落酒/多雑[戰奇國大]

拝啓、父さん母さんへ
最近暑くなって参りましたが如何お過ごしでしょうか。母さんは体調を崩していませんでしょうか。父さんは身体を傷めてはいませんでしょうか。
二人がお元気であることを切に願います。
さて、俺はと言うと仕事も良いことにのんべんだらりとこの文を綴っております。兄も元気に走り回っています。

先日は政府のお仲


べったり。
そこから先は真っ黒に墨で塗りたくられている。
いや正確に言えば兄さんの手形で、だが。見事なことに先は全く読めない。
これが大事な書類だったなら「兄さんその辺の分別はつくだろ！」とらしくもなく声を荒げたかもしれないが、そうなることもない。何故って両親への手紙だ。
兄の想定外具合には慣れ切っている2人なのだからこれっぽっちで驚くこともないだろう。寧ろ何時もよりマシだ。
兄さんも両親に何か伝えたかったのだろうか。ついと視線をやれば真っ黒の左手をれるりと舐めていた。

「からァ、これおいしくないね」
ウエ、と顔を顰める姿に相変わらずだと笑んで手拭いを持って行く。
口周りまでべたべたなものだからつい声を上げて笑ってしまった。

「あは、やっとヒョージョーが晴れた」
そんな俺を見詰めた兄はにっこりと目を細めた。それから墨に塗れてない右手でやんわりと俺の頭を撫ぜる。

障子窓が透けて、気付けば俺はぐ、と息を呑んでいた。

｢わ…、兄さん！どこから入ってきたの｣

確かに施錠はしていた筈。
難解な鍵を物音たてずに解錠したとは考えにくい。じゃあ窓…もないか障子窓は破られていない。
筆を置き、彼を見詰めれば、


｢んー??天井裏？｣

成る程上か。
どうして天井裏に、とかそもそも天井裏ここにあったっけとか、兄さんという生き物に対して初心者だったらばそんな質問を阿呆みたいに繰り返すだろう。
しかしながらこちとら伊達に弟やってない。兄さんを人間基準で考えてはいけないのだ。そっか、と笑めば父さん母さんに手紙をね、と彼の質問にするり答えた。

｢ヘエ楽しそーだね、おれも書きたい！｣

｢でも兄さん字書けないだろ｣

ば、と身を乗り出した兄さんを抑えつつそう諭す。兄さんは字は読めるのに書こうとはしないんだよな。不思議だ

｢誰が手紙は字で書くものだって決めたの??｣

変なの、なんて言いながら兄さんは硯に手を伸ばした。一体何を、と思った途端。なんと兄さんは硯の墨を左手に器用に塗りたくったのだ。俺が止める間もなく兄さんの真っ黒な左手が文の上に落ちた。

[絵空事]

さんさんのどかな昼下がり。
任務も無く、手持ち無沙汰だった俺は母さんと父さんに手紙を書くことにした。
思い付いた通りに書くと、きっと二人であっても俺の字は読めっこないだろうから、一字一字まるで蝸牛が伸びるようにのんびり丁寧に筆を走らせる。

拝啓、父さん母さんへ
最近暑くなって参りましたが如何お過ごしでしょうか。母さんは体調を崩していませんでしょうか。父さんは身体を傷めてはいませんでしょうか。
二人がお元気であることを切に願います。
さて、俺はと言うと仕事も良いことにのんべんだらりとこの文を綴っております。兄も元気に走り回っています。

先日は政府のお仲間に内緒で能力者の方を見逃してしまいました。しかし彼らは必ずしもヒトを殺したいとは思っていないと思うのです。
やはり俺の心が甘いのでしょうか。お二人の考えを聞きたいところです。

