コメント数: 12, 小説 ID: n311
【紅い貴方の手、私の側で。】BLスケベ注意//華椿

【紅い貴方の手、私の側で。】BLスケベ注意//華椿

(19/08/27 3:28:50) [ID: af618c46]
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12:華椿 [19/09/11 11:57:39] ID:e51df0c2
ルセア『私には勿体ないお言葉です…』
そう言いながらもルセアはカレルの胸にうずまり、強く抱きしめた。
カレル「これからお前は私の妻だな。一生大切にすると誓おう。」
カレルは紅に染まりきったその手で優しく包むようにルセアの頬に触れた。
ルセア『貴方が愛しくて仕方ありません… もっと、カレルさんに触れてもらいたい…』
ルセアは行為ではだけたカレルの服の隙間から覗く腹筋を指でなぞりながら、自らの足をカレルに絡めた。
カレル「私の妻は旦那を誘うのが上手いようだな。」
カレルが不適に微笑むと、ルセアは顔を赤くして反論した。
ルセア『私、そんな淫乱じゃないですよ!』
言いきってみせたが、カレルが止めていた腰を再び動かすとルセアは体中の力が抜け、息を吐き出すような甘い声を漏らした。
ルセア『そこ、もっと……はぁ……はぁ… カレルさんの、欲しいです…』
先程豪語したばかりなのに、自分からおねだりをしていることに気がつき、やはり淫乱かもしれない…と心の中で思った。
カレル「おねだりの仕方もたしなんでいるのだな?」
そう言いながらカレルはルセアが求めるままに奥を刺激した。
ルセア『くふっ…んっ……そこ、きもち…い…ですっ…』
カレルに動かれる度に自分の体内が痙攣して喜んでいるのがルセアにも解った。
11:華椿 [19/09/11 9:34:06] ID:7e9630b3
カレル「で、どうなんだ?今までした中で一番か?」
ひたすら体内の奥深くを抉られ、ルセアは快楽のあまり流す涙を止めることなく答えた。
ルセア『はいっ… 気持ちいいですっ……貴方のが一番です…… ですからもうお許しを…… 今にもおかしくなりそうですっ…』
カレル「クス……そうか。」
ルセア『!?(カレルさんが笑った…?)』
ルセアの滲んだ視界に映るカレルは、いつもの人斬りの顔ではなく、優しげな顔に見えた。
カレル「恋人にそういうことを言われると、こんなにも嬉しいものなのだな」
ルセア『えっ!……恋人…ですか?』
ルセアはカレルに恋人と呼ばれたことがあまりに嬉しく、思わず両手で口を覆った。
カレル「嫌か?」
ルセア『いえ、違います! その…私なんかが恋人で…いいんですか?』
カレルに隠し事があったうえに、聖職者でありながら己の手を赤く染めている。そんな自分が誰かと添い遂げるなんて… ルセアはそんなことを考えていた。
カレル「ルセア、私にはお前しかいない…。私が人斬りを止められるのは、お前と一緒にいる時なのだ。お前だけが、私を救える… どうか私と人生を添い遂げてほしい。」
ルセアは口を覆っていた両手で顔まで隠した。
10:華椿 [19/09/10 4:59:48] ID:13d5fcbe
手で腹部に触れ、『ちょうどこの辺りが一番気持ちいいです…』とカレルに説明した。
カレル「ほう、私ので届くかな?」
抜きかけていた一物を再びルセアの体内に押し込むと、ルセアのイイところまで易々と届いてしまった。
ルセア『おっき…… カレルさんの…すごいですっ… 簡単に奥まで届いて…』
カレルはたんたんとルセアのイイところを擦りあげた。
カレル「今までした中で一番気持ちいいか?」
快楽のあまり、腰を浮かすルセアの太ももを支えるように掴むと、更に激しく腰を動かした。
二人の肌がぶつかり、二人が交わる水音と同時に大きな音をたてる。
ルセア『やっ!…あっあ!! カレルさ… ダメですっ…… さっきより激しっ…』
ルセアの脳内にはカレルが動く度にたてられる「パンッ、パンッ」という音と「ヌポッ、ズプ、ぱちゅん」という水音が響き渡り、脳までカレルで犯されてる気分だった。
カレル「気持ちいいなら、ダメではなかろう?」
ルセア『ダメなんです……もうおかしくなりそうですっ、お許しをっ!んはぁっ!!』
涙を流しながら、頬を染めて感じるルセアが美しいあまり、それをもっと眺めていたかったカレルは動くのを止めなかった。
9:華椿 [19/09/10 0:42:56] ID:13d5fcbe
ルセア『わっ… 私のこと…ですか…』
カレル「ああ、過去にお前の身に何があったのか、私には知る権利があると思うのだが?」
そう言いながらルセアの奥をぐりぐりと刺激した。
ルセア『あっ!!カレルさん…… それ、反則です……私、おかしくなっちゃ……』
ルセアはカレルにしがみつくように掴まり、力をこめた。
カレル「おかしくなりそうなのか?」
カレルは自分にしがみつくように密着するルセアの耳元で囁いた。
ルセア『はぁ…はぁ…… なりそうです…貴方のが…私の中を擦って……熱くて溶けてしまいます…』
ルセアは真っ赤な顔で身をよじらせながら喘ぎ喘ぎ続ける。
ルセア『好きな人との行為が……こんなにも気持ちいいなんてっ… 私、癖になってしまいます…』
あまりにも可愛いルセアの顔と台詞に、カレルは更に興奮した。
カレル「お前のためなら、もっと気持ちよくしてやる。だから、お前のイイところを私に教えてくれ」
カレルの腰が先程よりも激しく動かされ、ルセアはオーガズムに達しそうになり、大きな声をもらしながら答えた。
ルセア『んぁっ!はっ…あっ……奥…のっ……上のほう…ですっ……ここっ…』
8:華椿 [19/09/09 13:55:28] ID:5d9c4c2c
カレルは快楽に顔を歪ませながら疑問に思った。
カレル「(どうしてルセアはこんなに手慣れているのだ?まるで、男の喜ばせ方を知り尽くしているような…)」
カレルは一物にイヤらしくしゃぶりつくルセアの肩を抑え、とうとう押し倒した。
カレル「もういい、次はお前の体内で受け止めてほしい… もう我慢できそうにないんだ…」
ルセアのシミひとつない肌に触れ、一物を穴に押し当てた。
ルセア『あっ、カレルさん… 本当に、私でいいんですか?』
