【十二支】色々しんどいことを書く。~炎

１６亀一 兼定
薙刀 レア３ 二スロ 極在→レア４ 三スロ
十二支初の薙刀。
あの極薙刀９９ｌｖが滅茶苦茶強いと噂されて手に入れようとする審神者が急上昇中。
五時間枠。静形ポジ、ガチで出ない。
もう必ずと言ってもいいくらい岩融か巴形が出てくる。
亀一って知らない子ですねぇという審神者も多々。うちの本丸では実装されてなかったと
投げやりする審神者も。あきらめるな。

１５狐尉十 色羽 三条
太刀 レア３
もちろん小狐丸ポジ。太刀ならレア４まで行ってくれ！！！
レア４みたいな顔してるだろお前！！と審神者がざわつく。
痛いでしょう？と言いながらやっぱ殴る。鍛刀実装済み。四時間二十分枠。
まだ極実装されていない、それにレア３の二スロなので育てるのは趣味範囲。

１４獅凰 織田
槍 レア４ 三スロット 極在 →レア５ 三スロ(下の猫君も極あり書き忘れ)
日本号ポジ。三名槍の一人。早くて打撃強いし生存も高い。すごい。
まったくドロップや鍛刀で、出ないのでパン祭りのシール交換で引き換えする審神者が多い。
たまにピックアップ鍛刀キャンペーンをしているが大体の審神者が撃沈十万くらい資材とかす。

13猫叉 粟田口
脇差　レア２ 二スロ →レア３ 二スロ
鯰尾、骨喰藤四郎ポジ。
最初の方からドロップしてくれて愛嬌のあるボイスで審神者をキュンキュンさせている。
が、馬当番や畑当番になると嫌味をぶつぶつ。子くんと組ませると特別ボイスが流れる。
素早く打撃も高いので脇差の極するならこの子ってなる。子を出陣させているとよくドロップすると噂。

疲れたから刀剣乱舞×新十二支
続き考える

「十二支」トオトロジイぼくは何時からぼくだっけ
本当の反対は本当じゃないんだっけ
トオトロジイぼくに教えてくれないか
單純なこと

「新十二支」
トオトロジイぼくは何時からぼくだっけ
本当のぼくはぼくじゃないんだっけ
トオトロジイぼくに教えてくれないか
本当のこと
「？」
トオトロジイぼくは何時からぼくだっけ
本当のぼくは何處にも居ないんだっけ
トオトロジイぼくに教えてくれないか
本当の僕を

鹿「師走末日の深夜 」
未「煙突の怪物は死んで仕舞う 」
狸「裸足の儘眠ったぼくは造花 」
新十二支「偽物の偽物は偽物じゃないか」

巳「顳顬を狙う喜劇の様な」
酉「下らない哲學に胃酸を憶えて 」
辰「可憐な青い水中の中で 」
十二支「君は大きな犯罪を犯した！ 」

亀「木灰に消るぼく達は何時か」
申「奇妙な赤い血液を残して」
狐「奇麗な白い空白のせいで 」
午「昨日の夜から頭痛が痛いんだ！ 」

寅「トオトロジイぼくは何時からぼくだっけ」
辰「本当のぼくはぼくじゃないんだっけ 」
午「トオトロジイぼくに教えてくれないか」
酉「本当のこと 」

兎「相変わらず僕は月が迯る迄」
酉「感情倍倍ゲーム 」
鳥「一切合切の結論なんて無いさ」
辰「もうこの儘如何成ったって良い」
子「揶揄いは止めてくれないか！」

猪「雛を口に啣えて今日も」
蛙「棒読のニュースキャスターは云う」
獅子「ひとがしにました」
狐「偽善圖って淘汰 」
猫「悪役の悪役は悪役じゃないか」

申
矮躯なハイネ
この部屋がそうだよずっと ねえずっと
辛いもので溢れ過ぎてんのは
不埒なハイネ
産まれ落ちてきてからずっと
僕の流した涙に浸かっていたから
子
ハイネ、クライネ
明日なんかに行かなくていいよ
ねえずっと ぎゅっと
心臓を押し付け合った
綺麗になんかならなくて良い
今よりずっと この世界が
うんと汚れていきますように
派閥＋a
そしたら馴染めるのかな

