ただの趣味

「あっ！アイス買ってこうぜ!」
お前、さっきも学校の売店でアイス食ったろ。そんな食べてたらお腹こわしますよ。…オカン？
「これなついな。ミルクキャンディー。これ買お～。」
おぉっと？さんちピンチ？俺のさんちぴんち？つか、石川くん。君は舐める派だったよね。○す気かい？
「うわっ!?あー…落としたんだけど…。」
えっ？股間に落とすことある？もう俺のちﾋﾟｰ張り裂けるよ？爆発するよ？
ﾓ「餓鬼かよってw」
「餓鬼じゃねぇよwティッシュちょーだい。」
「はい。」
「おっ!さんきゅー喪山！」
ﾓﾌﾞなんか先より俺があげる。そういう決まりだ。(決まってません)

「今日あっちぃなぁ~…」
なんて、呑気に話しかけてくるんじゃない。お前とこの暑さに耐えれる精神力は生憎持ち合わせていないんだよ。

「はぁ？え…」
「んぁ？え？が、どうした？」
はっ、つい心の声が。漫画でしか見たことないぞ。こんな展開。
「いや、ｴｸｽｷｭｰｽﾞﾐｰの意味がわからなくて。」
言い訳が苦しいぞ。男子高校生。
「は？お前、そんなのもわかんねぇの？馬鹿じゃん。」
馬鹿認定された。俺こいつより頭良いのに。

今日は暑い。そう、凄く暑い。

女子が胸元をおっぴろげて汗だく。そんなもの全然興奮しない。

俺が今、究極に興奮Max状態になっているのが、

隣にいる石川(♂)だ。

閲覧注意

ちんきとか普通にでてくるよ。
R行くかもね(喜びの舞)

えっち書きたい!!描きたい!!!かけない!?しゃーねぇ!!かいちまえ!!(みたいなﾃﾝｼｮﾝです)