コメント数: 9, 小説 ID: n55
愛して【二次創作】

愛して【二次創作】

(2018年7月22日 2:13:20) [ID: 8342df36]
名前
コメント
9:悠和◆3Fft9lLCgo [2018年7月27日 0:59:50] ID:50e5c397
「へっへーん。つーかまーえたー!」
にっかりとした笑顔で首を掴む。
こそして自分の部屋へ連れて行った。
嗚呼、此処デ何時までも愛すんダ……。
そう考えると、嬉しくテ心が弾ム……。
「司書さん、俺の事、愛して? ねェ、俺、生きて往く勇気がないかラさ……」
震えた声でそう言った。
8:悠和◆3Fft9lLCgo [2018年7月27日 0:56:47] ID:50e5c397
「嫌だ....!!」
図書館を走りまわる。
息が、出来ない。
わっ、と、言って倒れた時には、もう、眠りについてしまっていた。
7:悠和◆3Fft9lLCgo [2018年7月25日 22:14:42] ID:1d4051ec
「如何して……!?」
見付けた。
見付けたのに……。
如何して、司書さんは、逃げるの??
ねェ、俺、司書さんに逃げて欲しい訳じゃ、ないんだよ?
ねェ、この気持ち、届イて……??
6:悠和◆3Fft9lLCgo [2018年7月25日 22:11:43] ID:1d4051ec
「ひっ……!?」
可笑しい。
絶対見付からない所に隠れた筈だ。
なのに……。
直ぐ見付かってしまうなんて……。
情けない声を出して全力で走って逃げる事にした。
やっぱり、太宰先生は、何処か、怖い。
5:悠和◆3Fft9lLCgo [2018年7月24日 1:56:54] ID:c082869f
#司書さん大好きヤンデレっ子文アル太宰君。


「司書さん?? 何処にいるの?? ねぇ、何処??」
暗闇で何も見えない。でも、俺の司書さんを愛する気持ちがあれば司書さんを見付けられるんじゃないかと思って探してみたら、やっぱり見付かった。
でも、直ぐ捕まえちゃうと、詰まらない。ダから……。少しづつ、遊ぼうか??
「ねぇっ!? 司書さん!!??」
4:悠和◆3Fft9lLCgo [2018年7月24日 1:52:33] ID:c082869f
その日にあったっていたら、うとうととし初めてしまった。


どれくらいたったかも分からない様な、空が暗い時間に起きた。ふぁ……と、欠伸を一つしたら、主が居る事に気付いた。
「主……! 如何したの?? 俺が主の部屋、行かなかったから、心配した??」
ふふっと、笑い乍ら聞いてみる。そしたら、主は図星みたいで、体育座りをして顔を隠してしまった。
「あー、るー、じー?? 如何したのー??」
確信犯だけど、少し、意地悪がしてみたかったから、まだまだこれを続けていった……。
3:悠和◆3Fft9lLCgo [2018年7月22日 2:21:54] ID:8342df36
#まだまだとうらぶはにわかです。


「ねぇ、主ー?? 何処ー??」
本丸をはや歩きし乍らきょろきょろと辺りを見回してみるが、主の姿が見えない。
長い間探していたから、疲れてしまい、外が見える所へ腰をかけて見ると、日の光がずっと当たっていたからか分からないけど、迚もぽかぽかとしていた。


#続きは明日くらいに。
2:悠和◆3Fft9lLCgo [2018年7月22日 2:15:38] ID:8342df36
御免なさい。
「事故」は、「自己」の誤りですね。
1:悠和◆3Fft9lLCgo [2018年7月22日 2:14:49] ID:8342df36
閲覧は事故責任です。
二次創作であり、公式様、史実様との一切の関係はありません。

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