コメント数: 11, 小説 ID: n478
ふたりでいっしょ【古】

ふたりでいっしょ【古】

(2021年3月21日 23:09:34) [ID: 81d356c6]
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11:はじめての… [2021年4月18日 1:38:23] ID:e2c8f39a
「飲んだことはないんだよな」とそう答えるミルヴァ
「そういえば路地出身でしたっけ」と攻めるつもりではなくて、と聞く、
実際、路地裏出身であまりいい暮らしはしていなかった、だからお酒やらその類の物は口にした事なかったし、体に及ぼす悪影響も考えると余り口にはしたくなかった、
「ちょっと飲んでやめてみたら?」と嫌なら別に無理強いもしないと、飲みながら答える、たしかに、趣味として、ならいいのかもしれない、
カップに継がれた余り嗅いだこともない匂いがするお酒に口を付ける、甘いような苦いような、そして深いような独特の味がするが、飲めないという程でもないし、嫌いでもない、なるほど、酒好きの人の気持ちが分かったような気がする
がさっきからかあたまがぽ〜っとしてきている、
「あれ…もしかして酔ってません?先輩…!?」
「待ってください!?一口目では…?」
「慣れてないのレベルじゃないな、凄い酒に弱いなコイツ」
と何か聞こえるがわからない…ふわふわと、意識が遠のいたりまた近づいたりと、していく、
「ここで晩酌してるって聞いたけれどミルヴァくんいるかい?」と現れた人物にナイスタイミング!と言わんばかりに酔いが回っているミルヴァを押し付け部屋へ運んであげてくれ、と面倒事を押し付ける、
「まったく…人使いが荒いな…触れられるのは嬉しいけれど……」言ったら悪いけれど重いな…愛かな…とボソボソとした声と揺られる振動に起こされ目を開く、まだ頭はぽ〜っとしており、
「ま〜かす…?」と声を発する
「んふふ…まーかすかぁ…」おぶられている状態でマーカスの胴へと手を回し抱きつく、いつもならしてこない大胆な行動に鼓動を速めながら部屋へとつれていく。
10:むかしの思い出 [2021年4月16日 19:16:54] ID:709539c7
「おかえり、風呂も飯も用意出来てるからどっちでも選べ」自分と同じ業務終了時間なのにこんなに手早くできるものなのか…完璧な妻を俺がもらってもよかったのか…いや、渡さないのだが
確かに帰るのが遅い、遅いが仕事で疲れ動けなくなっているからだ、他の者も休憩してから帰ることが多いのに休憩もせず帰って俺のために風呂もご飯も用意してくれる妻…
「…!?え?俺なんかしたか?…泣くなよ……」「だって……だって……こんなにも素敵な奥さん貰っちゃったなんて…感動で…」と泣きながら返すと嬉しいのか目を細め横に反らしている、
「でも定番の私?はないんだね…?」と少し期待していた自分がいたので聞くと先程より顔を赤らめくしゃっ…と困りに困った顔をして「……お前が飯食ってる時に風呂でしてくるよ…!!」とキレたように言われリビングへと運ばれた、急いで食べて風呂場に突撃して混浴もしようと思う…流石に怒られるかな……でもかわいい子に怒られるのもいいな……?
9:いつものにちじょう [2021年4月15日 23:06:04] ID:57706cb3
「………………固い。」と言葉を溢す、いつもは、いつもなら柔らかいハズなんだ…効果音をつけるのであればふに…もち…みたいな音になるであろうその感触が無い
「誰のせいでこうなったんだろうな」と上の何もないところを見つめいっこうに目を会わせてはくれない彼女、たしかに常日常的に乳を開は…育てたのは悪いと思っている……え?言い直しても意味ない?そう…
触られても無だったころよりかはまったく違うしたまーにシャツが擦れてるのかピクりと痙攣起こしてるのは見たことあるけれど…ど…!!!!
いつもハグして顔の目の前にあったのに…柔らかく包んでくれたのに……!といつも吸っていた物がなくなったショックに耐えられ無くなってきている…!どぼじで…………。
「……。仕事終わりというか寝るときやらに外すんだからそれで満足しろよ……」
そうだ、俺しか味わえなくなったんだ、あの暖かく柔らかな感触は、俺が………それにいままでしていなかった下着だ、あらたな扉を開けれるかもしれない
「んへへ………」「元気になったなら離れて仕事に戻れ、ノルマをこなせ」「…………。」