午
チェックアウトするよ そろそろさ
それは赦されません とベルボーイ
『貴方は日々 劣等感に立ち向かう戦士だ
どうぞごゆるりと』
寅
臓器を売った青年は実は
得た金で車を買っていたらしい
真相はそんなもんだよと 認めたくはないな
｢お前より弱者はいない｣と 言われてるようでさ

酉
生活の為 遂には臓器を売って
金にした青年 それを嘲る
無償無料 奴隷商人共
どちらが愚かかは明確だもの
だがどちらが哀れかと問われてさ
言葉が喉に詰まった
葡萄色の含嗽剤で口を濯ぎ
流し込んだんだ
辰
Haine Kleine
本当の愛はきっとさ在ると
そう絶対在ると 唱えていたのは
Haine Kleine
今自分が独りだってことを
もうずっと一生 認めたくはないから

酉
随分お早い御出迎えね ベルボーイ
彼は『手薬煉引いて待ってました』と
くすり、嗤う
寅
Haine Kleine
この世界がそうだよずっと ねえずっと
臭いものに蓋してきたのは
Haine Kleine
皆穴だらけの心を見透かされないように
生き抜いていくしか無いからさ

辰
「Haine Kleine」
この世界がそうだよずっと ねえずっと
甘いものに焦がれていたのは
Haine Kleine
産まれ落ちてきてからずっと
もう酸い生活を
味わっていたくは無いから
午
汚い水辺で住む鳥は
綺麗な水辺の餌は取らないと知って
多少なりとも口調に身の振り方と
取り付く島だけは考えてきた
黄金色の麻痺毒を飲み乾し 店を後にした
今宵は菩薩に成ろうか
はたまた浮浪者にでも堕ちようか

酉「ずれていく」　午「とりあえず」

酉「よくわからん」　午「ほうこうへ」

午「まるでなにごともないかのよに」


酉「間違い探し　の痛い、痛い傷跡が勘違いだらけの日常になる」

午「勘違い探し　を強いたい、見たい、ひとりきり」　

「「何だろう　と　覗き込む力を」」

酉「「どこかに消えた」しかだめ？
その場に連れ出したいだけ」

午「割れない窓を叩くのって　あなたの感覚を疑いましたよ」(消えない過去を背負っても何も変わらないということ)

酉「右側の半分がずれて左側に溶け込んでった。」
午「はにかむ顔に腹立て、何様気取りの傍観者が言うよ」

酉「右側の半分がずれて左側に溶け込んでった。」(そろそろ右側の表情が隠せなくなってきた)
午「はにかむ顔に腹立て、何様気取りの傍観者は言うよ」(無理に抱え込もうとするお前に腹が立つ)

午「そう　あなたのこと　きらいになったのです。」

午と酉 。変わっていく彼が気に入らない午。曲 ずれていく。

午「どこかに消えた屍、その間に逃げ出したいだけ
はにかみ顔の背中のあなたの感覚ってずれてる。」(どうせお前は逃げ出したいだけそれでも隠そうとするはにかみ顔の貴方の感覚はずれている)

酉「間違い探しに終われ、１、２の３の掛け声
「足りないもの」お洒落でしょ？って
駆け出す足音が鳴るの　スッタカラッタ」(自分が間違えた選択に追われ今にも駆けだしたい)