寸前でルセアは問たが、カレルは迷いもせず答えた。
カレル「お前でなければ駄目だ。言っておくが、私がこのように欲情したのはお前にだけだ。」
ルセアはまた顔を真っ赤にした。『そんなこと言われたら…』と口に出すと同時にカレルの一物がルセアの中に挿入された。
ルセアの体は簡単にカレルを受け入れた。
一番奥まで一気にくわえこんだルセアを見て、カレルは再び疑問を抱いた。
カレル「ルセア、お前… もしかしてコレが初めてではないのか?」
カレルのが入れられたルセアは、あまりの快楽に大粒の汗を流しながら喘ぎ喘ぎ答えた。
ルセア『あっ……んくっ…は……ごめっ…なさ…… 私……本当は凄く…汚れてて……ごめんなさい…』
初めてではないことがカレルに知られ、騙していたことを涙を流しながら謝罪した。
カレル「そうか……別に初めてでなくても構わない。 …それより、今は語らなくていいが…今度、聞かせてくれ。お前の過去を。」
7:華椿 [19/08/28 4:33:32] ID:1c071648
カレル「美しい…」
カレルは目に焼きつけるようにルセアの体を見つめた。
ルセア『ぁっ… そんなにじっくり見ないでください… 恥ずかしいです…』
ルセアが手で男性器を隠そうとすると、カレルはそれを阻止した。
カレル「お前の体は美しい、まるで女のよう… いや、それ以上だ。隠す必要なんてない。」
ルセアは添えようとしていた手をゆっくり退かし、カレルを見つめた。
ルセア『こんな私に、勿体ない御言葉です…』
顔を赤らめ目をそらすルセアの頬に触れ、こちらを向かせると同時に口づけをした。
ルセア『っ!?』
ぐちゅっ… ぴちゃ… ちゅっ…
ルセアの脳内に水音が響きわたる。
口が離されると、ルセアは苦しそうな声で言った
ルセア『もう、焦らさないでください… カレルさんにその気があるのなら… このまましてください…』
カレルの服を掴み、ズボンを下ろして下半身を露出させたかと思うと、ルセアは手慣れた手つきでカレルの一物を口に含んだ。
カレル「なっ、ルセア… なにもそこまでしなくても、最後までしてやるから…」
最後まで言う前に、ルセアはカレルの一物を一気に奥まで呑み込むように口に含み、喉でしごき始めた。
ルセア『(カレルさんの…いい匂い… 雄の香りが染みついてて、女っ気のない香り…)』
6:華椿 [19/08/27 13:52:58] ID:3f188057
ルセアは更にカレルに近づき、体を密着させた。
カレル「!?」
カレルの太ももに、ルセアの硬くなった何かがあたったのが解った。
カレル「ルセアっ…」
ルセア『最近、読書をしていても、鍛錬していても、貴方のことを考えてしまいます… その度に、ここがこのように… 私は聖職者失格です…』
自らの淫乱な体がどうしようもなく惨めに思えて、ルセアは蒼く美しいその瞳からポロポロと涙を溢した。
そんなルセアを放っておけず、カレルはルセアの腰に手を回し、強く抱きしめるように力を加えた。
カレル「それは私に惚れていると解釈していいのか?」
ルセアは強く抱きしめられ、顔を赤くしながら小さく頷いた。
ルセア『私はカレルさんが大好きです。毎晩、淫らなことを考えてしまうほど、私の体はカレルさんを求めてしまいます…』
恥ずかしそうに下を向いたまま語るルセアが、カレルの瞳にはあまりに美しく映りすぎたのか、カレルはルセアを仰向けに寝かし、一枚ずつ服を脱がし始めた。
少しずつ露にされてゆくルセアの美しい肌に、カレルは少し興奮した。
下半身が露になった時、ルセアの男性の部分がカレルの目に入った。
まるで女性に男性器がついているような光景。それはカレルを背徳の香りに包んだ。
5:華椿 [19/08/27 5:04:29] ID:af618c46
カレル「近くだからお前の顔がよく見える」
ルセア『あっ…えと… おかしい…ですか?』
カレルに見つめられ、顔を赤くするルセアを見て、彼は微笑んだ。
カレル「ある意味な。」
ルセア『どっ、どこがおかしいでしょうか!』
カレル「男のくせに、女よりも綺麗な顔をしている」
ルセアは恥ずかしくなり両手で顔を覆った。
そんなルセアを、カレルは優しく抱きしめた。
カレル「秋は体を冷やしやすい。こうすれば暖かいな」
ルセア『…だめです…… 御離しください…』
カレル「私が嫌か?」
ルセアは顔を更に赤くして答えた
ルセア『違います。ただ、貴方にそのように触られると、おかしな気持ちになってしまいます…』
カレル「どんなだ?」
ルセアは黙ったままカレルの体に触れた。
ルセア『貴方に触れたり、触れられたりすると、聖職者にあるまじき思想に走ってしまいます…』
4:華椿 [19/08/27 4:48:19] ID:af618c46
天幕の中に顔を見せたのはカレルだった。ルセアは嬉しさのあまりカレルに駆け寄り、手を握った。
ルセア『カレルさん、どうしたんですか?もう夜遅いですよ?』
カレル「眠れん… 人を斬ることばかり考えてしまい、血がたぎり、興奮して寝れない…」
カレルはフラフラとしながらルセアに寄り掛かるように倒れた。
ルセア『(この人は、困った末に私を頼ってくれたのでしょうか… ここが、この人のやすらげる場所なのでしょうか…だとしたら…)』
このまま考えては妙なことをしてしまいそうで、それ以上を考えるのはやめた。
ルセア『カレルさん、せめて布団で眠りましょ。私の布団使っていいですから。』
カレル「それではルセアの布団が…」
ルセア『余ってるのがあるか見てくるので大丈夫ですよ。なければシーツでもなんでもありますから』
ルセアが天幕から出ようとした時、カレルはルセアの手をつかみ、布団の中に引きずり込んだ。
カレル「行くな、ルセアがいなくては寝れない。外に見にいかなくても、ここで同じ布団で寝ればいい。それでは不満か?」
不満なものか…むしろ… と、度々妙な気をおこす自分がいるのが嫌になった。
ルセア『近い…です…』
3:華椿 [19/08/27 4:30:39] ID:af618c46
刻は秋の夜、いくつも張られた天幕の明かりも消され、皆が眠りにつく時間、響くのは蛙や虫の声だけ。
しかし、たった1つの天幕だけは明かりが灯ったままだった。


