仮置きよん

【名前】Aile・Hawkshaw(ｴｰﾙ ﾎｰｸｼｮｰ)
【性別】男
【種族】吸血鬼
【年齢】187
【容姿】明るめでオレンジ気味の茶髪、瞳はエメラルドの緑色。
目元は穏やかで、垂れてはいないが優しげ。丸くはない。肌は白いが白すぎない。
180cmと身長は恐らく平均よりは高め。ファー付きジャンパーにジーパン等を好んで着る。
【性格】他人に対しては笑顔で対応することが多く、赤の他人や知人程度の間柄に対してはにこやかな好青年として接する。
その場合、周りからは『いい人』『イケメン』等の評価を受ける。(本人曰く)
それとは裏腹に、親しい友人や恋人のような間柄になると内面をさらけ出すようになる。
秘めたる彼はへたれっぽく比較的弱気になり、友人には愚痴をこぼし、恋人くらいになるとかなり甘える。
要求があると土下座してでも頼む。外面は外面なため、嫌いな人については批評が激しい。
思考は普通の一般人。
【階位】なし

【能力】鳥類と意思疎通を取ったり、命令を聞かせることができる。対象は鳥類のみに限定されるが、逆に言えば鳥類ならなんにでも能力が適用される。
ショーのようなエンターテイメントに使うこともできれば、肉食の鳥に自身を守らせることもできる。
【武器】本人には特になし。猛禽類の爪
【備考】出身は小さな森の近くで、幼い頃から自然との距離が近い。自宅には様々な鳥類を飼育しており、鳥好きは大歓迎。
110歳頃に出会った梟を今も連れており、よく外にも連れていく。今年で82歳。ニックネームは『ハカセ』で、エールが名付けたらしい。
由来は「森の博士っぽいから」だそう。
【SV】「やぁ、僕はエール・ホークショー。よろしく。…君は？」
「よっ……と、落とし物だよ。気を付けてね(にこっ)」
「困ったことがあったら僕に言ってね。力になる」
「はぁぁぁぁ…………なんでこう、もっと上手くやれないんだろう………なぁ、お前もそう思うだろ？…いや、イケメンってだけじゃやってけないんだよ。…お前だって、そうだろ？」
「頼む。血、吸わせて！頼むよ～～！このとーり！！お願いだよ～～～！吸わせてくれよぉぉ………」
「俺に任せろ。…あは、やっぱ頼りなかった？」