コメント数: 9, 小説 ID: n368
【不色異変】私の左足※少しグロ注意かも※ / 塩分

【不色異変】私の左足※少しグロ注意かも※ / 塩分

(20/01/20 15:50:16) [ID: c0d22321]
名前
コメント
9:塩分 [20/01/20 16:58:01] ID:c0d22321
わ~~何がなんだか!!(爆発)
子供を守らなきゃ守らなきゃって言ってるけどエスカレートして結局ただのロリコンとなったのでしたとさ!!()
8:塩分 [20/01/20 16:56:28] ID:c0d22321
おしまい
7:塩分 [20/01/20 16:56:03] ID:c0d22321
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そして、今に至る。
「うーん………嫌な事を思いだしちやった…でも今はスーパーヒーローケロちゃんだもんね、悪い大人にやられたりしない!子供たちを守って、あわよくば………えへへへへへ…………」
と、上機嫌で神社に帰るのだった。
6:塩分 [20/01/20 16:52:24] ID:c0d22321
「…………………」
しん、と静まりかえっている。
無くなってしまった左足を見る。
許さない。
私みたいな目に会う子供が出ないように。
私が守らなきゃいけない。
守らなきゃ。守らなきゃ守らなきゃ守らなきゃ守らなきゃ守らなきゃ守らなきゃ守らなきゃ守らなきゃ守らなきゃ守らなきゃ………。


……そうして、私はヒーローを名乗るようになった。
5:塩分 [20/01/20 16:44:12] ID:c0d22321
男が乱暴に私の足を掴む。
曲がってはいけない方向に折れていく足。
全てがスローモーションに見えた。
……血が吹き出していた。
「あああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
痛い痛い痛い痛い痛い、痛い痛い痛い痛い痛い。
「……ぁ、痛い、痛い…………ッ」
「おい、流石にやり過ぎだろ…」
「うるせぇ。こいつが本当に神様ってんなら、大丈夫だろ?」
「でも、こいつがもし"ただの子供"だったら、俺たちは罪人なんじゃ…」
………"ただの子供"?
子供だからいけなかったのかな?私の見た目が。
子供だから私はこんな痛くてたまらない目にあったの?
子供たちは、世界中の子供たちは、こんな汚い大人に無条件でひどい目にあってしまうというのなら。
「………ない」
「あ?」
「絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対、許さない!!!!」
「どうしたんだ、嬢ちゃ…………」
男の意識がなくなる。
「…え?」
自分でも驚いた。でも、私が手を動かせば、意識を無くした男は私の思い通りに動く。私は男を操り、残り二人に襲いかからせる。
「ひッ………!!」
「嬢ちゃん、俺らが悪かった、だからこんなことはよせ……ぐァ」
バタン、バタンと、殴られた男たちは倒れていく。私が操っていた男も、乱暴に遠くにぶん投げた。
4:塩分 [20/01/20 16:29:52] ID:c0d22321
「はぁ?」
「お前、本当に神様なのかよぉ?」
「本当はただの人間なんじゃねぇのかぁ?」
「違います!私は本当に神様です!」
「だったら証拠見せてみろよ!!」
男たちが怒鳴る。
「証拠……?証拠、は、」
私は確かに神様だ。でも、そんな、証拠だなんて。
「無ぇのかよ、嘘つきのただのガキめ!」
ガッ、と頬を殴られた。
「……い、痛……ッ」
「嗚呼……そうだ。神様って不老不死なんだろ?」
「嘘つきなガキは、二度と人里にこれないようにしてやろうぜ?」
「あ、貴方達は、何を……嗚呼!!」
左足を踏まれる。
蹴られる。痛かった。
「やだ、嫌だ!!痛い、痛……ッ」
「あれぇ?こいつ、泣いてやがるぞ!」
「やっぱりただの子供なんだな!」
「だから…違う、私は…神様…」
「うるせぇ!二度と来るんじゃねぇ!御前の足なんか、こうしてやるよ!」
3:塩分 [20/01/20 16:11:52] ID:c0d22321
_______昔。
私は、神様をしていた。……いや、一応今も神様なんだけどね?
まぁ、今よりももっと、真面目に信仰を集めてたかな。
「洩矢神社は、妖怪の山を越えた先にあるよ!是非来てねっ!」
と、人間の里で呼び掛けたりする日々だった。
人々は特に嫌悪感を抱くこともなく、私も、大きな迷惑をかけたわけじゃないと思う。

そう。私、何もしてない。
それなのに。

神社に帰る途中、森を歩いていたら、知らない男たちに足止めされた。
三人いたかな。結構力がありそうで、ガラが悪そうな雰囲気。
「…な、何ですか?」
まだ、大人を嫌ってない私。
一人が口を開いた。
「嬢ちゃんよぉ、洩矢神社ってとこで、神様をしてるんだったか?」
「まぁ……そうですけど。あっ、洩矢神社に御用ですか?案内しますよー!」
愛想良く、笑う。
「だったらさぁ、俺達の願い、叶えられるんだよなぁ?」
そして、もう一人が口を開く。
「何てことない。金が欲しいんだよ、俺ら。そのくらい出来んだろ?」
「え、それは……。毎日参拝してくれないと、そんな、すぐには」
無理だ。確かに私は神様だ。でも、そんなにすぐに、都合よく、人間の願いは叶わない。
2:塩分 [20/01/20 15:55:23] ID:c0d22321
「はぁ、やっぱり幼女は可愛いわねぇ……」
何時ものようにロリと戯れ、神社に帰っていた。
妖怪の森を歩く。
もうかなり日は落ちていて、辺りは結構暗い。
「暗いなぁ………遊び過ぎたわね」
こう、暗い森を歩いていると、昔のとある"出来事"を思い出してしまう。
1:塩分 [20/01/20 15:51:31] ID:c0d22321
注意
・語彙力ガバガバ
・トプ画の通り足がこんなことになるので苦手な方は気をつけて下さい(?)

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