コメント数: 22, 小説 ID: n369
【不色異変】ネタ詰めのやつ.星夜

【不色異変】ネタ詰めのやつ.星夜

(20/01/25 23:38:01) [ID: c1e9f1d2]
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22:星夜◆AaCBiK7TlM [20/02/13 20:49:38] ID:661f33e0
「こいつ……血管を……はぁっ…は…ダメ…こいつを殺るのは私なの……私ィ……」

その場でパタリ、と倒れそうになったとき、ハッとした。
そこには心配そうにする咲夜、やれやれ、と言いたげな表情をするクラウンピースが居た。

「霊夢様…?」
「私……?…あっ、あいつはどうなったの!?」
「あぁー…痙攣してヤバそうだったから返した、流石のあたいもここは情け、だな」

霊夢は思った、これは代償なのでは?と、そして、きっと次こういうことがあればこうなるぞ、という警告。

「うふ…うふふふ」

霊夢はそう不気味に笑う。

『絶対殺る。』

その決意を抱き

おわり
21:星夜◆AaCBiK7TlM [20/02/13 20:45:30] ID:661f33e0
「………上等、拷問してぶちコロしてあげる…♪」
「霊夢様…?」

霊夢はチェーンソーを起動させ、動かない魔理沙に向かって走った。
この殺戮衝動はフランにも止められそうにない。

「きゃっはははははははは!何で動かないの!?殺されたいの!?」
「……………」
「何か言いなさいよぉ…♪ねぇ、ねぇっ!!」
「……しぬ、のは………きみ」

そう魔理沙が呟くと、ぷつん、と音が聞こえる。
何かが切れたような…………

「あれ……」

霊夢の腕は変色し、体が言うことを聞かなくなる。
20:星夜◆AaCBiK7TlM [20/02/11 21:39:46] ID:160ec971
「……!…咲夜っ」

"何か"が来る、霊夢は風を読んだ、この気質…幻覚そのものね、そう読んだ。
やっぱり危険だ…好奇心で動く物じゃない、しかし霊夢が叫んでも二人はきょとん、としている

「馬鹿っ…!…くぁっ!」
「霊夢様……?」
「どうした?暇でチャンバラか?」

霊夢は分かった、この幻覚は、私にしか見えていないと。そして危害を加えてくると、霊夢は肩から流れる血を見つめた
19:星夜◆AaCBiK7TlM [20/02/11 21:30:54] ID:160ec971
「………!」

魔理沙は焦っていた、いつもポケットに入れていた薬も、家の棚にあった薬も、いつも身に付けている小さなシルクハットの中にあった薬もない。足がガクガク震えてその場に座り込む。

「………ちょっと、クラウンピース、なんかもうヤバイわよ」
「ええ…苦しそうで…何だか見ていて…」
「もう怖じ気づいたのか…霊夢、咲夜…」

そっと、そっと探す。
一滴でもいいから、欲しい
そう思う。
そう………
18:星夜◆AaCBiK7TlM [20/02/11 21:21:16] ID:160ec971
「…でも、健康的には止めたほうがいいのかしらね」

私は好奇心に勝つことができなかった。好奇心は人間の本分ということなのか、ちょっと悔しい

「よっし!そうなりゃまずあいつから薬を取り上げるんだな!ま、メイドに頼めばいいだろ」

私が賛成すると、クラウンピースの口がよく回るようになる

………何も起きないといいのだけど
17:星夜◆AaCBiK7TlM [20/02/09 12:02:19] ID:50e5f01a
「あんたには悪いけどダメよ。」
「ええー!?」

ほら、予想通りの反応。
別に悪いなんて思ってないけど優しい言葉を添えてみる。私…いや、博麗の巫女はなんて意地悪なのだろうか

「あんた、あいつのこと舐めてるだろうけど…あいつは軽く星一つ…いや、三つは壊せるわ。」
「でも…それって力が抑制されてないからだろ?」
「違います。薬で力を抑制しているのよ、それっぽいことを言えば言いくるめられる訳ではないわ。」

うう、と何も言えなくなるクラウンピース。
……ただ、私もそれっぽいことを言っただけで、こいつの言うことも一理あると思っている。
それっぽいことを言えば馬鹿は言いくるめられる。ただ、好奇心という厚い壁で自分自身は言いくるめることは出来ないのね。
16:星夜◆AaCBiK7TlM [20/02/09 11:50:11] ID:50e5f01a
【ODを止めてみる話】

やはり馬鹿ほど頭が回る。
頭の良い者は頭を極力回さず余裕な顔をする物である。
むしろその余裕こそが弱点であるものだが、やはり馬鹿は頭が回るが知能、頭脳がない為見抜くことが出来ない。
物事を楽観的に捉えた方がいいのだろうか……
そう思わせてくれるような発言が耳に入る。

「あのキチガイの薬を止めさせる?」

目の前の妖精は腰に手を当て頷く。冒険心なのか、はたまた賭けをするためなのか、それは私には分かる訳がない、しかしまずいのでは?とは思う。
今まで守ってきたこの世界、巫女自らが消し去る決断を下すのには惜しすぎる。
15:星夜◆AaCBiK7TlM [20/02/02 19:36:59] ID:c817c0bf
「次はもう引きちぎる勢いでいくね………」
「え………?、待って……待って!!待ちなさい!!」