ともかく、


…………そこで墨が切れてしまって、硯に向き直る。これも何かの暗示かもしれない。やっぱり暗い話は止した方がいいのだろうか。そう俯いたとき。

｢なーにかいてんの??｣

音もなく兄が背後で笑っていた　

多分シマくんとアイが付き合ってるってカラくんが知ったら｢おれの兄ちゃんとらないでください｣ってシマくんに泣きつくだろうな…
ああ見えてお兄ちゃんっ子だから…

｢お前はHRには遅れるし、昼飯は持ってくるのを忘れるし…その上部活動中もぼんやりしていて身も詰まってない!!!!いい加減にしろ!!!!｣

どーんがらがらぴっしゃーん。
ほんとに雷が落ちたならきっとそんな音。部活を終えて汗だくのシャツから着替えようと思ったらこれだ。おれは今むっさい部室で雷を喰らっている。

｢もーそんな親身になって怒ってくれなくても良いよ西園寺ちゃ～ん…おれもうお家かえりたいから続きはLINEでやってくれる??｣

｢気分が萎えているのは分かるがな、俺は今日一日のお前の動きがいつも以上に変だったことに違和感を覚えてるんだ。何かあったのか？｣

物憂げな表情からでもわかる。これは本心から心配してくれてる。ごめんね西園寺ちゃん、ぜんぶ昨夜の交尾のせいだから。下世話な話だよ。
何とも言えずにアイソワライを振り撒きつつ、ハーフパンツをすとんと落とす。ほんとに何でもないんだ、ってにへら笑ってベルトを手にしたとき。

｢それと関係してるか解んないッスけど、愛センパイの今日のパンツいつもと違いますね。猫柄ッスか？｣

既に着替えを終えてスマホを弄っていた円矢ちゃんがぼそりと溢した。瞬間的に己の下半身を見下ろす。
そこにはいつもの迷彩じゃなくて、黒猫を模した柄が刷り込まれた布地があった。

あれ、これってもしかして。
(下着が)入れ替わってる…!!!!？？

後日、たくさんシマにお説教してお揃いのパンツを買いにいきました。

それからバタバタと準備を終え、何時もより二本遅い電車にやっとこさ乗り込んだ。
もう季節は夏だというのに車内は人が少なく風が通って涼しい。
ろくに着れてもいない制服を整えながら窓の向こうを切る景色をぼんやり眺めていた。
今日の授業はなんだっけ。一限は数学、二限は物理...
母国語だというのに壊滅的に国語ができないおれは当然のように理系クラスだ。
同じクラスには生徒会長の西園寺ちゃんが居る。きょうの業間はお説教かなあ、なんて。困った困った。
なあんであんなにも他人に世話を焼くのが好きかなあ。お人好しは身を滅ぼすよって揶揄ったら「俺がお人好しに見えるか？」だってさ。全くだ。正直に答えてやったら脛あたりを蹴られた。
ちょっとリフジンなんじゃないの？

流れる景色は段々と夏色に色めきはじめて、緑とニンゲンとビルで埋もれる。

ちなみに現在午前8時50分。
HRなんてとっくに終わってる。
言い訳どうしようかな

現代学生パロシマアイ
｢下着の話｣※色々注意


｢…ん｣

のそり這い出る午前７時。
まばゆい朝日に欠伸溢しつつ目を細めた。ふと、腰元がずしりと重いことに気が付く。
おまけに手の甲には幾重にも重なった歯形。
それから隣にはぽっかり空いた男一人ぶんの穴蔵。お洒落ですよってネネちゃんがおすすめしてくれて、購入したナイトテーブルの上には｢朝練あるから先に行く｣って走り書きの付箋がぴらぴらと風に煽られている。
今日は月曜日。現在午前７時。

｢あー…遅刻だ｣

漏れ出た声はがらっがらで、派手にやってくれたなあ…と今頃朝練を終えて涼んでいるだろう恋人を恨む。
めしも片手間に姿見に立てばあらすごい。
腰元には心霊写真みたいに手跡がついていた。

いやまあね。おれもシマも昨日はすんげームラムラしてたから気持ちはわからんでもないさ。
お互い溜まってるから好きなようにしていいって言う前提でじゃんけんして負けたのもおれだよ。ウンウン。
結果これなら次は容赦しないようにしよう。ぶち犯す。

