コメント数: 4, 小説 ID: n315
【十二支】卯と亀 / 淳

【十二支】卯と亀 / 淳

(19/09/08 0:34:17) [ID: b832be62]
名前
コメント
4:淳 [19/09/08 1:11:44] ID:b832be62
ちょま、眠い。また今度
3:淳 [19/09/08 1:11:20] ID:b832be62
袖を捲り紐で結んでは晩御飯の残りの米を竃で暖めなおして行く。
塩むすびでいいのか中に具を入れた方がいいのか、と
一人考えていれば後ろから小さな体がそ、と亀一抱き締めて来た。
「卯月....?」
その主は居間で待っていたはずの卯月で
おにぎりを作るのを辞め卯月に何があったのかを
問いかけてみたが亀一の腰辺りに顔を
埋めたまま何も返事返さなかった。
もしかして寝ているのか、と思いつつ
おにぎりを握っていれば卯月が口を開き小声で何かを呟いた。
「....卯月もう少し声大きく...」
そう亀一が述べたと同時に卯月が再び呟いた。
「.....さみしかった...」
何故だか亀一の心臓が一際大きく鼓動を打った。
亀一から離れた卯月の顔は涙と鼻水濡れており
堪らなくなった亀一は卯月を優しく抱き締めた。
2:淳 [19/09/08 0:57:57] ID:b832be62
こないだまで蝉が騒がしく鳴く、
猛暑だったというのにもう9月の8日。
月日が流れるのが早い、と縁側に座り
月を見上げていた亀一は静かに呟く。
亀一の瞳の中には夜空で瞬く小さな星までもが映し出されていた。
ふと此方へと歩みよる足音が聞こえれば
「きぃーち...お腹減った。..起きちゃった」
と聞き覚えのあるまだ変声の来ていない可愛らしい声が聞こえた。
「卯月.....?....そうですか..じゃあ、おにぎりを2つ握ってあげます。」
「....んぅ.....ありがと...」
寝惚け眼を擦りながら愛らしく笑う卯月に
目を細め微笑しては優しく頭を撫でた。
「いい子で待っていて下さいね。卯月」
「..んー....」
欠伸をこぼしながら卯月が小さな手を振る。
その何とも間抜けな顔に控えめに笑いつつ手を降り返せば
台所へと向かった。
1:淳 [19/09/08 0:37:15] ID:b832be62
【注意】
・ただの思い付き。
・きっと直ぐに飽きて、
そのうち書いたことを忘れる()
・シリアス、ほのぼの混ざりまくり。
・もしかしたら、微エロ
入るんじゃね(?)(深夜テンション)

小説の削除

削除キー