【十二支】色々しんどいことを書く。~炎

一番最初に書いたばしゃるろ続き。
一方まだ食卓に居た辰と酉。
酉「もしかしてそーいう趣味でおあり？？？」
辰「はぁ、、可愛かった、、」あっこいつ聞いてない。
酉「馬者丸、、気の毒に、恋人さんが糞以下だった。」はぁっとため息つけば ごちそうさまと食器を片付けるカシワ。はやく食べたら？と振り返るとそこにはもう完食して姿が無かった。
食器くらい自分で片づけできないの？？？と文句ひとつ。

なんか終わった感の喪失感やばいのは私だけですか??

十二支 完 。おめでとうございます、、、ハチャメチャの展開やしにすぎて鬱になりすぎてやばかったけど()

流浪くん描かなきゃ、、、けどまってイベント周回、、

辰「寂しくなるのはなんでかな
泣きたくなるのはなんでかな
消えたいと願ったら
君がそばにいてくれるから？」

酉「君と死にたいと思ったんだ」
午「死にたいと願ってみたんだ」
辰「この繋がった身体なら
一緒に逝けるからさ」

酉「そしたら君は笑ったんだ
いつもみたいに笑ったんだ」
午「少し掠れた声で君の名前を呼んでみたんだ」
酉「それでも君は笑ったんだ 」
午「「死にたくない」と笑ったんだ
自分勝手な私だけど許してくれますか？」

酉「寂しくなるのはなんでかな
泣きたくなるのはなんでかな
消えたいと願ったら
私は何故か泣いてしまった
そばに君がいるときだけは
嬉しくなるのはなんでかな
わからないけど　それは
きっと素敵なことでしょう？」


酉「一人きりじゃ生きていけないなら
無理に生きたってしょうがないかな
でも一人きりは寂しいからさ
思いついたんだ」

酉「暗い病棟　繋がれた糸
多量の白のメンタルで　まだ
未完成な人生を歩む気でいる」
辰「「不甲斐ない」なんて誰かが言う
壊れている心で歌おう」
午「レクイエムくらいは　明るい笑顔を
見せてあげるよ」

酉「知らない 知らない言葉さえも
君から聞いたみたいになって
怖い 怖い 怖い　伝わるのは不安の心」

辰「吸えない 吸えない煙になって
枯れない　枯れない花にもなって
それでもまだ　君だけは見てくれた」

酉と辰と午

辰「寂しくなるのはなんでかな
午「泣きたくなるのはなんでかな
酉「消えたいと願ったら
私は何故か泣いてしまった 」
酉「そばに君(たち)がいるときだけは
嬉しくなるのはなんでかな
わからないまま　堕ちていく 」

見つめても　愛しても
その肌は　誰かのモノで
目を疑う　カゴの中

売られてたんだ　虫唾が走るいついつまでも　片想い

分かってるのに　何故こんなに悔しいの？
一方的に君を奪われた様　そんなはずはないのに

いくら呼んだって　答えてはくれないでしょう？誰の声でも
つまり　同様　僕のモノでもないのさ
嗚呼、粗末なアイロニーだから君を思って泣く意味も無いのさ
でも嫌なんだ！
僕のモノじゃないのに
僕のモノじゃないけど
一方的に愛を語らせてよ！　しららかな三日月
さあ僕の手を取って　軽やかにステップを
あと少しだけ

誰とはきえ決めつけないけどｃｐ組んでる子はこれで妄想してくださいな。
三日月ステップ

気付いてない　誰一人

朱の空に　ただ冷ややかに

ビルの隙間に　恋する様に

見惚れてたいの　いなくなってしまう前に
一方的に愛を語らせてよ　しららかな三日月
さあ僕の手を取って　軽やかにステップを

あと少しだけ
だけどやっぱり君は頬を膨らすのさ

僕の気も知らずに
さあ僕の手を取って　鮮やかにステップを
夜が来るまで

終わりましたっと。
刀剣乱舞ミュージカル無料配信予約してきました、、絶対全部見る、、

休憩時間なーう。
番外編で死後の世界みたいです。(白目)
あとなんか仙人様が死ぬ前に皆に加護を付けてて生き返るとかなんとか??(は)そんな世界は甘くないぞ炎くん。
死後世界で反省してみんなで協力して試練合格したら生き返るとかねぇかな(鼻ほじ)
以上自宅からでした。