姿見のおれはニッコリ笑っていた。

学パロあいしまはアイが３年、シマくんが２年生だと可愛いな
アイシマのなにがいいって年齢差なんだよ…

あと黒尾の小説可愛いかよすき…

｢シマがおれにぐりこで勝ったらいいものあげようと思って。どう??｣
昔から勝負事が大好きなものだからついと顔を上げてしまう。

おっ、オニーサンちょっと気になる感じ？
顔を上げた先でアイがにんまりと笑っていた。
「で、そのいいもんって何？」

「アイくんの熱いちゅー」
やる気出てきたでしょ。なんて

出てきた。俄然やる気出てきた。
勢いよく立ち上がった俺の顔を見て、あは良い顔になったじゃん、なんて言ったアイも手首を回しながら、いつの間にか真剣事に相対する時みたいな雄々しい顔つきになっていた。

最初はグー！じゃんけん！ぽん!!!!
俺がグーでアイがチョキ。
リノリウムを力一杯踏みしめて、グ、リ、コ、で階段を下りた。
振り返ると、アイは3段上でにこにこ笑っている。
上手く丸めこまれてしまった。それでも、悔しいけれど、落ちていた気分が下りた段数に反比例するように上がっていくのが手に取るように分かる。
きっと、この階段を12段下り切る頃にはいつものいけめんシマくんに戻っているだろう。
男って現金なもんだ。
誰かがそんなことを言ってた気がするが知るもんか。

数段上で微笑むアイが何故だろうちょっぴり大人に見えた。

現代学パロのアイシマ「ぐりこ」

ぎゅっ、ぎゅっとリノリウムの床を踏む音が近づいてくるから、顔を上げたら、やっぱここだったかー、と苦笑いとも呆れ顔ともつかないなんとも言えない微妙な笑い顔のアイが階段下にいた。
なんだよその変な顔。俺も多分超顔引きつってるから人のこと言えないけどな。
「シマー、じゃんけん！」
ぽん、と急に腕を振りかぶったアイに、うっかりつられて出してしまった。
俺はパーでアイはチョキ。
ち、よ、こ、れ、い、と、リズミカルな足取りでアイが段を上ってきた。
「じゃーんけん」
ぽん！今度は俺がグーでアイがパー。パイナップルでまた上ってきて、あっという間に12段。俺が座り込んでた最後の一段に並ばれた。
「…なんでここだって分かったんだ」
まともに顔を見てられなくて足元に目を落とすと、アイの上靴の踵部分に折れた跡が付いていて、それが差し込む西日に照らされてくっきりと浮かび上がっていた。さてはお前いつも踵踏んでるだろ。
「ほら、シマと猫は高いとこに上るっていうでしょ？」
階段の手すりにもたれかかって、アイが適当に足をぶらぶらさせながら言う。相変わらずの謎理論だな。
「というのは冗談で、学校ん中でひとりになれそうな人の来ないとこだったらここかなーって??」
まあドンピシャだったよね!!!!アイくんってば冴えてる～。自画自賛した上にドヤ顔でピースを決めてきたから、流石にいけめんの俺でもイラッときた。

「見たところ、どうやらシマくんは傷心のようですけど」
「分かってんならほっといてほしいんですけど」
「そんな傷心のシマくんに朗報があるんですよ。」

誤字はお友達!!!!

関係募集出さんとな…

お分かりいただけただろうか…
アイもやばいけどカラもほうがやばいということを…(くそ)

Ｑ　能力者のことどう思ってる？

アイ｢愉しそうだよね！おれも炎とか出せたらいいのに！でもあの子らをぶっころすのがシゴトだからそこは割り切ってるよ。あとさニンゲンよりも美味しそうだよね、肉が。｣

カラ｢兄さんには劣るけど研究対象として興味深い存在だなあ。まあ無差別に人を殺しちゃうのは放っておけないよね。
ヒトより態勢が勝ってるから解剖もしてみたいところだけど、命を弄ぶのは善くないなっていまは踏みとどまってる｣

