【十二支】色々しんどいことを書く。~炎

しゃれっちのツイステ闇落ちパロいいなーって思ったんで 闇落ちイメソン投下

逆側の窓の割れる音
鉄パイプ持って泣き顔で
辰「アンタに笑顔を持ってきた」

ルララ　ルラ　ルララ　ルラ

小さな鏡を取り出して
俺に突き付けてこう言った
辰「アンタの泣き顔笑えるぞ」
午「呆れたがなるほど笑えた」

まぁ全部幻覚なんですけどね、ちゃんちゃん

午「鍵なら既に開けたから
ウンとかスンとか言ってくれ
どうした？おいまさか」

午「ラフ・メイカー？冗談じゃない！
今更俺一人置いて
構わず消えやがった
信じた瞬間裏切った
ラフ・メイカー？冗談じゃない！」

ドアを挟んで背中合わせ
しゃっくり混じりの泣き声
膝を抱えて背中合わせ
すっかり疲れた泣き声
午「今でもしっかり俺を笑わせるつもりか
ラフ・メイカー」

辰「それだけが生き甲斐なんだ笑わせないと帰れない」

午「今ではアンタを部屋に入れてもいいと思えたが
困ったことにドアが開かない
溜まった涙の水圧だ
そっちでドアを押してくれ」

大洪水の部屋に　ノックの音が飛び込んだ

午「あの野郎まだ居やがったのか
消えてくれって言ったろう」

辰「そんな言葉を言われたのは
生まれてこの方初めてだ
非常に悲しくなってきた
どうしよう　泣きそうだ」

午「ラフ・メイカー？冗談じゃない！
アンタが泣いてちゃ仕様がない
泣きたいのは俺のほうさ
こんなモン呼んだ覚えはない」

ルララ　ルラ　ルララ　ルラ

二人分の泣き声遠く

辰死亡 午生存 ラフ メイカー

涙で濡れた部屋に　ノックの音が転がった
誰にも会えない顔なのに
午「もう　なんだよ　どちら様？」
辰「名乗る程大した名じゃないが
誰かがこう呼ぶ”ラフ・メイカー”
アンタに笑顔を持ってきた
寒いから入れてくれ」

午「ラフ・メイカー？冗談じゃない！
そんなモン呼んだ覚えはない
構わず消えてくれ
そこに居られたら泣けないだろう」

ルララ　ルラ　ルララ　ルラ

KSGR地獄の刑 って曲です調べてｍ（ｒｙ

口調は脳内変換してくださいな この子たちが幸せそうでなによりです。本編？？？？なにそれおいしいのかな？？

午「泣いてもオーライ」
辰「笑ってもオーライ」
辰「気楽にいこうぜ
楽しめや人生」

午「そろそろ時間
お開きのサンセット
白黒つかず
また明日バイバイ」

午 「潮時まちがえて本気（マジ）モードになるのは禁止です
波動に昇龍拳
十六文キック　こけし　かめはめは」

辰 午「そろそろ時間
お開きのサンセット
白黒つかず
また明日バイバイ」

辰「ハァ？
なんで？なんで？わけわっかんねーよ
認めなさいな　好奇心で見てしまったとこ」

辰「やはり早すぎたか　猫に小判
指一本も（ハァ？）触れさせぬ」

午「ちょいな　ちょいな　ちょっとだけいいじゃん」

辰「遺言はそれだけか　外道め
どうしてもアノ世がみたいのか
泣き叫べ　覚悟はいいか
くすぐりぢごくの刑」午「きゃははッ！」

辰「他意はない
ひとつ忠告しておいてやるぜ
俺はまだ80%だぜ
無理もない
見せてくれよう　アレの仇打ちじゃ」

午「な、なんの話よ」
辰「しらばっくれちゃって」

辰「いつのまにか湯船に誘拐
バイト(現世遠征)して手に入れたタブレット
なぁばしゃくん？」

午「それな
壊れてねーからいいじゃん
てかアンタだけとかずるいじゃん」

辰「貸すのはいいよ　ひとつ約束な

無茶しないでくれませんか？
モノを大事にできますか？」

辰「そんで？　そんで？　それからどうした？」
午「そんなにしにたいか　悪魔め
言い残したことはもうないか？
お祓いじゃ　覚悟はいいか
くすぐりぢごくの刑」　辰「あははッ！」

辰「んー　…なんでバレたんだ？
つぎはオレさまのターン」

午「ドヤ顔がねーわ…　もの申し上げます

ヒトとして恥ずかしくないんですか？
アナタに心はありますか？」

辰「ハァ
ないね　ないね　あるわっきゃねえじゃん」

午「しかと聞ききました　クズの声
嘆くがよい　悔やむがよい
オヌシはもう 辰（ふぁ？）しんでいる」

日常 イメソン(？？？？)

午「アリエナイ
遺憾の意を示さざるを得ない
この状況は如何ともし難い
アリエナイ
価値観の違いどころじゃねぇ 」
辰「ワラエナイ
些細なこと　噛み付くなよ
ほら　そうゆうとこがお子様なのだよ
ワラエナイ
頭冷やせ　イスに腰をかけて
話し合おうじゃないか」