十二支アニメ化希望。
そして家庭教師とおべんきょしてきます。

辰「このくそったれで美しい世界
愉快にはしゃぐだけです」

全員で「他人に言うべきことじゃないが
お前ら愛してるぜ」

ヤンヤヤンヤヤイヤ
HIGH！

猪「もうひっちゃかめっちゃか人混みにまみれて
流されてるだけに気づかないままで」
申「不完全で完全な　人間（ヒト）ってそうでしょうよ」

猫「ほらこんなにこんなに息を切らしてるよ
でもセーブもロードも全く見当たらず」
鳥「これが僕の油断で魅惑な人生さ」

午「このふざけた素晴らしき世界
君に会うために生きる」
牛「今宵は夜が明けるまで咲かそう
ぐるぐる目を回して」

鳥「このふざけた素晴らしき世界
腐ったりんごにもなる」
獅子「そんなに悲観することもないか
そこそこに生きてるし」

寅「このくそったれで美しい世界
友達ってどう作るの？」
酉「君がいれば問題ないか
…君って何処にいるの？」

蛙「病み女の妄想癖
世の中ではまだイケるかも？」
亀「そんなことばかり考えて」
卯「あぁ、遅刻しそう 」

狼「じじばばも熱を上げる
働けど働けど」
蛇「ホントにこれで良いの？」

午「このふざけた素晴らしき世界」
辰「僕は家に引き篭もる」
卯「ガンガン飛ばすデジタル地球
わくわく未来はそこ 」

獅子「このくそったれで美しい世界
愉快にはしゃぐだけです」
辰「二人が出会う事が運命？
それなら悪くないね 」

全員で「ヤンヤヤンヤヤイヤ
ハイ⇈」

全員で「ヤンヤヤンヤヤイヤ」

狐「嘘つき男の虚言癖
世の中ではそれも正義？」
子「あれよあれよと今日も終わる
昼はなに食べたっけ…」

猫「犬も猫も木に登る」

狸「あくせくしたって何も
始まりはしやせんぜ」

辰「このふざけた素晴らしき世界
君に会う為に生きる」
申「今宵は夜が明けるまで咲かそう
ぐるぐる目を回して」

酉「このくそったれで美しい世界
真っ直ぐ見て突き進め」

寅「踊れや踊れアホになりましょう
みんな叫べヤンヤイ 」
牛「もう、ダメになりそ　はいｯ」

404：虚像■ って曲です。
中毒性高いよ。

午「まぁ
なんてくだらない嘘を生かして
真相を確かめたいんだろう？」

午「まぁせいぜい捜せよ　本当の嘘は
いつか誰かを刺すでしょう」

いつか僕にも気付けたら

午「まぁ
なんてくだらない嘘を愛して
実在なんてあると思う？」

午「まぁせいぜい捜せよ　本当の嘘に
いつか誰かが気付くだろう」

午「鏡の奥　大嫌いな顔
みんな生きてる　でもこいつはきっと」

午「きっとみんな見ていた　実在しないエラーを
きっと　乖離してバラバラに千切れていった」

午「ずっとみんな生きてる　ずっとみんな生きてる
やっと　たどり着いたそれは誰でしょうね？」

午「まぁ考えて　きっと答えはないさ
あなたの答え　その他に真実はない」

午「嫌われてみよう　好かれてみたなら
それが虚像でもいい　知ってるだろ？」

午「まぁ
なんてくだらない嘘を選んで
実在でも確かめたいの？」

午「まぁ　せいぜい捜せよ　本当の嘘は
いつか誰かに届くだろう」

いつもは真っ直ぐな彼だが一人の時だけ表情が変わる午。

午「きっとみんな生きてた　きっとみんな見ていた」

午「きっと　乖離する快楽に気付かないで」
午「ずっとみんな生きてた　ずっとみんな生きてる
やっと　たどり着いたこれが僕なのかな」

午「それでよかった　きっと満たされてた」
午「腹の中で疼く「もったいない」を抱えて
考えないでいよう　みんなを惑わそう」

それが虚像でもいい　見えてるなら

キャラ崩壊すぎたが反省はしていない。
ばしゃるろ てきなるろばしゃのなんかおふざけ

馬者丸「ノープロ　ノープロ　全然おっけーだな
それより生足　黒スト　ニーソ
どれも刺激的過ぎて犯罪臭だ流浪！」　流浪（はあ？）

流浪「俺が求めてた　キュートスマイル」
馬者丸「俺が求めた　チャーミーメイド」
歪に重なり合う　愛しさのデュエット

流浪「さよなら　あの日のピュアラプソディー
ウェルカムトゥーザワンダーランド」
馬者丸「不思議の国へようこそ　マイダーリン!」

馬者丸「なあ　この世界がどんなに残酷だって構わないから
夢を見せてくれ　メイド服という魔法で」

流浪「あー　もう
今日はシックにヴィクトリアスタイル？」

流浪「それともあざとくフレンチスタイル？
どっちにしたって猫耳は嫌なんだって」

流浪「ああ^
さよなら　あの日のピュアラプソディー
ウェルカムトゥーザアンダーグラウンド
俺が求めてた笑顔はこれじゃねェンだよ！」

馬者丸（めいど　めいど　めいど　めいど）
流浪（めいど　めいど　めいど…）