Ｑ　兄弟のことどう思ってる？

アイ｢可愛い弟!!!!おれより頭がイイ。多分母ちゃんの腹ん中におれが置いてきた脳味噌をカラがぜんぶ食べちゃったんだよ！なあなあおれの脳味噌美味しかった？｣
カラ｢生命体として最も興味深い存在かな。ああ、勿論兄として尊敬もしているよ。脳味噌を食べた記憶はないけれど兄さんのぶっ飛んだ脳味噌だからきっと美味しかったに違いないよ｣

口調練習
｢おはようございます先輩、本日はいつもより起きるのが早いですね。ということは朝食は先輩の好物でしょうか｣
｢ああ、ごめんね。少し考え事をしていたんだ｣
｢俺の手帖の文字はそんなに難解ですか…ではもっと字が綺麗に書けるよう精進します｣
｢先輩！今の動きもう一回宜しいですか、書き留めれていなくて…！｣
｢癖だよ。きみ次は蹴りを右に入れようとしただろ？目線で解っちゃった｣
｢今日もたくさんの学びを得れた！｣
｢俺は前世で相当な徳でも積んだのかな、はは、恵まれ過ぎてるや｣
｢伊達にアイの弟やってないんでね｣
｢兄と比べられても困るなあ、生憎兄さんはニンゲンじゃあないんだよ｣

個人的にアイよりカラの方がやばい気がするなあ(くそ)なお兄弟仲は良好

下等の子が少ないそうだから2人目は下等の子にしよっと....

99
目印やん！！！！！！！！！

松尾の音madも見て欲しい
ママママ松尾を聞け....シャブや......

ほのちゃの概要欄のやつアレやん
セラミック男爵のやつ(曖昧)
みんな松尾知ってて草
大草原抜け出せない！！あれここはどこ？？
目的地がない！！！！！！

ちょっと！！この掲示板松尾に侵されてるやん！！
最初にパロった私の責任やん！！？
ポジティブに考えたら洒落はインフルエンサー！！？？いやちがう！！これは松尾の人気と松尾のネタが面白いというだけであって私はなにもしていない！！！

ちょっと落ち着かんからホットヨガ冷やしてくるわ

私もドギツイ能力者の子作ろっかな...
うちの子みんな個性強すぎて浮きまくってるからな
どうしよ....

げにむさんの松尾のあれじゃん....
お前最近Twitter始めた？？？？のやつ...
喉ち○こ見せて猥褻物陳列罪で捕まる髑髏鴉くん...

風呂行ってまた色々書く

ラプチャー！！！！(大歓喜)
十二大戦のアレじゃん.....

アイ「疑心を器量で埋めるプラクティスが きっと力になって 、心の目で善悪が見えてくる」

イヌ「組み手のイメトレとかも慣れてきた ！ちょっと余裕じゃんね
もっと手ごわい相手を出してみて いざ勝負！」

イヌ「（上段、下段と蹴りで崩して‥）
（左抜き手でお命頂戴‥）
必殺キックが効かないなんて！
コイツ‥ちょっと強すぎじゃね？」

イヌ「連戦連勝とはいかないね。
とても無理なこと
あなたを超える為に
明日から毎日、修行だぜ！」

イヌアイで稽古イメソン

イヌ「そろそろ覚悟してください。 ねえ。」
イヌ「自信を確信にするプロセスが
きっと力になって
次の技を身につけるステージへ 押し上げて」

アイ「精神論や気合いは当然‼︎」
アイ「キレにスピード、重さも肝心‼︎」
イヌ「必修事項が多すぎないか？ 先輩、ちょっと疲れました。」

イヌ「強くなればセカイは変わる？ この手で掴めるかな？」

イヌ「いくぜ！
1、2、3、4、5、6、7、8!
朝から晩まで修行したんで 。俊敏さならまかせてちょうだい
一切手加減しないで」

アイ「そう心頭滅却　火もまた涼し
耐えがたきを耐え忍んだんで 。超人的なタフさも売りよ
ちょっとやそっとじゃ倒れない
ほら」

シマくんに贈るうた/アイ

涙は全部が　たまねぎのせい
(だから泣いて良いんだよ)

