4:星夜 [2019年11月24日 21:55:38] ID:caf4206d
と、このように友達としてたっーくさん"いちゃいちゃ"という物をしている私だが、もっーと凄い友情がある!
「んふぅ…っ!…んちゅ…」
頭を押さえつけられて動けない。
いくら友情を見せつけたいからってがっつきすぎだぜ
ここは人里。
私達は友情の確かめ合いを人里でするのが日課だ。
「………」
さとりはぽっと呟いた。
「待って、これは、友達じゃない…」
3:星夜 [2019年11月24日 21:47:19] ID:caf4206d
いつも通り霊夢の隣に座り、霊夢はいつも通り太股のマッサージをしてくれる。
霊夢は友達だから優しい。マッサージが気持ちいい、たまに太股以外のとこをやってもらうこともあるから、下着は常に持っている
「はっ……んぅ…う……あ」
「もっと足開いて」
「はぁ……ん、……はぁ…」
前はコスプレ例大祭と言うDVDの真似をしたりした。
霊夢と例大祭の真似をしたときは、とてもいい気持ちだった
このマッサージも実は例大祭の真似なのだ。
2:星夜 [2019年11月24日 21:37:07] ID:caf4206d
私は霧雨魔理沙。博麗の巫女の友人というすごいマウントを取っている…!
霊夢はいつも私に優しい、神社に今日も来た。友達として毎日来るのが義務だ。
「霊夢、ぎゅ~♪」
「はい、魔理沙、ぎゅーね。いつもの約束、忘れなくて偉いわねぇ」
神社に来ると霊夢とハグをするのは友達として当たり前として行うのぜ。
「そうそう霊夢、私は今日もドロワだぜ。」
「そうなの。…………」
今日の下着報告。これも友達としてやらなければ。
1:星夜 [2019年11月24日 21:28:38] ID:caf4206d
【注意】
鈍感そうで重要なとこで鋭い魔理沙
頭魔理沙な霊夢
ちょっと際どい表現あり