流浪「拍車をかける　お前の妄想
悪化し続ける　この戦況
愛する筈の人に向けられた銃口」

馬者丸「さあ　もうどこにも逃げ場はないぞ
この日の為の卸したてコスチューム
男性用Mサイズで抜かりなしだ！」

馬者丸「恥じらう姿もいいけど　あざとさも見てみたいな」

流浪「ままま待ってほら俺　男の子だs」

馬者丸「ああ　それなら魔法をかけるか」

馬者丸「ほら　メーキャップベースにファンデにチーク
ライナー　つけまにマスカラ　シャドー
ウィッグをリボンで結ったら　ただの美少女だな！」

馬者丸「あのなあ…
勿体ぶってないで答えてくれ
俺の乾いた心を満たしてみせてくれよ
お前のメイド服で」

馬者丸「悪いが男に興味はないんだ
でもメイド服となれば話は別だ　当然だな！　流浪（えー）
きっとその幼顔なら問題はない
むしろあれだ　この子ただの美少女じゃないか？
ってなるからな　どんびーしゃいだ！」

流浪「ちょっとどういう意味かわかりません
冗談？そんな空気だったっけ？
にしては彼の瞳は笑ってねェし」

馬者丸「冗談なんて　冗談じゃない
俺のたった1つの願い
お前に叶えて欲しいんだ　今すぐにも！」

流浪「いつも寡黙でクールなお前が
ケモノのように牙を剥きだす
ああ　でもそんな表情も素敵だぜェ」

おふざけ ばしゃるろ 歌詞書き換えあり

メイド！メイド！　はよはよはよはよ！
メイド！メイド！　はよはよめいど！×2

流浪「俺は至極普通で一般的な中高生
恋人とか意識しちゃう　お年頃少年
そしてそこの可憐な乙女(?)が愛しのまいえんじぇー
不思議の国から迷い込んだような神秘的美少年」

流浪「その笑顔の為にならば　何でもしてあげてぇな」
馬者丸「そうか、ならお願いだ　俺の為にメイド服を着てくれ」

流浪「(°д°)ファッ!?」

解釈は任せます(投げやり)
氷水色って曲です。
爽やかな感じでいいですよ(?)

申「明けば晴れ　ずっと　それまで雨
すきまかぜ　ふわっと　気づけば夜　」午（どこにいるの）

申「足せば晴れずと引けば雨
行くは枯葉と気づけば夜と」

午「氷水色、冷める色に叫ぶ明日」

申「それが愛だとしても君の声と知らずに
止まらないで移る季節にもう戻れない」
午「それが藍だとしても溶ける氷水色
壊れないで浮かぶ奇跡　重なる朝の光」

えっっ運命やんけ。心はひとつよ(???)

あっ子くんと午くんは悪ノ召使いが良きです。はい。

派閥に聖槍爆裂ボーイ歌って欲しいです。

ぶわぁああん参上みんなと関係組めて嬉しさやっほいなので色々妄想します。関係のをコメントしてくれた方ありがとうございました!

あとｃｐ組んでる子ってまだ居るのかしら、、(は)

関係組んでる子いなさ過ぎて辰くんと酉くんしか妄想できないからもし組んでくれてやんよって
人居たらあとで関係再募集するのでお声掛けてくださいｂ
色々妄想できるようになるのでｂ

辰 午「寂しい夜も　二人の朝も」
午「誰かが僕を塗り替えて 」
辰「それでいいよ　君の体温」
午「忘れていつか眠って 」
辰「さようなら　愛し君よ 」
午「戻れないなら僕から消えてよ」

午「僕らが誓った永遠は
惰性の果てに腐ったね
冬が明け春が咲き
夏が暮れ秋が眠ったなら
出会えたことを良かったと
思える日が来るかな？」


辰 午「いつまでも いつまでも
君と笑っていたかったよ」

午「もしもなんてさ口にしたって
変わらない未来があるだけと
気付いてるのに手を伸ばして
また悲しい嘘を付く」


辰「花が枯れて 月が消えて
また季節は過ぎ去って
そばにいたこと 君の感触
消えて まるで何もなかったかのように」

午「花が咲いて月が満ちて
また景色を塗り替えて
ここにいたこと 君の体温
忘れていつか冷たく それだけさ」


辰「見慣れた街を独りで歩く
君のいない場所を探して
綺麗な記憶がちらつくから
目を瞑ってはまた転んだ」

午「鮮やかに光るその色に
捕らわれて歩みを止めた
無くしてただ切なくて
追い求めたのはまぼろし」


午「懐かしい君の声を聞いたよ
今はもうはるか遠く響く音
温もりが欲しくて繋いだ手を
僕ら愛なんてよんだ」

ちょっと息抜き 。
死別の曲ということでるろばしゃで君の体温。

１７影狼佐 長船
打刀 レア２ 二スロット
初期刀特命調査(山姥)で山姥切長義とセットで入手可能。
シール交換では対象ではない。
こちらも登場シーン布を被っており入手のシーンを見た審神者は全員尊さで召されたという。
何より顔が良い美しいと評判なので持っていない審神者はどうしてシール交換対象じゃないん？？？
運営マジ許すという複雑な気持ちで侵されている。