コメント数: 10, 小説 ID: n233
無題

無題

(2019年5月12日 20:49:51) [ID: ac0e546a]
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10:<よみ> [2019年5月12日 22:18:30] ID:a323733b
ここに感想書いちゃいますけど良いですよね?!?!((うるさい
アドくん目線凄いですね…所々キャラが出てきてすこ……()
最後にアルミラが出てきてくれて嬉しくて泣きましたあああ。出してくれてありがとうございます!!失礼しました!!
9:黒尾 [2019年5月12日 22:16:25] ID:190f2276
うわトト(ロ)てめぇただのMADだな最高りつさん大好きありがとうございますもうこれで明日の学校乗りきれる(スーパー早口)

トト「 体から武器が出てくる原理が知りたい 。解剖させろ(真顔)」
アド「ん??ちょっとなに言ってるかわかんなiああちょっと待って話聞いてえ聞いて!聞いてる!?ねぇト~~ト~~ロ~~さぁ~~~~n…(»保健室に響く悲しい声«)」

»翌日«

アド「あれ 、なんか腕の関節ヘンな方向に曲がるんだけど^^;;」
アル「え、なにそれこわ~~い!!」
トト「..(くっつける時に左腕と右腕間違えた)」


みたいなのがあったら面白いでふね^^(??)
8:のぶお [2019年5月12日 22:05:52] ID:ff131c8a
カルビお前……!!(

カルビ「お前の名前ってホルモンと似てるよな」
アドホルトル「は???」
7:空葎 [2019年5月12日 21:55:53] ID:ac0e546a
えっ、まじで何これ珍百景なんだけど(
最後の口調とかうちのここんなんじゃないよ!!って方は、お申し付け下さい。殴られに行きます。(つーか、誰も見てねぇべなこれ。)
6:空葎 [2019年5月12日 21:53:12] ID:ac0e546a
んで、配達の仕事をしてたある日、悪魔が目の前に現れた。よくわかんないけど自動てきに(?)武器が体から出てきて“殺せ”って、脳が指令を出してきたんだ。
え?殺したか?まさかぁ、殺そうとは思ったけど、すばしっこくて殺せなかった。外見とかあまり見れなかったけど、首輪に鈴つけてるやつだったよ。
↓飽きたんで何かの妄想(口調間違ってる。絶対。)
トト『はぁぁ……もう無理…はあぁぁぁ…』
アド「おっ!トトちゃんお疲れ?お疲れのご様子?」
トト『うるっせぇなぁ…ホルトル、お前わかってて言ってるだろ。』
アド「ばれたかぁ~!ん~まぁ、あの噂の子でも呼んどきゃ、疲れも吹き飛ぶべ!!」
トト『はぁぁ~??なんでお前っ…おい待てやゴラァ』
アド「えっ!?マジ!?ちょ、トトちゃん冗談だっt…痛った!!俺飛べないのわかってるでしょ!やめ…えっ…うわぁあぁぁぁ…!」

アル『今、アドくんがトトくんに殺られた気がする!!((ガバッ』
ミラ「えぇ~?どうせ、また、いつもの勘じゃないのぉ、?」
アル『……そうかもね!』
ミラ「うん、じゃあ早く、ケーキたべよぉ?」
アル『(本当に今のはアドくんの声だったけど、まぁいっかな!)』
5:空葎 [2019年5月12日 21:35:04] ID:ac0e546a
起きてからなんか頭がすっぽり(?)するけど気のせいか!!ミラーシェは村に戻るなって言ってるけど行っちゃあいけないんだと思う。?なんとなくだよ。勘。
そっからは、小屋的なとこで暮らしてる。ミラーシェの紹介だけど(笑)

ある日、医者が来たんだ。すっごい白くて綺麗!!だと…思ったんだけど、やっぱ男だからかな。めちゃめちゃ怖い。
俺の傷だらけの体をみてにやにやしてるし、能力の話をすると解剖させてくれとか言うし。ふつーに怖い。

しばらくして仕事を見つけた。配達の仕事。大事な荷物を運ぶのとかめっちゃ緊張するけどだいぶ慣れてきたし大丈夫だろ!
4:空葎 [2019年5月12日 21:24:24] ID:ac0e546a
俺は家を飛び出した。酷い罵声、投げられる石。そんなもの痛くもなかった。

俺は“ミラーシェ”の家へ行った。その子は記憶を消す能力を持った今の俺には最適な娘だった。

俺はミラーシェに全てを話し、記憶の消去を要求した。だが、ミラーシェはそれを頑なに断った。彼女自信、記憶を消すのを躊躇っていたのだ。

俺はしがみついて頼んだ。しかも、年下に。泣きじゃくりながら頼んでいたら、ミラーシェもようやく俺の記憶消去を受け入れてくれた。あぁ、やっと、やっと苦しみから解放される__。

3:空葎 [2019年5月12日 21:13:37] ID:ac0e546a
残った住民は俺に一切関わりを持たなくなった。外に出れば住民の子供らに石を投げられる。中にいれば郵便受けからネズミの死体を投げ込まれる。
俺には、どこにも、居場所はなくなった。

ある日の夜。俺は珍しく起きていた。ちょっと眠れなくて。すると、寝室のドアが勢いよく開いた。

___悪魔だ。

必死になって逃げようとしたら逃げれたかも知れない。でも、足が、手が、脳が、言うことを聞いてくれない。

悪魔は入ってくるなり、俺の手と足を持ち上げ、こう言った。
『なぁんだ。噂通りじゃんw』
と。あの時の事は忘れたけど、ぐしゃぐしゃなシーツ、体の中にある白い液体、口の中に残るにがい味。それが、一夜の惨事を物語っていた。

2:空葎 [2019年5月12日 21:04:22] ID:ac0e546a
俺はこの村でただ一人、能力を持っている天使だ。皆からの印象は明るくて、活発な好青年って感じ。

でも、まだ能力は使いこなせてなくてさ。練習中。俺は飛べないけどこの能力でたくさんの天使の力になってやる。
、はずだった。

悪魔が攻めてきた。俺はまだ未熟な能力を使い、戦い、そして、負けた。俺以外全員殺された。
生き残った奴もいたけど、酷く俺を攻めた。村八分って、知ってるか?面倒だから今は説明しないけどさぁ。簡単に言えば一人を村の全員が無視するって感じ。

1:空葎 [2019年5月12日 20:52:09] ID:ac0e546a
えっへオネボスってつけ忘れたよくそぅ

▼なんか変な想像
▽ほぼアドが主役みたいな感じ
▼見る人選ぶかも
▽勝手に他の子、表現、ある
▼一応閲覧注意はっとこ
▽それだけだと多分思う()

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