「お前の側にいる時はやすらげる」

かつてカレルがルセアに言い放った言葉。
その言葉が、独り 夜な夜な天幕で読書をするルセアの頭に響いていた。
少し前、「少し眠りたい、しばらく側に…」と自身に寄り掛かり、眠りについていたカレルの横顔とぬくもりを思い出し、体が熱くなるのを感じた。
ルセア『いけませんね… 神に仕える私がこんな…… これ以上起きていたら、妙な気をおこしてしまいましょう… もう寝なければ…』
ランタンの明かりを消そうとした時だった、天幕の入り口が開かれ、誰かが入ってきた。
ルセア『だっ、誰!? こんな時間に… あっ!』
2:華椿 [19/08/27 4:14:28] ID:af618c46
※聖職者であるルセアが恋をして(しかも相手は男で人斬り)えっちなことしちゃう背徳感半端ない+道徳に背くスケベ小説です。
苦手な方は急いでリターンしてください!

次から本編です。
1:華椿 [19/08/27 3:48:04] ID:af618c46
登場人物

ルセア ♂ 金髪碧眼、神に仕える修道士。
男だが女のような顔立ちをしており、様々な女性に女と勘違いされ、その美貌に嫉妬されることが多々ある。
幼少に親を殺され、孤児院に入るが、虐待を受け心に深い傷を負って、度々発作で倒れる。

カレル ♂ 黒髪(茶色っぽい)長髪 金眼で剣を扱うプロ 剣聖。
強者を前にすると斬らずにいられない剣魔。
彼が持つ剣は血で染まっており、彼自身も赤く染まっていると言う。(見た目ではなく心が)
人を斬ることばかり考えているあまり、日々疲れを感じている。何故かルセアの前では人を斬ることを忘れられ、やすらげる。

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