コメント数: 13, 小説 ID: n295
【十二支非公式】午。

【十二支非公式】午。

(2019年8月8日 23:19:59) [ID: 81558aca]
名前
コメント
13:炎 [2019年8月14日 18:17:37] ID:175b4abc
旅行いってました^^(くそ)
二日間たのしんだぜ。()
12:馬者丸 [2019年8月12日 10:32:20] ID:71aa1e90
こッからちょっと ちょっと えってぃになるよ、ちょtt((

「まず最初は髪」そう上記を述べた相手はするりと腕を伸ばして髪に触れては口吸いをした。
それに吃驚した私は固まって文句ひとつも言えなかった。
「髪はなァ思慕。よく親が子供にここにキスするだろ? 、可愛く思う意味なンだッてよォ」
そ、そうか とこくこくと頷けば。相手の話はまだまだ続くのだ。
「おでこは友情、祝福。」おでこに口吸い一つ。私はなンとも言えない表情で相手の服を握っていた。
「こめかみはァ慰め。」とうとうこめかみに口吸いをして一旦ストップをかけた。
「流浪ッもうやめないか」「ここまで来たンだからよォもう少し楽しもうぜ」こいつ…私が眠い時は抵抗が少ないことを。
「ンで、まぶた。まぶたは憧憬。」ちゅッと軽くまぶたに口吸い一つ。
「鼻は愛玩。」「頬は親愛」「顎は恥じらい。」「耳は誘惑。」
一つ一つ丁寧に口吸い…いやキスをしてくる顔にちょっと心が締め付けられた。
「じゃあこッからァ態勢変えるわ」態勢?なンのことだ。するとひょいっと持ち上げられた体布団の上に再度置き寝かされた。
戸惑っていると寝間着がはだけていた、「おい」「まァまァ」
睨んでいるとすぐに体が覆いかぶさってきた。私が眠くなかったら蹴り飛ばしてようかんにでもしてやるのに
「続行ォ。喉はなァ欲求」ペロッとなめられてはキスをされる。このくらいなら同様はしない。
「首筋はァ執着なァ」くすぐったさに私は目を細めた。
11:馬者丸. [2019年8月11日 23:09:29] ID:bce1e788
cp要素有.