ぐい、と堕天使の力で引っ張られるそれは、付け根から血が出る勢いで伸びている

「ぐひ"あ"あ"ああああぁぁ!!!○すううう!!絶対○すううううううううぅぅぅ!!」

そして、多くの血を出し。
それは、取れた

「……わ、取れた………」
「○す………○してやる………あ……あ……」
「取れて良かったね……」

体を跳ねらせる霊夢。
その意味が分からずただ流れる血を眺めるフラン。
その一日は神社に参拝客はいなかったらしい。

おわり
14:星夜◆AaCBiK7TlM [20/02/02 19:29:46] ID:c817c0bf
フランは霊夢のそれに手をかけ……

思いきり捻り引っ張る。

「~~~!?いっ……あ!?あ"あ"ああぁぁぁ!!!」
「全然取れない……うーん……」
「まっ、いぎひいいいぃぃぃ!!死ぬ!!死ぬから!あああ、あ"あ"あ"ああああぁぁぁぁぁ!!」
「…難しい……一旦離す……」
「あ……はーっ……ひ…、馬鹿なの!?一応体の一部なのよ!?」
「大丈夫?……すごい涙と汗…」
「当たり前でしょう!?次ちゃんとやらないと○すわよ!!!」
「……わかった………」
13:星夜◆AaCBiK7TlM [20/02/02 19:24:19] ID:c817c0bf
「これは困ったわね…確かに拷問には役に立つ…ってそういうことじゃない!、……あら、こんな非常事態に誰か来るわ……」

そこに来たのはフラン。
こんな早朝に珍しい。

「……霊夢、何それ。男性器?珍しいね……」

無機質な声で言う。
こんなに堂々と言うのか…最近の子は恐ろしい。そんな風に霊夢は思う

「ええ…朝起きたら…こういうの、迷惑なのよねぇ」
「じゃあ取ったげる………」
「え?いいのかしら、確かに能力的にできそうね、お願いしていい?」
「……能力?、…まぁいい…じっとしてて」
12:星夜◆AaCBiK7TlM [20/02/02 19:17:35] ID:c817c0bf
【霊夢(略)去勢】

いつもと変わらない朝。
でも、いつもと違うことがひとつ。
それは過半部に違和感

「な、何よこれ!!」

霊夢はふたなりと化したのだ!
なんて同人誌的展開!一体誰のせいなんだろうね!全然分かんないや!(目反らし著者)
ん?ふたなりが何か分からない?じゃあググろう!
11:星夜◆AaCBiK7TlM [20/01/28 19:20:27] ID:9a8f9f61
そして

私は魔理沙に殺された

とても興奮した、嬉しかった、もっと好きになった。

綺麗事を彼女に浴びせたら、彼女は泣いた。泣き顔も可愛かった
興奮しすぎて重い体を引きずりながら魔理沙が走り去った駅へ向かった

「…死ぬ時は一緒よ、魔理沙」

そう彼女の隣に立って、彼女の背中を思いきり突き飛ばした。とても良い笑顔で。

彼女の血を浴び、……私は出血多量で死んだ。

そして、見上げたらそこは知らない場所だった

「×××……いや、魔理沙の匂いがする……」

そう言って私は………

おわり
10:星夜◆AaCBiK7TlM [20/01/28 19:07:48] ID:9a8f9f61
「………何で……」
「×××…?大丈夫?」
「…うん……えへ、私、弱いかな」

ああ、ああぁぁ!!!
こんな表情初めて見た!!
愛しい、愛しい×××のこんな表情!!
きっと私にしか見せない!!
もっと、もっと初めてが欲しかった。
彼女の、初めてが。

そして、夏の日。私は

「お金はあげます。○○学校の、2年、×××と言う生徒を襲ってください。お薬も使ってください。」
「……いいのか?お金は、どれくらいだ」
「…」

私は、そっと10本の指を立てた。
そして、×××は、魔理沙になった。

彼女の虚ろな目も好き、「私は魔理沙」と呟く声も…そして罵倒された時の悲しみのある真顔が好き……

私以外に近付かない魔理沙が好き
9:星夜◆AaCBiK7TlM [20/01/28 18:56:34] ID:9a8f9f61
「ねぇ、二人とも……」
「ん?何?」
「あ、陰キャって言ったこと怒ってる…?ごめん!!」
「それはいいの!事実だから……それより」

私は、冷たく言い放った

「×××を虐めてくんない?」

そこからの記憶は無かった。ハッとした時には二人は怯えて首を縦に振っていた

次の日
「………え?」

魔理沙は机の上に書かれた悪口に唖然とした。

「あっごっめーん!ぶつかった」
「ボッーっとしすぎてわからなかったわ~!」

昨日まで魔理沙を褒めていた二人は、ひたすらに魔理沙を罵倒した、水を掛けた。服を破った。魔理沙の心には大きな穴が開いた。
8:星夜◆AaCBiK7TlM [20/01/28 18:27:51] ID:9a8f9f61
×××……いや、今では魔理沙かな。
魔理沙は本当に優しかった。話し苦手な私に話しやすいように話してくれた。私の趣味にあった成りチャなんかもした…