あとで下着の色が上下黄色で自分の髪色と同じ色で驚くのは別の話
8:いつかあえるとしんじて [2021年4月14日 22:25:01] ID:9932357d
不味い、非常に不味い
"紐"がほどけてしまった
ただの紐ならいいがこれはマズい、下着の紐がほどけてしまった
 いつも使い勝手が個人的にいいからと愛用している下着は横が紐になっており結んで固定する、いわゆる紐パンを着用しているのだが、その紐がほどけてしまったのだ、
最悪なことに休憩時間も休みもまだ来なさそうにない業務開始からそうもたっていない時間だということと、もちろんボトムスにはベルトが通っているということ、だからといってトイレに行こうにも先程いったためサボられると思われるのも嫌だし自分もなれべく仕事に出たいがこの緊急事態をどうすればいいか、考えながらも行動しているためもう紐がほぼほどけてゆるく結んだところがのこりももに紐があたり垂れてきているのがわかる
あ、彼奴ならと思い来てくれるのを待つ、彼奴なら絶対俺のところに来ると思っていたら来たので周りに聞こえないように事情を説明しどうすればいいかの案をもらうことにした、ら
トイレに連行された、まぁあれから少ないが時間がたっているしトイレで直した方が早いだろうなとも思った…
 ……ら、同じ個室に入れられた、は?いや、結び直すところ見たいってお前…いつも朝見てんだろ、おま、おい、いい加減にしろ…!…………!………………!?

これ以上はヤバいと思う(こぬま)いのちで書くよ…
7:いつかあえるとしんじて [2021年4月8日 23:01:27] ID:2ac55933
いつも自分の足元には水がたまっていた、時に透明で時に赤く、あまり良いとは言えない環境であまり良いとは言えない生活を、ただ、日を無駄にするように生きていた
明日は明後日は、そう考えることだけが自分の唯一の生きがいだったのかもしれない、腕っぷしには自信があった、治安が悪けれ争い事など日常茶飯事で、生き抜くためについた力とでも言おうか
今は自分が何より嫌いだった、醜くて何より汚らわしい自分が、変えるために学んだ、とその腕を買われたのかとある場所に来た、あまり細かな作業は向いていないと思ったが…成る程…理解した、でなければここに俺がいない
とある日から後輩ができ、友人ができとても楽しかった、友人は化粧や自分を変えるアドバイスをしてくれた、後輩達はクセやアクがあり強いが…我が無いよりかはマシであるしなによりほほえましかった、そしていつかにしつこい奴も来た、うわべだけなのか本心なのか言われ過ぎてわからなくなるほどに好きと言われいつの日かは面倒だったからか折れていた、そいつは俺を壊れ物、繊細な物として扱って汚らわしい俺にとっては狂いそうだった、この感覚は、感情は、なんなのだろうか…お前となら見つけられるだろうか
6:いつかあえるとしんじて [2021年4月8日 22:51:10] ID:2ac55933
兄が失踪した、我が家ともなれば大切な跡継ぎである兄がいなくなったことは大問題となる
あぁ…だからなのかな、いつからか屋敷から出られなくなった、勉強は家庭教師やら、自分の家に来て教えてもらうのが当たり前だった、
出ることも許されなくなった中庭の窓に手を当て眺める、陽の光を浴び青々と若々しくそだった芝生に所々咲く黄色や桃色、紫などの色とりどりの花、眺めてるだけでもとても素晴らしいと思えた風景、自分がそこに居たらと思い続けたある日
籠をこじ開けた飼い主はその金色の鳥を探すだろう、空を上へ上へと、ならば地に潜ろう、生憎自分でも入れる穴があった、そこは何より退屈だった、何をしても何をしても、つまらなく、ただ時間を浪費するだけだった、でも見慣れた色が入った、どこかで見た美しい情景が
日が落ちた夕暮れの色、熟れたトマトの色、香り高い茶の色、何処かでみながらも見飽きない美しい赤色、手に入れたいと考えるより手が先に動いた、そして今になり理解した、家族が自分に向けた手は鍵をかけな籠は、そうか、こういうことだったのか、後悔と懺悔をした、だが手に入れたかった、
だが可愛そうなので扉は開けておこう、逃げてしまったらそれまで、なら逃げないように愛そう、いつかの愛に溺れ死のう
5:ずっといっしょにいられたら [2021年4月7日 23:35:37] ID:eaa0107b
「ジュリーは本当にママ似ですよね」
とナディアが言う、確かに先に生まれたフェリチタとナディアは父似で金髪だったり明るめの茶色だったりするが後から生まれた弟のジュリエッタは母に似たのか少しくすんだピンク色の髪色をしていた
「俺は……そうだね、母さん似だけれど…」と何か聞きたいことでもあったのか?と疑問を投げるが特に無い、ただ聞いただけと返されお互いに黙り混む
暫くして「ジュリーの髪ふわふわでいいよな~」とフェリチタが言い再び会話が始まった、サラサラしている方がいい、とか 目は明るい色がかわいい、暗い方がかっこいいなど喧嘩ではないが言い争う形にして話がはずんでいった「でも、兄さん達はとてもいいなとはおもってる、容姿とは別に」と口をもごもごと音をこもらせながら言う
「先に生まれたから…父さんと母さんと一緒にいられたでしょう?俺もその輪にもっと早く入りたかった」勿論そこに兄さん達もいると答えると一人は抱きつきもう一人は頭をなで「これからも一緒にいよう!!」と大きな声で幸せを願ったのだった
「俺達の子凄く可愛いことしてるな」
「親バカって本当になるんだね~…可愛い……」
4:ずっといっしょにいられたら [2021年4月7日 23:22:15] ID:eaa0107b
もう慣れた、奇行に走るお前の姿は、
そう思い読書を続ける、現在、今マーカスに着ているニットの中に頭をいれ体臭を嗅がれてるようだが気にしていない、少々くすぐったいのがあれだが…
「んへへ…」と時おり嬉しそうな声が聞こえてくるのは慣れたとは言え、まだ少し気持ち悪いと思ってしまう……自分の胸あたりに顔を埋められ、嗅がれ嬉しい人間は逆にいるのだろうか…本の内容が気が散ってもう頭に入ってこないため、読書をやめる。
「マーカス」と呼び被っているニット部分をめくると自分に抱きつき色々楽しんでいたのであろう少し顔が赤くなった姿があった、
「もう満足したか?したな、おしまい」と離そうとするが生憎離れない、このバカ力……数分格闘しあきらめた時にはまた頬やらを肌にすりつけたり堪能している、ただ単純に俺のことが好きで離したくない、ずっと触れていたいといってた頃の延長なのか、コイツの性癖なのか…どちらもありえるので考えるのをやめた、
だがそろそろ夕食の準備をしたいため離れてほしい
3:ずっといっしょにいられたら [2021年3月26日 0:56:45] ID:86282e01
こんにちは!私は今日からこの会社のオフィサーを勤めることになったモーサです!
この会社では仕事については厳しいですが他には好きなようにしていいらしいです!収入も良いしこのままいい彼氏とか見つかると嬉しいな!
…とと!そろそろ会議が始まるみたいね!私の部署は…と福祉…チーム……ね!急いで向かわなきゃ!ってそんなところで私が目にした物とは!?
「会議だったらこっち来てよ~~!!!離れたくない!!死んじゃうって!!」と泣きながら赤髪の男性に抱きついてる…男の子!?髪は金髪で綺麗だし長いし…女の子かとおもった!ということはあれが彼氏…さん?って思ったけれど見ていたの
「お前はお前の仕事をしろ!その前にこんなところで抱きつくな!恥ずかしいだろ……」「……ハアッ………!?今の顔かわいい………ウッ!」「話を聞け」
うーん、なんだか喧嘩中?みたいだね、中は悪くはないんだろうけれど…って思ってたら赤髪の男の人が金髪の綺麗な男の子にキスしたの!びっくしてしまったわ!そうしたら金髪の男の子が…
「………世界一の幸せ者は俺だったんだね……」って抱きついていた手を緩めたの「……これで頑張ってこい、いい成績出したら考えてやる…」って…え!?もしかして夜のお誘い!?ってオトナな会話でドキドキしてたら
「俺の子孕んでくれる気になってくれた?」なんて金髪の男の子…が?え???まってあの160ぐらいのちっちゃい子が?赤髪の人190ぐらいあるわよ?え?あなたが彼氏……?