今日の夜流浪から私の部屋に訪ねてきた。 今日はあまりそういう気分ではないぞ 、 というオーラーを出しながら部屋に招いた。
「夜分に失礼ェ」「まったくだぞ」失礼と言ってるのに 相手の顔は笑顔だ。
「なンの様だ、私はもう眠いぞ」
「あ -.. その キスの事について話に来たンだけど ォ..」「はぁ?」口吸い、口吸いの話をわざわざこンな夜中に話にきたのか.?
「ヤリチン野郎に聞いたのォ、 ほら. ここにするキスはこういう理由だよ -とか.」「ほう..少し興味が湧いた。だが話すならちゃンと話せよ。 」
上記を述べれば布団が敷かれた場所に私たちは向かい合って座った。
10:馬者丸. [2019年8月11日 22:56:37] ID:bce1e788
背後が誤字が多すぎて爆笑中.
多目に見てやってくれ.
9:馬者丸. [2019年8月11日 17:09:46] ID:bce1e788
猿雷「つかさ、馬者丸ってなンでもう一回俺のとこ来たんだ、?一回でつれてけよ。」
馬者丸「?私がお前を見つけたのは一回だけだぞ?」
猿雷「え」
8:馬者丸. [2019年8月11日 17:05:52] ID:bce1e788
私は幽霊をみたいわけではない、猿雷の叫ぶ所が見たかっただけなのだが。暗闇をよく探してみてはうずくまって体育座りをしている猿雷が居た。
「探したぞ」「馬者丸… 、オレ… 」「退場は情けないな。ほら手を繋いでやるから進むぞ !」「鬼かよ !!!!!」
手を握っては引っ張る。中に居るときすっと手が震えていた。
子供っぽいなと思いながら私たちはやっとお化け屋敷から抜けることができたのだ。
「もうお前とは絶対お化け屋敷入らない。」「次は心霊スポットだな」「へッ !?」
「皆で行きたいなだが大人数過ぎるか」「話を勝手に進めるなよ !」
なンやかんやでジェットコースターとか観覧車などなど王道は巡って、帰りにようかんを買って御堂に戻った。
馬者丸「 ( 鼻唄 )」流浪「… なンでこンなに上機嫌なンだァ、?」猿雷「ようかん買ッたんだ、流浪の分も馬者丸買ってたぜ ! 」
流浪は俺と居るときの顔とようかんを見てる顔の差を思い出して一人悶えた。
7:馬者丸. [2019年8月11日 16:55:14] ID:bce1e788
少し楽しくなりながら受付を終えてはひんやりとしている中へと進む。
「いくぞ !」「まッてっ !? ねェ !!!!! 」
本気で怖いのだろうか私の腕からぴったりとついて離れない。まだ何も出てきてないのにな。
「どうしたそンな汗かいて」 「どどどどどうしたッて !!! 怖いからだし ッ、」その時だッた頭上から黒い物体がぶらさがってきたのだ。よく見ると人間の生首らしき人形だッた。
「で、ァ ! でッたァアアアアアア !!!むりむりむりむりッッッ!!!」大声で叫んだと思えば走って先に行ってしまった。
「大丈夫なのだろうか」少しの青白い光に照らされながら猿雷を探すために先に進んだ。
「お」「なンだこれは…」「… ( 無視 )」微妙な反応なのはいつものことなのだがどこを探したって猿雷がいない。もうゴールにたどり着いたのだろうか。
だがゴールについてみても猿雷の姿はない。受付に聞いてみたがまだ出てきていないようだ。
はぁ、ッと溜め息をついてはもう一周することにした。
6:馬者丸. [2019年8月11日 16:45:23] ID:bce1e788
「うむ、ここの野菜はうまいな」「デザートもうまいぜ?」
デザート、ようかんはあるかと目を輝かせたがさすがに
「ようかんはないからな?」「そうだよな」しょンぼりとすれば「帰りに買ってこーぜ、ようかん ! 」「いいのか ! 」今日の分。明日の分。そうだな、流浪にも買ってきてやろうと遊園地内のレストランを後にした。
「つかよ ~結構回ってるけど結局あンま乗れてなくね?アトラクション。」「… じゃああそことこどうだ?」指を指したのはお化け屋敷。
私は幽霊を信じたことはないし、急に現れてもたいして反応は変わらない。怖くないからだ。
猿雷ならいい反応してくれそうだと思ったし、見てるこっちが楽しい。そう思い提案したんだが。
「…まじ ?」「ああ、本気。」
顔色を変えてこちらを見ていた。
これは面白いな。
5:馬者丸. [2019年8月11日 16:38:52] ID:bce1e788
猿雷とある日遊園地という場所に行った話だ。
私も猿雷も初めてで最初は道がわからなかったり遊園地のマスコットキャラクターを敵だと思って
戦闘を仕掛けそうになッたりとはちゃめちゃだッた。
流石に私達の格好は目立つので人間の服を最初に買ッておいた。猿雷は中々似合ってるンだ。
お昼をみ迎えてランチを食べに行ったのだ。私はサラダで全然良かったが猿雷に進められて肉も頼ンだ。
