大暴れら死(体)支部！！！※いろいろ注意 【くろむ】

さ～いきん、何時間寝ても眠い気がするんだけど
私の心にあるもとの意識の持ち主がやっぱりねむくて、私と睡眠時間をはんぶんこしてるのかなあ。その人はわたしのいやがることしかしないけど、なんだかかわいい所もあるなあって思ってた。10時間寝てもひとり5時間なら眠いよな。

「...てな感じで、俺の鳴き声をどうにかして正当化できないかと文章を書いてみた」

「べろ～」

「ウワ～お前も頭の悪いオノマトペだ！！！対抗してやる！！！
うり～～～！！！！！！」

「べろ～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！」

「踊ってない夜を知らない」
「踊ってない夜は気にいった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！寝る～:::::::::::::::::::::::::)」

(ダイナミック就寝)

「ズビーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！
.........
..............
...ズンドコ」

ズンドコズンドコ...



「おはよう！踊る時間」

21:36分あたり、薬王堂にモンスターでエナジーな飲料を買い行った。
こんな時間にジャージで買いにいくダメな人だなぁという気持ちと、でもやっぱり夜の匂いはすごくいい匂いで、薬王堂のちかくにある生協が閉まっていて凄く真っ暗だったので自然と笑いがこみあげて、スキップをしながら車が二台ほど停まっている薬王堂へ行った。な～んか店員にめんどくせえって思われてるかな～という気持ちと、ここまで営業してて偉いなぁと、後は顔覚えられてるだろうなぁ～～という気持ちの三つがあり、それでも私はモンスターなエナジーを手に取って普通に205円のところ505円を出しておつりを300円もらった。私の前の人は私より会計時の声が大きくて尊敬した。お家に帰るとき、外が真っ暗なのを再確認してなんだかかなしくなりました。昼間はあんなに人も車もいるのに夜になるとお家というシェルターに隔離されてまるで自分以外のみんな消えちまったようで涙がでてくる。でも夜の匂いはやっぱりいい匂いで歌を歌いながらゆっくり帰りました。お家に帰ったとき、でもやっぱり自分も夜になったらお家に隔離されてるなぁとなり、自分も同じ一部だ！となってモンスターなエナジーを冷蔵庫に入れたところまで覚えてる。後はピグパしてた

「ふえ～～～ん；；；；；；」
「あっサンチェスがヘラってる　助けてやろう」
「ふえんふえんふえんふえん....」
「サンチェス！つらいならてごくらりんを見ろ」
「りゅうちゃん
お兄ちゃん何してるの！？(脊髄反射)」
「うわ....」

「なんだよ」

ディアちゃんは幸福恐怖症で、愛されると恐怖を感じるようになります。
ダニエルちゃんはそれに気付いていながらも、"それ"ごと好きなので分かっていないような素振りを見せています。
ダニエルちゃん相手なら何故かさほど怖くないので、純粋に好きなままでありましたが、74は愛ごと恐怖が出ちゃったような話です。
つまり歪んだ愛です。そういうのが好きなので。

「うり～」
「うりり～」
「うりりり～」
「なんだよ」
「ウワッ本物だ！！逃げろ！」

「ぬ～～～～～～～～～～ん」
「ウワ～～～～～ッッッッ！！！！！！！」

「卒業式ってさ、泣かないじゃん...」
「まあ会おうと思えば会えるし...........」
「だから卒業式で泣く方法考えた訳よ」
「いいだろう、聞いてやる」
「目にレモンやるとか...」
「うーん、安直。」
「えっ.....
じゃあ例えばさ、
卒業式で生徒が退場する度に生徒が一人づつ射殺されるなら泣かざるをえないよね」
銃を構える校長、怯える在校生、儚く犠牲になった卒業生＿＿＿＿
桜の蕾が膨らむ頃、"卒業"を懸けた闘いが今、始まる＿＿＿＿＿＿＿＿
「.......みたいな」
「えぇ.......」

「腹一杯食えるって幸せだな」
「腹一杯が存在してたんですか？？？？？」
「まあ一応は.....実質俺よりミホのが大食いだ」
「こっわ...」

「ところで.....どんな味するんですか」
「....？？？？？？？？？？？？？？？
う～～～～～～～～～～～～～～ん.......？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