でも、その分独占欲が強くなった


「×××って話し上手~大好き♪」
「えっ、や、やめてよ~、恥ずかしいって」
「あの陰キャとも構ってあげられてるし?まじ×××最高」
「い、いや~私は…」

何で?
何で私以外の子に抱きつかれるの?
あれ、私何考えてるの?
あれ…あ……×××…いやだ…離れないで…私だけの×××…いやあああああああああああ!!
7:星夜◆AaCBiK7TlM [20/01/28 18:20:25] ID:9a8f9f61
【社会の時間に考えた過去設定】

※この話は"誰のでもない"過去話です。この過去話、使っていただいて構いません。魔理沙の過去と照らし合わせてくださいな。

4月。
私は車から降りた、ついに、ついに憧れの高校生活が始まる!

で、でも何をすればいいのかな…友達なんて言われても初対面の人しかいないし…わ、私は東方オタクだから、陽キャになれる気がしない!

入学式が終わり、はぁ…とため息をつく、すると、後ろから

「ため息なんてしてたら、幸せ逃げるよ?」

なんて話しかけられる

「ひゃん!?な、何ですか!?」
「それ…東方だよね?」
「そ、そうですよ」
「なら同類!私も東方好きなんだ、あ…自己紹介がまだだったね、私は×××!よろしく!」

これが、私と魔理沙の出会いだった。
6:星夜◆AaCBiK7TlM [20/01/26 11:43:48] ID:794ba8d8
数分後

「……あの二人のあんな姿、初めて見たわ」

ルーミアはアリスと咲夜の姿を見て立ち去ろうとしてしまう。

普段怒らない者ほど抱え込んでいる物。
爆発すれば豹変するものなのだ。


おわり
5:星夜◆AaCBiK7TlM [20/01/26 11:27:35] ID:794ba8d8
「わ、私?」
「貴女のような優しき者は何かと抱えている物ですから」
「……う、うーん…皆優しいし、楽しいし……特に悩みとかは……かくいう咲夜さんって何か悩みはあるの?」
「…そうですね…ここが崩壊するのが心配です」

ぼそ、と呟いた。
その呟きの規模は紅茶の香りに消える訳もなく、アリスの脳を刺激したのだ

「ほ、崩壊!?」
「あらあら、聞こえていましたか…だってあんな怠慢で傲慢な巫女…それから千人力の人材達…崩壊ポイントしか見つけられないです。」

ああ、と納得するアリス。
やはり彼女も思うところがあるらしい
4:星夜◆AaCBiK7TlM [20/01/26 11:11:36] ID:794ba8d8
私も一口
うん。
甘味と少々の苦味、その紅茶は大変上質な物だった

「これは…ラベンダー?いや…香りはそうだけど味はカモミールですね…」
「これはここにしか生えないハーブよ、名前はまだ無い…」

私はその話を聞いて大変興味が沸いた。
それより興味のあることが一つ…

「このハーブ、とても興味深いです」
「私もよ」
「でも貴女の抱え込んでいることの方が気になります」
3:星夜◆AaCBiK7TlM [20/01/25 23:54:51] ID:c1e9f1d2
続きは明日
2:星夜◆AaCBiK7TlM [20/01/25 23:54:05] ID:c1e9f1d2
お茶会。

昔は主人の為にお茶を注ぐだけだった。
けれど今はこうして友人とたしなむ物になるなんて、昔の自分に教えてあげたいくらいだった。

「このお茶…上品で…それでいて砂糖がいらないくらい飲みやすい…!」
「紅い館の跡地にありました、あ……品質は私が毒味済みですので」
「安心して、私は貴女のことを信頼できるわ。」
「……?」
「ここの世界では話しやすいもの。でも…少し問題があったほうが可愛いものだけどね」
「それはカマですか?それともただの煽りでしょうか…」
「ち、違うわ」
「なんでもいいのですが…、まぁ裏がないのであれば素直に嬉しいです」

ふ、と笑って見せた。
ここから互いの愚痴大会になるなんて予想もしないだろう。
それくらい穏やかな空気が流れていた
1:星夜◆AaCBiK7TlM [20/01/25 23:45:18] ID:c1e9f1d2
【アリスと咲夜のお茶会】

トポトポと琥珀色の液体がカップに注がれる。
高く上品な香り。
霊夢は嫌いと言うが私は紅茶の香りの方が緑茶より好きだ。
目の前には目に包帯を巻いた少女、普段は魔理沙が人形で遊ぶ為の椅子と机にはいつもと違い"本当"のお菓子と紅茶が並ぶ。

「あ、あの……」

ふと、目の前の少女が口を開く。質問することは分かりきっていた、メイドが故…職業病というやつなのかしら。

目の前の少女が質問する前に私は彼女の求めている回答を口に出した

「貴方が紅茶を好きだと知りました…というより聞きました。私と御一緒してもらえませんか?」
「…!ええ、勿論。」

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