派閥でShake it off!!!ハッピーエンドルートのエンディングに流れてほしい。

辰「勿忘のように　美しく咲くのなら
記憶のまま飾れるのに」

辰「褪せも枯れもしないのなら
僕は君を忘れてしまうよ」

？「叫びたくなるほどの　ぐしゃぐしゃの雨音
咽びともつかない　ズタズタに刃物で
何もできないならば　何もせずにいたら
今は雨音だけ　聞こえなくなるまで 」

辰「僕はただ　守りたかっただけ
痴がましくも　たったひとりで 」(新十二支に立ち向かう姿)

辰「背にしてしまった　君の全てを
こんな手のひらで　包める筈もない」(腕も失ってしまったから)

辰「それが過ちならば　糺す事はできても
胸に宿す日々は　真実なのだから」(死んでも思い続ける事。)

辰(思い)→午 合うと思った曲 ワスレナ。

しゃれっちしゃれおつで好き(おしゃん)(？？？？？？)

もう
やだ嫌だ×１０
この世界
やだ嫌だ×１０
くるしいよ

やだ×４８

やだ嫌だ×１０
この世界
やだ嫌だ×１０
くるしいよ

やだ×４８


っょぃゃっょゎぃゃっ って曲です。

弾いて笑って作って泣いて　ヤッてるんだ　すったもんだ
ああ何だ　人生って何だ　幸せそうだね

もう
やだ嫌だヤダやだ嫌だヤダやだ嫌だヤダやだ嫌だ
この世界
やだ嫌だヤダやだ嫌だヤダやだ嫌だヤダやだ嫌だ
壊せない
イキってんじゃねぇよ初音ミク
ねえまだまだ僕を見捨てないで


つよいやつよわいやつ　つよいやついなくなれ
つよいやつよわいやつ　つよいやつよわくなれ
つよいやつよわいやつ　つよいやつダサくなれ
つよいやつよわいやつ　つよくなれ

目標：普通になること
それも夢のまた夢
自虐的に笑う自分に
嫌気差す　酷く惨めで

行き先弾
はじ
く弦の上
理不尽よ　付き纏
まと
わないで
生き抜く為の避難所に
何故ここに　君がいるんだ　ああ

なんか新十二支に歌ってほしい曲置いとく

一寸の虫にも五分なら
僕のそれ何分だろう
泣き虫毛虫の魂は
飛び切りのちっぽけなのさ

人並み外れた無能は 勉強ダメ　運動ダメダメさ
地を這う仲間を求めて 叫ぼうと息を吸い込む　はあ

歌って歌って歌って歌って 歌って歌って歌って歌った
止め処どなく頑張っちゃったって平均点以下
もう
やだ嫌だヤダやだ嫌だヤダやだ嫌だヤダやだ嫌だ
この世界
やだ嫌だヤダやだ嫌だヤダやだ嫌だヤダやだ嫌だ
愛せない
バグってんじゃねぇのパラメータ
ああ神サマまじで許すまじ

午「伝えたい想いが言えずに時間が経った
また歯痒い温度が募るけれど」

生存組「ただいまって言って　汚れた靴を見ないで
いつも通りなら」　

子「帰りたいと思った　君は手を握った
その振動は確かに　花瓶に触れた」
猪「笑えない話しは　出来ればしたくないんだ
いつも通りなら」

？「ここで 」

生存組「比べたいと思った　違（たが）いの想いを全部」
猪「その願望は間近に　浮かんで消えた」
子「飾らないでそんな　酷く声は潤んで」
子 午「わからないかなあ」　

酉「ぽつり　今日が終わるようだ　同じようで　違う今日だ」
午「こんな関係続けるのは　馬鹿馬鹿しい　でも」

午「ドアを塞いで　また隠し事　別にいいさ　知りたくもない」

酉「確かに塗り替えた　爪の色　気付かないふりを続けてる」

猪「柳眉倒豎（りゅうびとうじゅ）の君に　焦らないように下を向いて」
午 酉「心配なのは今だって　言葉は途切れたまま」(例の海岸シーン)

