大暴れら死(体)支部！！！※いろいろ注意 【くろむ】

・限界ら死部より更にヤバさが増した文字通りの大暴れです
・104920049104%くらい自己満足
・ひでぇ怪文章
・グロいしエロいしヤバい

「ぺろ........」

「何してるんですかダンテは」

「ジャスティティアを舐めています」

「痛くないんですか？」

「鶏肉みたいな味がして美味しいけど羽毛っぽいのがもさもさしててまずい」

「美味しいか美味しくないかどっちかに絞れませんか？？？？？？？」

「うーん、俺は牛の方が好きだからまずいで.....」
「と言うかサンチェス、ジャスティティアは食い物だぞ」

「でも俺の武器ダ・カーポなので...」

「いつかこれも食えるようになる」

「ユミの髪の毛ってポーキュバスみたいだな」

「？？？？？？？？なんで？？？？？」

「色とか長さとかあと頭の花とかでポーキュバスに見える」

「私が昔の髪型だったとしたら何なの？？？？」

「それはオーロラ」

「わかってるけど...」

「なあ、ジェイコブ...」

「？どうしたんですか」

「溶ける愛の作業で付くアレってさ、
なんかエッチじゃね？」

「？？？？？？？」

「だってなんかドロドロしてるし....」

「純粋な僕にそんな話をしないでください！！！！このフレンチ！！！間違えた！！ハレンチ！！！！！！！！」

「何読んでるんですか？」

「うーーーーん.............」

「エロ本？」

「このフレンチ」

「うわーーーー！！！！！！！！！！大変だ！こちらエデン！管理人がステの関係でそんなに描かない幹細胞-642と飛鳥とナルリョイニョンが大暴れしてるぞ！！！！！」

「メアリーはどこですか！？？！！？！？」

「お前、ハゲだよ...の作業だよ」

「そっか.....」

「ところでなんで記録勤務の僕がいるんですか？」

「知らないよ...」

「何これ？？？」

「規制済みアームだぞ」

「私が？？こんなの？？？持つの？？？？？？」

「そうだぞ」

「えぇ...」

「規制済みに目潰しされた奴もいるんだから...」

「俺は死なない」

「本当ですか？」

「だって俺は最強だから」

「でも何もないの皮にされた事ありますよね？」

「」

最近、なぜだか自分の手が愛らしくてたまらない。
「？？？？？？？」だとか「なんで？」とか、「ちょっとおかしいかな...」って言われるのは承知済みなんだけど、それでも小さくて動いてて赤く透き通っていて、
たまらなく愛おしい。
僕が指で小さな電球をおさえた時も、光は僕の指をすりぬけて赤く光っていた。
僕の周りはみんな大人、僕だけが子供。
この気持ちは僕しかしらないのかなあ。

「ケツがかゆい」

「かけばいいじゃん」

「いや、そうじゃなくて......」

「ケツの穴がかゆい」

「..................」

「ナト兄、また誰かにすっかけた？」

「ああ、ごめんごめん。気になると、つい、ね。」

「まったく.....ナト兄も俺らとおんなじなんだから、あまり無茶はするなよ？」

「僕をね、心配してくれるのはありがたいけど、ユリ、僕はね、お兄ちゃんなんだから！」

「確かにそうだけど、
ナト兄、収容室は慣れたけどまだまだ閉所恐怖症でしょ、
....指示出された。じゃあ俺は行くね......おっと」

「ユリも危ないよ、義足なんだから、つまずいた拍子に、生足ももげちゃうよ？...気を付けてね。」

「どう？」

「うーん........
おいしいよ！」

「よかった～～！！」

「へへ、いつも僕たちのごはん作ってくれてありがと、かわいい彼氏さん」

「ふふ...ティファニーの嬉しそうな顔、大好きだよ...」

管理人「つらい」

O-05-102「(脱走)」

管理人「Happy～～～～！！！！！！」

「......どこここ...」
「ん....あれ...何この文字....セッ.......
.....クス...しないと出られない....部屋......」

「....ユリ、どうしたの.....」

「ありえない、俺がナト兄の[CENSORED]に俺の[CENSORED]を....？それに[CENSORED]って訳だし.......」

「...ユリ.........ぅ...」
「ナト兄、なに.......」

「う....ひっぐ.....ぼく...せまいとこ...こわ.....ひぐ.......ぅ...ゆり...うぅ.........」
「ナト兄！？あ～よしよし！こわいよな！閉所は！大丈夫！俺が出る方法見つけてあげるからな！な！」