無？」
「えぇ...」

2
「バリバリ」
「何食ってるんですか」
「ダ・カーポ」
「伏線回収.........！？！？？？！？？！？？」
「10ヶ月越しの伏線回収」

「コメダだぞ」
「どこのですか」
「うーん、ロシア？」
「違う...違う....人が違う...........
というか既に入店してるのはスルーしていいんですか？」
「いいぞ」
「じゃあ何頼みますか？」
「うーん、全て」
「えぇ..........俺はサンドイッチだけでいいです...あとコーヒー」
「本当にいいんだな？」
「俺少食なんで...」

「デッッッッッッッッッッッッカ.................」
「安心しろ、俺が食ってやる」
「本当に大丈夫ですか？」
「俺、チーフだぞ？」
「なら大丈夫ですね」

「さみぃ～～～～」
「ラブ暖かいから快適だわ」
「は？？」

「暑ちぃ～～～～」
「ラブ冷たいから快適だわ」
「クソが」

「今布団干してるよね？」
「そうだけど」
「.......
ふとんがふっとんだ～～～～～～wwwwwwwwwwwwwwwwww」
「やめろ！！！！！！！！うわ早！！！！！！正義106+68許さない」

「ああ！！ああ！！！！！！！春は綺麗ですねぇ！！！！食べてしまいたいぐらい！！！」
「やめろ！！墓穴の桜の機嫌取りをするな！！！！お前もいつか食われるぞ！！！」
「承知の上でございます！この私、このように！！！！綺麗で！！！美しい！！！春の！！！一部に！！！なれるのなら！！！！！！！」
「やめろ～～～～～ッッッ！！！！！早まるな！！！！」

「自分を動物に例えると何？」
「キュートちゃん」
「何もない」
「ポーキュバス」
「陰陽」
「何でも変えて差し上げます」
「審判鳥」
「大きくて悪いオオカミ」
「いや違う違う違うそっちじゃなくてあと管理人は帰ってもらって」

「踊ります」
「なんで」
「死にたいから」
「そっか」

「管理人がさっき書いた文章がありますよね？」
「はい」
「結構前に授業中に書いてたやつです」
「え、、、」
「国語の時に反復でてきたから反復かこ～って思ってできた産物です」
「本当？」
「嘘です」
「○すぞ」
「本当です」

「寿司を食べました」
「はい」
「サーモンが職場の味した」
「？？？？？？？？？？？」
「生臭いってこと」
「そっか」
「一番おいしかったのはカニです」

「ブンプン！ハロー！」
「ブンプン」
「うるせ～ブンブンだバカ」
「最初に言ったの誰～～～？？？？？？
お前！？お前？お前お前お前お前Ah～～～～～～～～～真夏の Jamboree レゲエ<砂浜<<Big Wave!! Ah 悪ノリの Heartbeat めっちゃゴリゴリ Welcome Weekend Ah 灼熱の Jamboree 暴れまくってイイぜ!!」
「黙れ」
「はい」

「これは管理人ことくろむです」

「はい」

「メギドたのし～～～～～！！！！！！！！」

「俺らも描いて～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

「えー、寒い！」

「消えろ」

「？？？」

「消えろ」

「蒸発しろってか？」

「蒸発は熱い時にしろよ」

「はあはあはあ！アセアセ、、、」
「悪酔いすんのはのは知ってるけときしょいからモブおぢの真似すんのやめて」
「素面だが？」
「え、、、？？」

「ダンテ様！！！！！！(天下無双モブおぢオフィサー)」
「ん、君は...誰だっけ」
「エ.....おぢサン、悲しいナ...」
「今はそんな事言ってる暇はないな、俺は逃げるからあとは懲戒の奴らに頼め」
「アー！ダンテ様...行っちゃったワ...さすが正義106+68の男.......」
「というか後ろから足音が聞こえるワ...これは...もしや....
何もない.........
うわ～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