猿雷は相変わらず見てるだけでお腹一杯になりそうなくらいのボリュームで
「食べれるのか」と聞いたら「余裕っしょ !」と帰ってきた。
支払いは私だぞ、と思いながらサラダを口に運んだ。
4:馬者丸. [2019年8月9日 22:07:35] ID:6b8b71c9
これはカシワと初めて海に行ッた話だ。
初めての海は綺麗だった。砂には貝殻が所々に散らばっていて綺麗な貝をカシワに見せてやった。
「そンなに貝殻好き?」はじめてみたんだ見せたくなった。そして亀の姿「私も竜宮城に連れてってもらえるか?」「それはどうだろう。」
辺りはすっかり暗くなり。満足して帰ると流浪が居た。
カシワ「わ ~ 、流浪なァにその顔 ~ 」
流浪「どこ行ッてたンだよ」
カシワ「海に馬者丸くんとデートだよ。….やだなァ、 冗談が通じない男は」めんどくさくなッた場面にカシワはやだやだ、と門をくぐった。
「なにをそう怒ッている」
「うるせェなァ… 恋人の約束をほッたらかしてヤリチン野郎のとこにいッてるお前をッッ俺がァ !
どンな思いで心配してたと思ッてンだァ? !」
約束なンてしていたかと首をかしげる。
すると流浪はこう言った。「3日前に約束しただろうが。」そうだ思い出した酔っぱらッている時に交わした約束。
『おいおいィ馬者丸く~ん、いつヤらせてくれンのォもう俺ら付き合ッて結構立ッてるぜ?』『3日後ならいい』
『… え ? いいの ?』そう記憶が曖昧に残っている。酒の力は偉大だ。約束は必ず果たすが覚えてすらなかった。
「だが昼間からそう盛ることはないだろ」「昼なンかすぐ終わるンだぜ、知ッてた?」こいつめんどくさいな。
「私は疲れたから風呂浴びて寝るからな」
馬鹿らしくなってそのまま門をくぐろうとした瞬間にぐっと重くなる体。彼奴が体にがっつり抱きついていた
「約束が終わるまで離れねェ… !」
「勝手にしろ」こればかりは触れられることを気にするのがどうでもよくなった。
3:馬者丸. [2019年8月9日 21:07:36] ID:6b8b71c9
誤字があるのは気にしないでくれ、心に結構刺さる。
では次にどうしてそンなに体を触れられたくないのだろうか。という話をしよう、これは疑問に思ッている方が多いと思うが。
私が生まれて少したッた100年くらいのことだ。どこのどいつの野郎か分からないが私は襲われたのだ。
一番の武器、足をがっちりに縛られて口も塞がれた。私が人間にこれ程抵抗出来なかったのは、まだ幼かった私はすぐに脅しに騙されたのだ。
抵抗すればお前らの仙人を○すなどとの脅しに引っ掛かった私はまんまとヤられてだな、まぐわった。
野郎は私の体を舐め回すように触った。気持ち悪くて怖くて狂いそうだッたな。今になッてこう話せるのは私を守ッてくれる者が出来たからだ、彼奴の名前を出すと調子に乗り出すから言わないがな… 。
それが、そうだな… トラウマというものだな、慣れたいのだがやはりすぐには行かなくて先伸ばしにしていたら1000年以上時が立っていた。
…そうだな、…女性が苦手という話があったが、ただたンに女性があまり好きではない… というか苦手というかな。そこのとこは多目に見てやってくれ。
あぁ、そうそう。私はヨウカンがとても好きなのだが冷蔵庫という物に入れておくとすぐに誰かに食べられてしまうのだが、犯人は誰なのか…、見つけてくれるとありがたい。今すぐでもこの恨み晴らす… !!!!!
誰だ、私のヨウカンを毎日毎日… !!! ( 血管ぴきぴき )
2:馬者丸. [2019年8月9日 20:46:14] ID:6b8b71c9
それではまず、髪の話をしようと思う。
理由は簡単だ。
後ろから接近され、抱きつかれる場合があるだろう、そのなンとも恐ろしい行為に直接体に触れぬようにあそこまで髪を伸ばしたのだ。
後は寒がりでな、あンな格好をしているからと思うが、あれが動きやすいからしかたがないな。
背中だけ温まるからどうも前が寂しいと思うが。
だがあの髪は走るときに邪魔なのだ。
本気で走るときはきっと私はあの髪を切って捨てるだろうな。
あまり使いたくない手段だが、きっとすの時は死が近いのだろうな、
それか、とても気が狂ッたとき .。
なァに、私はそンなへまをするほど阿呆ではなくてな ! ないと思うが。
、そうだな… 切実に困っていることはあの髪があるせいで後ろから抱かれると考えてしまッたことだ。そンなことないといいが。
1:炎. [2019年8月8日 23:29:57] ID:81558aca
注意書。
非公式だよ!!!!!((()))
なんか色々過去つらつらと、cpつらつら。(?)
文才なんてないからね。
自己満足です。

小説の削除

削除キー