「うぅ～～～........こわい....せまいよ....ひぐ...」
「あ～！泣くなって！な！ナト兄！大丈夫！悪いやつ俺がひっぱたくから......(ガチャ)......あれ....？」

「ぅ........ゆり...どうしたの.......ぐす....」

「.....開いた....
なんでかは知らないけど一緒に出ような...
....手繋いで。」
「うん........」

「ダンテ先輩！あれやってください！あれ！！」

「えー....一回だけならいいけど......」
「ダンテ、ちょっとそういうのわかんなぁ～い☆三」

「ジュリエットがコーヒー吹き出したんだけど！待って！待って」

「ねえメアリー」

「何？」

「なんでメアリーは髪の毛ないのにまつげは長いの？」

「」

「ウワ～～～～～～～～～！！！！！！！！管理人！！！！！！！！！何もないがクロウリーを食べてるよぉ！！！」

「え！？この状態からでも入れる保険があるん痛い痛い痛い痛い痛い死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ」

「もうダメです管理人！！！！！！！！ウワ～～～～～～！！！！！！！！！！！！」

「腹痛が痛すぎて今日は管理できません！今日の作業休み！」

「これで50日目が51日目になってしまった、死刑！」

「ウワ～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！」

「見て、作った、ビナー様の目ライト～～」

「くだんねぇ～～～～～～」

「あれ、どうした管理人？」

「クロウリー.....後ろ」

「」

サンチェス「チェス？そんなん全部壊せぱいいんだよ壊せば」

「ビナー様に怒られたからホクマー様のモノクル作った」

「もっといいのなかったの？？？ケセド様のマグカップとかマルクト様のカシューシャとかホド様のアホ毛とか」

「けせど...？まるくと...？ほど.....？誰だそれ」

「あ～.....コーヒーの人と赤カチューシャの人と茶髪アホ毛の人」

「ズンドコホ～～～～～イ」

「なんだよ」

「え、、、、、、、、、、？？？？？」

「なんだよ」

「こわい」

「なんだよ」

「なんだよbotじゃん」

「誰がなんだよbotだ」

「頭いて～」

「休め」

「なんでだと思う？」

「さあ」

「お前が俺に刺したミミックのせい」

「」

「ねえセドリック」

「なんだい？」

「Happy～？？」

「ちんちん」

「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」

「？？？？？？......Happyちんちん....？？？Happy.....ちんちん...」

「Happyちんちん？」

「パラダイス」

「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」

「Happyちんちんパラダ椅子」

「新種のコッシーだ！！！！！！！！！おちんちんランド開園！！！！」

「おちんちんランド閉園バリア」

「おちんちんランド開閉！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

「パラパラ椅子コッシシシコシコ」

「バナナあるじゃん」

「うん」

「あれガチでち○こ、訳してガち○こ」

「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」

「何食ってんの？」

「ち○こ」

「それバナナじゃない？」

「みかんの食い過ぎで黄色になったち○こ」

「みかんってさ」

「うん」

「オレンジじゃない？」

「みかんなのにオレンジとはこれいかに、全部ち○こでいいじゃん」

「みかんは金玉だよ」

「クロウリー」

「なんだよ」

「なんだよ」

「なんだよ」

「なんだよ」

「ボンボンお前俺の真似すんのやめろよ」

「なんだの」

「地味に変えてくんじゃね～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

「なあポンポン」

「ボンボンだが？」

「なあポン菓子」

「ポン菓子じゃないが？」

「なあポルボロン」

「それはクッキーだが？」

「お前参加どう？」

「つまんな」

「これ」

「はい」

「管理人の髪の毛です」

「はい」

「誰が持ってたと思いますか？」

「お前が抜き取ったんじゃないのか」

「ケセド様の背中についてました」

「おもしれ～～～」

「ダンテ様！！！！！！(天下無双モブおぢオフィサー)」
「ん、君は...誰だっけ」
「エ.....おぢサン、悲しいナ...」
「今はそんな事言ってる暇はないな、俺は逃げるからあとは懲戒の奴らに頼め」
「アー！ダンテ様...行っちゃったワ...さすが正義106+68の男.......」
「というか後ろから足音が聞こえるワ...これは...もしや....
何もない.........
うわ～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