「これ」

「はい」

「管理人の髪の毛です」

「はい」

「誰が持ってたと思いますか？」

「お前が抜き取ったんじゃないのか」

「ケセド様の背中についてました」

「おもしれ～～～」

「お前参加どう？」

「つまんな」

「なあポンポン」

「ボンボンだが？」

「なあポン菓子」

「ポン菓子じゃないが？」

「なあポルボロン」

「それはクッキーだが？」

「クロウリー」

「なんだよ」

「なんだよ」

「なんだよ」

「なんだよ」

「ボンボンお前俺の真似すんのやめろよ」

「なんだの」

「地味に変えてくんじゃね～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

「みかんってさ」

「うん」

「オレンジじゃない？」

「みかんなのにオレンジとはこれいかに、全部ち○こでいいじゃん」

「みかんは金玉だよ」

「何食ってんの？」

「ち○こ」

「それバナナじゃない？」

「みかんの食い過ぎで黄色になったち○こ」

「バナナあるじゃん」

「うん」

「あれガチでち○こ、訳してガち○こ」

「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」

「パラパラ椅子コッシシシコシコ」

「Happyちんちんパラダ椅子」

「新種のコッシーだ！！！！！！！！！おちんちんランド開園！！！！」

「おちんちんランド閉園バリア」

「おちんちんランド開閉！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

「？？？？？？......Happyちんちん....？？？Happy.....ちんちん...」

「Happyちんちん？」

「パラダイス」

「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」

「ねえセドリック」

「なんだい？」

「Happy～？？」

「ちんちん」

「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」

「頭いて～」

「休め」

「なんでだと思う？」

「さあ」

「お前が俺に刺したミミックのせい」

「」

「ズンドコホ～～～～～イ」

「なんだよ」

「え、、、、、、、、、、？？？？？」

「なんだよ」

「こわい」

「なんだよ」

「なんだよbotじゃん」

「誰がなんだよbotだ」

「ビナー様に怒られたからホクマー様のモノクル作った」

「もっといいのなかったの？？？ケセド様のマグカップとかマルクト様のカシューシャとかホド様のアホ毛とか」

「けせど...？まるくと...？ほど.....？誰だそれ」

「あ～.....コーヒーの人と赤カチューシャの人と茶髪アホ毛の人」

サンチェス「チェス？そんなん全部壊せぱいいんだよ壊せば」

「見て、作った、ビナー様の目ライト～～」

「くだんねぇ～～～～～～」

「あれ、どうした管理人？」

「クロウリー.....後ろ」

「」

「腹痛が痛すぎて今日は管理できません！今日の作業休み！」

「これで50日目が51日目になってしまった、死刑！」

「ウワ～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！」

「ウワ～～～～～～～～～！！！！！！！！管理人！！！！！！！！！何もないがクロウリーを食べてるよぉ！！！」

「え！？この状態からでも入れる保険があるん痛い痛い痛い痛い痛い死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ」

「もうダメです管理人！！！！！！！！ウワ～～～～～～！！！！！！！！！！！！」

「ねえメアリー」

「何？」

「なんでメアリーは髪の毛ないのにまつげは長いの？」

「」

「ダンテ先輩！あれやってください！あれ！！」

「えー....一回だけならいいけど......」
「ダンテ、ちょっとそういうのわかんなぁ～い☆三」

「ジュリエットがコーヒー吹き出したんだけど！待って！待って」

「......どこここ...」
「ん....あれ...何この文字....セッ.......
.....クス...しないと出られない....部屋......」

「....ユリ、どうしたの.....」

「ありえない、俺がナト兄の[CENSORED]に俺の[CENSORED]を....？それに[CENSORED]って訳だし.......」

「...ユリ.........ぅ...」
「ナト兄、なに.......」

「う....ひっぐ.....ぼく...せまいとこ...こわ.....ひぐ.......ぅ...ゆり...うぅ.........」
「ナト兄！？あ～よしよし！こわいよな！閉所は！大丈夫！俺が出る方法見つけてあげるからな！な！」

「うぅ～～～........こわい....せまいよ....ひぐ...」
「あ～！泣くなって！な！ナト兄！大丈夫！悪いやつ俺がひっぱたくから......(ガチャ)......あれ....？」

「ぅ........ゆり...どうしたの.......ぐす....」

「.....開いた....
なんでかは知らないけど一緒に出ような...
....手繋いで。」
「うん........」

管理人「つらい」

O-05-102「(脱走)」

管理人「Happy～～～～！！！！！！」

「どう？」

「うーん........
おいしいよ！」

「よかった～～！！」

「へへ、いつも僕たちのごはん作ってくれてありがと、かわいい彼氏さん」

「ふふ...ティファニーの嬉しそうな顔、大好きだよ...」