コメント数: 10, 小説 ID: n485
限界ら死(体)支部!!!【くろむ】

限界ら死(体)支部!!!【くろむ】

(2021年6月6日 22:40:44) [ID: 98de68e0]
名前
コメント
10:できる内に... [2021年6月13日 21:19:36] ID:628c1682
俺はダンテを抱きしめながら思う。
この腕いっぱいの命が突然肉塊に変わってしまったら。
それも相手にとっては、何の意味もない肉塊になってしまったら。
.......だから、今のうちに愛せるものは愛した方がいい。

「んー.......」

「どうした?今日のサンチェスは随分と甘えただな...?」

俺は抱きしめる手を強くし、この腕いっぱいの命を愛する事にした。
9:私を映さない鏡 [2021年6月13日 19:39:12] ID:628c1682
私は、ある日調整の鏡の使用を命じられた。
その鏡はどこまでも真っ黒で、私の方が吸い込まれそうで...

その鏡はちっとも私を映してはくれなかった。
私は鏡をじっと見つめ.......

...........

帰り道、足取りが何だか軽くなっていた。
このまま次の作業だ。
8:  [2021年6月11日 22:15:29] ID:e2f45621
X「ティファレトコア抑制ではレティシアと妖精がキバをむきます」
7:そのギフトは何のため? [2021年6月11日 22:10:57] ID:e2f45621
最近、嬉しい事があった。
レティシアからギフトをもらえた。
私の前髪も隠せるし、何よりカワイイし...

「あれ?リバー?」

「あ、ロバートの野郎........」

「そんな言い方はやめろって何度も言ってるだろ、せっかく可愛くなってんだし」

........?
コイツ今、
.....!?!??!!??!?

「.......う"る"っ"さ"い"!!!!!
そんな事言ってるとまたハゲにするわよ!!!!............恵まれた髪質のくせに!」

「怒ってるからってそんなに深く被らなくても.....」
6:福祉チームの白と黒 [2021年6月8日 23:38:47] ID:89a85cb2
「ほらほら、そんなのろまだと殺されちまうぞ?」

「あんたが早いんだって~、僕はまだ正義3ですよ」

福祉チームにいる白と黒。
二人は今日も仲良くだだっ広い廊下を走り回る。

「ったく、管理人は何を考えてるんだ...」

「そうですね...
でも僕はそんな嫌じゃないかな。」

「.....なんでだ...?」

「だって僕ら相棒じゃないですか。」

「...........」

「あ!そうやってまた僕を置いて行く...照れ屋なんだから...」

福祉チームの白と黒。
二人は今日も仲良くだだっ広い廊下を走り回る。
5:  [2021年6月7日 18:54:26] ID:e776e6b6
X「もうダメです」

46日目「まだアタシのとこにも来てないでしょうが!!!」

下層コア抑制「早くしてくれない????」

中層コア抑制「あなたティファレト抑制でカティヤ殺して再挑戦しましたよね??????」

X「えーーーん!!!!!!!!!みんないぢめる!!」
4:野良犬...? [2021年6月7日 18:48:20] ID:e776e6b6
そいつが入社してきた時、真っ先に目を向けてしまった場所がある。
......ごわごわで野良犬のような髪の毛だ...

「えっと...アーチャー...?だっけか.....その...」
「ん?どうしたんだ?ずっと上ばかり見て」
「いや...
その髪の毛、どうしたのか...?えらい事になってるぞ...」
「あ、これ?
いや~、過去に色々あってさ~、こうなっちゃったな」
「....そ、そうか.......」
このままじゃ確実にダメだ。

俺はその日からアーチャーの髪の毛を綺麗にする事を一つの目標に加え入れることにした。
3:うらろじせんぱい [2021年6月6日 23:19:01] ID:98de68e0
「会社ではチェスの方が先輩だけど、裏路地では私の方が先輩だからね!」

「はいはい、わかったよジェリー。こんなに裏路地が恋しいの?」

そんな会話を続けていくのは、コントロールとサンチェスと情報のエンジェル。

「でもジェリーは、俺より3つも下じゃないか。」

「そんなことはどうでもいいの!!!」

「はいはい。でもここでは俺のが先輩だもんねー。」

今日も先輩争いは続く。
2:巣で育った完璧な弟 [2021年6月6日 23:10:16] ID:98de68e0
今までずっと努力してきた、その成果がやっと...
そんな思いを胸に、ロボトミーにやってきた。
どうやら俺の担当は懲戒チームらしくて、同僚のバジルとオリーブとも顔見知りになれた。そんな中、バジルから「せっかくだし、皆に挨拶してきたらどう?」とな。
まあ、挨拶した方が後々に楽だし、行っておこうか。
それから俺は、仲良しな福祉の二人組と、変わり者が多い中央本部と、一人だけいる男の人が可哀想な安全と、丁度お茶会をしていた教育と、後は情報に行った時、何故か青髪のチーフが綺麗な瞳で俺を見つめてきた。
「ここで最後か...」俺は最後の場所、コントロールチームの扉を開ける。すると...
「あ、おかえ...あれ?」
俺に良く似た目付き、俺と同じ髪色と髪質、そして何よりも名簿に書かれていた名前、.....サンチェスだ...
「あれ?お前も入ってきたのか、ロンド」「その名前を言うな...俺は新しい名前があるんだ...」
「はは、失礼。お前は...ミカになったんだな。」
どうしてだろう。
随分前に裏路地に捨てた兄が、その後に亡くなった扱いされた兄が、誰よりも嫌いな兄が......
俺の方が努力してきたのに、どうして...?
「...なんで...お前なんかが...」「知りたいか?」と鎌?を磨きながらお前は言う。
「んー......ま、その内わかるさ。」
その十年前から変わらない軽い対応にまた口答えしようとした時、いきなりドアが開き「あ、ただいま~」
「あれ?お客さん?」
「そうだぞ~、俺のかわいい弟が入社だ。」
「それはありがたいねえ。一緒にお茶でもしようか。」
どうしてだろうか、ここのチーフに流され、話す内容を忘れつい雑談を続けてしまったな.....
1:ら死部 [2021年6月6日 22:44:37] ID:98de68e0
元ネタ
→lobotomy_corporation

ロボトミ自職員に対するクソデカ感情のあれこれを詰めた小説です。100%自己満足だよ

小説の削除

削除キー