生存組で花瓶に触れた。

酉「深夜三時半を回って　空が傾き始めた頃
落ちた玩具　足で転がした　きっとゴミの日に消えるだろう」

子「明日は大事な日にしたいから　家に帰り眠りにつくよ」
午「君の頬に残る　恋の色　気付かないふりを続けてる 」

猪「堂々巡りの会話　終わらない様に靴を履いて
曖昧な距離は今日だって　ぼやけて変わらないし」

酉「帰りたいと思った　君は手を握った
その振動は確かに　花瓶に触れた 」(帰りたい＝過去に)

生存組「笑えない話しは　出来ればしたくないんだ
いつも通りなら　ここで 」

午「元気はないけど生きています
ほんのり うすら笑っています」
子「何にもないけど　ちょっと期待」
子 午「じっぱひとからげの未来.com」

もう疲れてなにも考えたくないときに歌ってほしい、

子「ほったらかしで腐っています
にっこり顔に刺さってるダーツ 」
午「めんどくさいから なんもしない
じっぱひとからげの負債」

子「深夜頭上にたまってるガス
まったりムードで重罪科す」
午「天竺着いても なんにもない」
子「じっぱひとからげの未来」

子 午「ほったらかしで腐っています
にっこり顔に刺さってるダーツ
めんどくさいから なんもしない
じっぱひとからげの負債 」

子「深夜頭上にたまってるガス」
午「まったりムードで重罪科す」
子 午「天竺着いても なんにもない
じっぱひとからげの未来.com」

午「りんごは赤い　赤くてうまい」
子「刑務所で食べたら さらにうまい 」
午「りんごは赤い　赤くてうまい」
子「死刑の前なのに やはりうまい」

子「ネットで検索 携帯プランを賢く選んで
ソシャゲ課金で月200万
平身低頭 誠心誠意 謝りながら
巨大な斧を担いでるカス」

午「ほったらかしで腐っています
にっこり顔に刺さってるダーツ」
子「めんどくさいから なんもしない
じっぱひとからげの負債」

子「ほったらかしで腐っています」
午「にっこり顔に刺さってるダーツ 」
子 午「めんどくさいから なんもしない
じっぱひとからげの負債」

子 「「あいつ本当にめっちゃいい奴。」と
言ってる奴がめっちゃ嫌な奴 」

午「この世界を救ったヒーローも
一部の人には好かれてない」

子 と 午 個人的一緒に歌ってほしい。

子「りんごは赤い　赤くてうまい
刑務所で食べたら さらにうまい」

子「野良犬は噛む どうせまた噛む
腕まくりして こっちから噛ます」

午「バイトの面接 準備万端
準備だけやって応募してない」
午「若手の頃の自分を見てるようで
可愛がりつつ出る杭打つ」

酉「ケーキも大好き君も大好き」

角砂糖六つドボドボいれて啜ったら

アプリコットティーは目を丸くした

午「そんなに入れたらお身体に悪いですよ」

家主は心底幸せそうに笑った

酉「僕ケーキも大好き君も大好き
銀のナイフふわり翳せば無重力
銀河連れて散って撒いてユニバースリープ」

酉「僕のこと嫌いになった？」って聞いたら
安心しきった表情で溜め息つかれた
あとであーあ微笑まれた

ブルーベリージャム＝辰

酉「おや　心配要らないよ清く正しい(？？？？)
ブルーベリージャム」

酉「大丈夫だよもう誰も彼も恨んだり呪ったりしないから」
角砂糖五つカップに投げ入れくるくる廻す
安心した世界は今日も廻ってる

酉「僕ケーキも大好き君も大好き
金のフォークカチカチ鳴らせば絡繰り
片目割れた人形とシャルウィーダンス！」

酉「僕のこと嫌いになった？」って聞いたら