笑顔は　ヤバイきのこのせい
(みんなとっくに毒されてるの)

気分が悪いのは毒電波のせい
なんでも何かのせいだね
(シマがぜんぶ背負う必要はないよ)

ゴキブリ嫌いは遺伝子のせい
(おれは好きだけど)

お化け嫌いは生きてるせい
(能力者だってそうさ)

世界が終わるのは　みんなのせいで
おれのせいじゃないんだよ
(だから安心して一緒に逝けるよ)

ついに警鐘が鳴る(オシゴトの時間だけど)
モチベーションが死んでる

ひざに軽傷がある(怪我の手当てもしなきゃだけど)
モチベーションが死んでる

モチベーションが死んでる モチベーションが死んでる (もうなにもしたくないな)


明るい世界の裏(能力者が蔓延ってるけど)
モチベーションが死んでる

やけくそになって笑う(笑顔でいなきゃいけないのに)
モチベーションが死んでる

モチベーションが死んでる モチベーションが死んでる(ちょっとだけ許してね)

色々いめそん


昼から布団潜ってる 昼から布団潜ってる
(いやなことがあったから寝る)

時計の針が尖ってる 時計の針が尖ってる
(時間はとめられない)

お腹が すっごい空いてる お腹が すっごい空いてる
(虚無感で満ちてる)

宇宙のどっかで赤ちゃんが ギャーギャー泣いてる
(ニンゲンが生きる死ぬを繰り返してる)

キリンの角 気になってる キリンの角 気になってる
あの子(シマ)のこと考えてる あの子のこと考えてる
頭に穴が開いている そこから蛆が沸いている
肉が骨になる工程を確かめている
(今日も生きた肉を裂いているの)

生まれるから 死ぬ
はじまるから終わる
(あたりまえだよね)

運営さんすごいな....ありがとうございます
企画板出来たら十二支とか文アネとかも描きたいな

アイは噛み癖があるといいな…
攻める時は相手の喉仏とか項とか甘噛みしたり、肩とか首筋にめっちゃ歯たてそう…ごめんねシマくん
受けるときは声我慢のために自分の手の甲めっちゃ噛んでそう

戦闘でも至近距離なら噛み付きもあるかも

[おはようから始まるあれやそれ]
801

朝。障子窓から透ける仄かな光にちらちらと照らされて覚醒する。隣には、裸体。

あれ??きのうしたんだっけ
記憶が曖昧で首を捻る。隣の恋仲が己より寝ているのも珍しい。じっと見ているとその彼の素肌にはぽつぽつと噛み痕があることに気づく。その内数個は鬱血痕になっていた
まあつまりはそういうことだ。

｢おれ、昨夜はお楽しみだったのか～｣

記憶が全くないや。
口に出しても違和感。けれどそのまま寝落ちたのか体液やらなんやらでお互い下半身がぐしょぐしょだ。それが何よりの証明。

ともかくこのままでは朝練に二人揃って出遅れてしまうため、近くの手拭いで彼の身体を拭いてやり、労うように頬を撫でたのちゆっくりと声をかけた

｢おきて、シマ｣

色々あってこんな時間
なんか書く

本日のメシは焼きそばの予定だったけどナポ見たのでナポリタンに変更した
名前聞くだけでナポリタン食いたなるって最早病気じゃん....

私もメシ終わったら小説書こ

みんな聞いて！！！？？？ほのちゃが天才！！！！(知ってた)
でもここで主催の声を一回聞いてみるべきだとも思うなあ

だあ！！！！いろいろあり過ぎてもう分からん！！
ミリタリーも使用は難しそうやし昼飯作らなきゃだし夢見ちゃんの新しい子可愛いし！！！？？？

色々詰まってるので誰かラバーカップ持ってきて

松尾のアニメ見たら落ち着いた、あれシャブやな...

