遊戯の体を借りて表世界に出たりする。

海馬瀬人
アメルダの恋人。KCの社長。今まで自分の弟、モクバしか愛してなかったが、アメルダに人目で惚れた。

オレイカルコス
人間の心の闇から生まれた蛇のような姿をしたモンスター。【神】のような存在。ダーツを操っている。

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