コメント数: 8, 小説 ID: n284
その日、人類はケモノにされた。

その日、人類はケモノにされた。

(2019年7月31日 20:13:15) [ID: 4f7050ec]
名前
コメント
8:鳳来 [2019年8月1日 20:27:44] ID:fa2266b4
↓下のコメントは僕です!ミスりました!
7:鳳来 [2019年8月1日 19:26:12] ID:fa2266b4
↓下のコメントは僕です!ミスりました!
6:さすらいのゲーマーさん [2019年8月1日 19:25:20] ID:fa2266b4
(好評じゃなくてもつづける)
5:鳳来 [2019年8月1日 6:39:38] ID:20e6dfb9
(好評ならば続ける)
4:鳳来 [2019年7月31日 22:17:48] ID:4f7050ec
(好評ならば続ける)
3:鳳来 [2019年7月31日 21:41:22] ID:4f7050ec
あれは夏の日差しが強いころだった…
僕は大体1週間ある休みの中、部屋の中でゴロゴロしてたかな。
本当にスケジュールが無いと、どこにも行く気が無くなるんだなって
酷く痛感したよ。だって退屈極まりないんだもの。
「はぁー…」と大きくため息をついたその直後、
ガチャガチャッ、て、ドアノブを乱暴にひねる音がした。
子供…?たしかに僕の部屋はアパートで他に住んでいる人はいたけど、
子供なんていただろうか。
だけどこれだけじゃなかった。
そのドアノブの音に飽き足らず、
ドアをガリガリ引っ掻く音まで響いてきた。
流石にドアを傷つけられてはたまったものではない。
追い出そうとドアの鍵をかけ、
文句の第一声をあげようとしたその時だった___
2:鳳来 [2019年7月31日 20:33:53] ID:4f7050ec
これは、僕が体験した、まるで悪夢のような冒険談だ。
人に語っても信じてもらえないだろうし、
そもそも信じてもらわなくていい。ただ、聞いて欲しいだけだ。
そろそろいいかい?じゃあ、話をするね…
1:鳳来 [2019年7月31日 20:25:59] ID:4f7050ec
注意事項!
若干スプラッタ!
苦手な奴は多分苦しみながら読むかも!
それだけ!()

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