「はあはあはあ！アセアセ、、、」
「悪酔いすんのはのは知ってるけときしょいからモブおぢの真似すんのやめて」
「素面だが？」
「え、、、？？」

「えー、寒い！」

「消えろ」

「？？？」

「消えろ」

「蒸発しろってか？」

「蒸発は熱い時にしろよ」

「これは管理人ことくろむです」

「はい」

「メギドたのし～～～～～！！！！！！！！」

「俺らも描いて～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

「ブンプン！ハロー！」
「ブンプン」
「うるせ～ブンブンだバカ」
「最初に言ったの誰～～～？？？？？？
お前！？お前？お前お前お前お前Ah～～～～～～～～～真夏の Jamboree レゲエ<砂浜<<Big Wave!! Ah 悪ノリの Heartbeat めっちゃゴリゴリ Welcome Weekend Ah 灼熱の Jamboree 暴れまくってイイぜ!!」
「黙れ」
「はい」

「寿司を食べました」
「はい」
「サーモンが職場の味した」
「？？？？？？？？？？？」
「生臭いってこと」
「そっか」
「一番おいしかったのはカニです」

「管理人がさっき書いた文章がありますよね？」
「はい」
「結構前に授業中に書いてたやつです」
「え、、、」
「国語の時に反復でてきたから反復かこ～って思ってできた産物です」
「本当？」
「嘘です」
「○すぞ」
「本当です」

「踊ります」
「なんで」
「死にたいから」
「そっか」

「自分を動物に例えると何？」
「キュートちゃん」
「何もない」
「ポーキュバス」
「陰陽」
「何でも変えて差し上げます」
「審判鳥」
「大きくて悪いオオカミ」
「いや違う違う違うそっちじゃなくてあと管理人は帰ってもらって」

「ああ！！ああ！！！！！！！春は綺麗ですねぇ！！！！食べてしまいたいぐらい！！！」
「やめろ！！墓穴の桜の機嫌取りをするな！！！！お前もいつか食われるぞ！！！」
「承知の上でございます！この私、このように！！！！綺麗で！！！美しい！！！春の！！！一部に！！！なれるのなら！！！！！！！」
「やめろ～～～～～ッッッ！！！！！早まるな！！！！」

「今布団干してるよね？」
「そうだけど」
「.......
ふとんがふっとんだ～～～～～～wwwwwwwwwwwwwwwwww」
「やめろ！！！！！！！！うわ早！！！！！！正義106+68許さない」

「暑ちぃ～～～～」
「ラブ冷たいから快適だわ」
「クソが」

「さみぃ～～～～」
「ラブ暖かいから快適だわ」
「は？？」

「コメダだぞ」
「どこのですか」
「うーん、ロシア？」
「違う...違う....人が違う...........
というか既に入店してるのはスルーしていいんですか？」
「いいぞ」
「じゃあ何頼みますか？」
「うーん、全て」
「えぇ..........俺はサンドイッチだけでいいです...あとコーヒー」
「本当にいいんだな？」
「俺少食なんで...」

「デッッッッッッッッッッッッカ.................」
「安心しろ、俺が食ってやる」
「本当に大丈夫ですか？」
「俺、チーフだぞ？」
「なら大丈夫ですね」

2
「バリバリ」
「何食ってるんですか」
「ダ・カーポ」
「伏線回収.........！？！？？？！？？！？？」
「10ヶ月越しの伏線回収」

「ところで.....どんな味するんですか」
「....？？？？？？？？？？？？？？？
う～～～～～～～～～～～～～～ん.......？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

無？」
「えぇ...」