その日からモブオフィサーは何もわからなくなった
2:ずっといっしょにいられたら [2021年3月22日 23:37:23] ID:b8b4cb6e
ただのんびりと過ごす休み時間
読書に夢中になり気づかなかったが息子達も自分の膝の上で太ももをまくらにし寝ていた
「寝ちゃったね」と読書の切り上げのタイミングを計って持ってきてくれたマグカップを手に取る、あたかかくして出される事が多いココアだがこんな陽が強く、暖かい日はアイスの方がいいのかもしれない、明日にはまた殺伐とした場所で働くことになる、自分はそれを望み、希望したが、慣れることはあっても好きになれるものではない
少し明日を億劫に感じながら寝てしまった息子の髪を撫でる、一人はサラサラとして自分に似、もう一人はふわふわとして夫に似た髪、んむぅ…と寝言をしているのを見て、睡眠の邪魔をしてしまったかな、と手を話す
隣ではその始終を見てた夫がふふ、と笑い、ココアをすする、ぽかぽかと陽の日がさしこんできている、そしてだんだんと暗くなってゆく
どうかこの幸せが終わりませんように、と自分の中で願いという目標をたてるのであった
1:ずっといっしょにいられたら [2021年3月21日 23:14:01] ID:81d356c6
これは元ネタ.ロボトミーコーポレーション
に出てくる職員キャラクター、マーカスとミルヴァの同姓愛CP物の小説です。
行為、妊娠、などファンタジーやアブノーマルなネタも出てくるため、苦手な方は見ないようにお願い致します。
又、マーカスとミルヴァに関係のある職員やちゃっとぼーどにある【職員達の談話室】の他の支部の職員との絡みを描いたりなどの強い二次創作も存在しますのでご注意を、

最後に
マーカスとミルヴァに幸よ、あれ
命短し恋せよ職員

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