絵板見たけど微妙な感じね。手の平返された感は否めないけどなあ...
皆言ってるけどげにむさんが一番しんどいだろうな..

被害者ヅラがしたいんじゃなくてただただ悲しくて残念。創作こそ自由であるべきでは？
根源もそうだけどそれに賛同する人たちに言っちゃ悪いけど幻滅したし胸糞悪く感じた

とうらぶ分からんけどほのちゃに創作っ子の味があると褒められていい気分です

夢見ちゃんを讃えたい
頑張ったね...あの重苦しい雰囲気を打開して頑張ったね....
そうなんだよなあ、企画物がわるいもの扱いされるのは何か悲しくなるよね
そりゃ自分の絵も見て貰いたいだろうし埋もれるのは嫌だろうけど人の創作物を制限するのこそ表現の自由を奪ってるんじゃないかな

メシ食お

主催はなにも悪くないので謝罪はいらないし、責任を感じることはありません

それよか今まで色々な企画に参加してた人がそういうことを言っていることが不可解で悲しい。

意見有れば絵の掲示板へと言いますが、言ったら言ったで雰囲気の悪い掲示板という印象に助長してしまう気がするので言いません

おはよう
絵の掲示板を見る限り、なんか企画物は締め出されたっぽいので今後あそこに投稿するのは難しいかなっておもいます洒落です
雰囲気的に企画物も締め出したし、これからも楽しくやっていこうね、みたいな感じだったし(個人的なアレ)
それに一気に投稿増えたしね。やっぱ迷惑だったのねと実感。

だめだ今日は寝ようまた明日
ばい

あかん寝てた
今作全体的に弱体化進んでて萎えたし化石厳選キツかったけど新ポケ可愛いし画面綺麗やし、キバナさんが天使だったんでヨシとする…
ほのちゃのパーティー楽しそうな面子やな…(そわ)

極めてサザンドラ厳選に受験勉強時間の三分の一は削った記憶がある(おい)
あとミントとカプセルのためにタワー入り浸ったわ…

ほのちゃきみガチ勢やな(確信)
はりきりもこわいけどなあ…アイアントにはレート戦で世話になったぜ…

あい/　ドラパルト/ルンパッパ/パッチラゴン/ナッシー(アローラの姿)/ゴウカザル/ガマゲロゲ
やばい。持ち物にモノを言わせるタイプ。スカーフといのちのたまは必須。めっちゃ状態異常で撹乱してくる。余談だがバトル中はめっちゃ静か

戌已/　ルガルガン(真昼)/レントラー/ドリュウズ/ボーマンダ/バシャーモ/エルレイド
特攻隊長。ドリュウズの一撃必殺が脅威
エルレイドを壁張り要員に置きつつ特攻もさせるというテクニシャン。つよい

西園寺/　ルカリオ/ボスゴドラ/エアームド/エンペルト/アイアント
圧倒的はがね勢。アイアントの夢特性｢なまけ｣を上手い具合で使ってくる。徹底抗戦がえぐい
努力値は全員S振りなので速い

上等組で手持ちポケ妄想

猫屋敷/　ペルシアン/レパルダス/ガオガエン/マニューラ/ブニャット/ニャオニクス(♀)
猫系ガチ勢。全体的に種族値は然程高くないものの圧倒的戦術で窮地に追い込む。ブニャットがスティーブンくんに似てるので気に入っており、攻撃にガン振りしている

円矢｢これ答えないといけないんすか…じゃあＢで｣
やる気無いのに正解は外さないむっつり誠実な男

ねね｢おいしいですね～私はAが好きです｣
高級さより好みを優先させてしまう女

乍｢ねねちゃんがAなのでAで｣
ねねちゃん至上主義の男。ねねちゃんこそ先導者、女神。最近宗教じみてきた。

アイ｢どっちも食えた味じゃないよね!!!!｣
お前は帰れ、豚さんに謝れ