コメント数: 10, 小説 ID: n288
妖怪の住む館1話~それは悪夢の始まり~/蛙羅

妖怪の住む館1話~それは悪夢の始まり~/蛙羅

(2019年8月3日 13:42:24) [ID: 0d60dbff]
名前
コメント
10:はぐれ氏 [2019年8月4日 20:07:59] ID:291a79e9
待ってすき・・・(語彙力低下のお知らせ)

一人一人が犠牲になってくと思うとわくわくすr(クソ)
9:蘇芳 [2019年8月3日 15:14:57] ID:4f1557d7
素敵。としか言えない素敵すぎて。
語彙力はしにました…
8:蛙羅 [2019年8月3日 14:06:49] ID:0d60dbff
感想
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好きなだけ書いてください

(いないと思うけど…)
7:蛙羅 [2019年8月3日 14:05:56] ID:0d60dbff
ヒ「オイ…もう帰ろうぜ」

テ「それは無理だ…この館に入ったなら」


“一人しか出られないから“



                    続く
6:蛙羅 [2019年8月3日 14:03:30] ID:0d60dbff
リ「……え……ルーズ…」

テ「どうやらアイツにかまれたようだ…」

ルーズと同じ顔の怪物が近くにいた
5:蛙羅 [2019年8月3日 14:01:29] ID:0d60dbff
ヒ「中は普通だな」
テ「うん…」

その後…

ル「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ルーズはいきなり倒れた

ル「…」

ヒ「ル…ルーズ…?」

ル「ヴィーヴィヴィーー」

ルーズは顔が黒い気持ち悪い怪物になった
4:蛙羅 [2019年8月3日 13:58:52] ID:0d60dbff
ミ「そういえばツキカゲちゃんもよく来たね…」
ツ「私…こういうの興味あるし…転校して皆と仲良くなりたくて…」
ミ「(…意外)」
リ「よぉーっし!!入ろっ!!」

そして私は悪夢の物語が始まる
3:蛙羅 [2019年8月3日 13:56:15] ID:0d60dbff
それは悪魔が私達への天罰なのかもしれない

リ「ねぇ~ミヅキ~これ見て~」
ミ「ん?」
リアはスマホに大きな四角いところを指差した

ミ「これが…どうしたの…?」
リ「……でるんだよ…」

数時間後…

テ「ここじゃない…?」
ミ「ついてしまった…」
ヒ「大丈夫…?」
ミ「うん…」
ツ「…」
リ「ついたーっ!」
2:蛙羅 [2019年8月3日 13:50:19] ID:0d60dbff
リア:頭の横に一つまげ
ミヅキの親友、ギャル

テツヤ:右目失明していて包帯している
ゲームが好きで館の情報役

ツキカゲ:ストレートの髪
ミヅキ達のクラスの転校生
なにか秘密が…(?)
1:蛙羅 [2019年8月3日 13:45:41] ID:0d60dbff
キャラクター紹介
主人公:ミヅキ
肩らへんに一つまげがあり、とても優しい

ヒュウ:ミヅキと手をつないでるやつ

いつも元気、ミヅキの彼氏

ルーズ:片目隠れている、メガネ、ミヅキのクラスの優等生

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