鼻で笑われたとある一家の御茶会議

レモンキャンデー ＝ 寅

そっと年季の入ったロッキングチェア腰掛ける
地に着かない足気分が良いとはとても言えないな

ずっとウィリアムとジョセフが創り上げた名作が
テレビの中エンドレスループ再生

酉「おや　心配してくれるの反抗モードの
レモンキャンディー」
酉「大丈夫だよもう誰も彼も陥れたりだなんてしないから」

角砂糖四つカップに投げ入れくるくる廻す
安心した世界は今日も廻ってる

アプリコットティー ＝ 午

カシワ派閥でとある一家の御茶会議

ぱっと深く深い奇妙で苦い夢から覚める
頬を伝う汗、気分が良いとはとても言えないな
ずっとウィリアムとジョセフが創りあげた名作が
頭の中エンドレスループ再生

酉「おや心配しないで
誰よりも優しいアプリコットティー」

酉「大丈夫だよ、もう誰も彼も
傷つけたりだなんてねしないから」

角砂糖3つカップに投げ入れくるくる廻す
安心した、世界は、今日も廻ってる

　酉「 僕ケーキも大好き、君も大好き銀のさじのソーサー叩けば 古代魚と
海の底の遺跡へトリップ！」

酉「僕の事嫌いになった？」って聞いたら
頭撫でられたとある世界の(一家)
　　御茶会議(ティーパーティー）

よし今日は寝るとしますぐんない！

あぁ無様な生命よ
「なんで？」だのと言う前に
求め過ぎた　罪に傅け
(過去の自分に)
虚ろな奇跡が　弾けて崩れて

「もう、なんだか良いや」って
何度もただ泣いたって
終わりすらも　直に薄れる
次の次の次に来る
次の次の日を
次の次の次も　嘲笑しよう
(彼が死んだ時にもう可笑しくなってんだ)

謳歌しろよ生命よ
愛とエゴの合掌祭
揺れる日々も崩れ始める
「初めの悲劇」へ足並み合わせて

「返して」と嘆いたって
「もう嫌だよ」と哭いたって
知る事かよ　それが運命だ
(監督制に)
酷く脆くちゃちな物語（ひび）が正銘だろう
(十二支の記憶)
なんて馬鹿な生命だ
何度でも　抗って
同じ話（ひび）へ逆流（もど）り始める
(十二支の過去の物語)
無謀に　無様に
泣いて、哭いて、啼いて、綯いて
(己のこと)

あぁ、なんだいなんだい　もう溜らないね
くすんだ心を　舐るのは
小さな命に取り付き
目を埋め込む
(お前たちの感情がもろに出ていることがうれしい)

あぁ、君に宿っちゃったんでしょう？
(魔法を必要以上に使う心)
目を合体させる（あわせる）運命（のうりょく）がさ
君がこの悲劇の「女王」なんだ
(監督制に)

ようこそ、我が胎内へ
愛とエゴの終着点
君もすぐに　生まれ変われる
(輪廻転生)
怪物みたいで　素敵なことでしょう？
(この姿＝怪物)
「あぁ、神様、なんで」って
「もう嫌だよ」と泣いたって
受け入れろよ　これが運命だ
(運命は変えられないたとえどれだけ努力しようとも)
次の次の次の主に懸命しよう
(次はいい主(仏様)を見つけることだな)
神話も命も人の運命も
(新十二支としての神話)
うっかり恋に落ちるのも
(死んでしまった彼に(十二支の記憶))
ひっそり蛇は笑い出す
「馬鹿な事だ」

矮小く（ちいさく）惨めに生きた生命が
(自分のことを示している)
死んではドアを叩くでしょう
小さな主は見兼ねる　「嫌な話だ」
(派閥残りメンバー＝小さな主)
大きく拡がる喉と胴体は
死んだ心を溶かす様に
(闇落ちした時の心情)
ゆっくり命を飲み込み
(草食動物と決めつけないでと肉を喰らう)
目を刳り貫く

ねぇ、君も祈っちゃったんでしょう？
僕に睨まれた時にさ
そんな悲壮精神が　大好物だ