午「いざ家に帰ったらないじゃん
楽しみにとったいた羊羹(パリジャン)
なぁ流浪？」
辰「それな
記憶にございませんなぁｗ
確証や証拠は？理由は？」

辰「奪還せよ！主導権をその手に（圧倒的！）な勝利を」
寅「もうしっちゃかめっちゃか撹乱コードで
神さえ青褪めるくらい」

辰「いわば　完全無欠状態になるまで（徹底的！）に戦え！
弱い己を無力化して任務に従え」

寅 辰「戦端開け　響け銃声
天上天下我等独尊！」

寅「つねに知性-インテリジェンス-磨いてセカイを（決定的！）に欺け！」

辰「もうしっちゃかめっちゃか撹乱コードで
神さえ青褪めるくらい」

辰 寅「白兵戦　追撃戦　上陸戦　籠城戦（oh yeah!）
情報戦　伏撃戦　経済戦　サイバー戦 （oh yeah!）
ahhhhh!!!」

辰「つまりライフル一丁装備してネガティブ（徹底的！）に打ち抜け！
もうちょっとやそっとじゃ折れないハートで引き金引きまくれ
いわば完全武装（笑）狩りとれ　（wow oh Yeah!）逃がさねえ　」
寅「錆びた価値観じゃ勘がなまる
すぐに排除！排除！排除！排除セヨ！！」

辰「諜報部隊とはまずは戦況に有利な情報収集が基本だって 寅（なるほど…ふーん）
必要な素質　それは最上級のIQ
解読！　潜入！
公衆回線　NO MORE 漏洩 DEATH!」

寅「wow oh wow oh　DIVE INTO THE CRAZY」
辰「だいぶいいかんじ　真実をあぶり出せ」
寅「wow oh wow oh　IS DYING TO THAT LAZY?」
辰「踊らされるな　踊らせてやれよ」
辰「いつでもそう
いつでもそう肝心なコトは
非公開-あかされない-　しかしそれが証拠」

寅「天上天下我等独尊！」

寅 右向け左！ 辰（Yes,sir!）
寅 左向け左！ 辰（sir Yes,sir）
寅 そのまますすめ！辰（Yes,sir!）　
寅「ぜんたーい…とまれ！」

寅「いつでもそう
いつでもそう立ち塞がるのは
覚えとけ　弱い自分だって　ahhhhh!!!」

寅「つまりライフル一丁装備してネガティブ（徹底的！）に打ち抜け！
もうちょっとやそっとじゃ折れないハートで引き金引きまくれ
いわば完全武装（笑）狩りとれ　（wow oh Yeah!）逃がさねえ　
錆びた価値観じゃ勘がなまる　すぐに排除せよ」

張り合って助け合う感じの 寅 辰コンビ 個人的イメソン

寅「打ち抜け　BAN!BAN!BAN!」

寅「まずは生きるか死ぬか　突き詰めればそれだけ
あとはどうにかなっちゃうもんだって」辰（たしかに…ふーん）　
寅「よく聞け　戦場-ココ-じゃ泣き言は要らねえぜ」
寅「愛情？同情？
断捨離 NO MORE 感情　DEATH！」

辰「wow oh wow oh　DIVE INTO THE CRAZY」
寅「だいぶいいかんじ　身体に叩き込め」
辰「wow oh wow oh　IS DYING TO THAT LAZY?」
寅「怠けるのは百万年早え！」

ぴえん書き忘れ

酉「泣くように　笑うように
態度で示す　言の葉達
幻覚なんでしょう？」

酉「まあ　そうか」

酉「今見える　音の色」
午「今触れる　君の色」

酉「間違いを
消すように　壊すように」
午「ないしょないしょで　君の底へ」
午 酉「「愛情表現」て言う いまも」

泣くように　笑うように
態度で示す　言の葉達
幻覚なんでしょう？
まあ　そうか

今見える　音の色
今触れる　君の色



間違いを
消すように　壊すように
ないしょないしょで　君の底へ
「愛情表現」て言う いまも

午「泣くように」酉「笑うように」

午「止む事の無い　音の葉達」
酉 午「「悪くはないんでしょう？」」

辰 寅「だと　いいね」

酉「閉ざしたって波形は
表情になって僕を笑うよ」

午「ところで僕等
「何も言えなくて」
とか言うよ」

酉「曖昧に
刺すように　塞ぐように
ないしょないしょで　今の形」
午「「伝統工芸」て言う」

酉「　嘘です　」

辰 寅「いつも」

午「泣くように　笑うように
態度で示す　言の葉達
適当なんでしょう？」

酉「だと　いいね」

共感覚おばけ 午と酉 個人的イメソン

酉「等間隔で並んだ
正解と不正解の上
目が廻る」

午「共感覚で学んだ(共感覚めいていたんだ)
感情表現　あやとり
ぐるぐる」

午「間違いを」

酉「消すように　壊すように
ないしょないしょで　君の底へ
「愛情表現」て言う 」

酉と辰コンビはこんな感じかなぁって思って。
牆壁って曲です。一度聞いてみてくださいな

酉「嗚呼 僕ら独りぼっち
逃げ出せない今日に 舞っているハナビラ
何度誓ったって」
辰「変わらないよこんなんじゃ
『もう知らんや！』って 僕は独りぼっち
変わらない昨日に　染まってまた踊るよ」
寅 午「いつか終わる前にほら」

辰「目の前の僕は単純に
溢れそうな想いを歌っている
だけどそんな精一杯の声も
時間の喧騒に掻き消されて」
酉「『もういいかい？』って何回目？
『もう帰ろうよ！』って何処に？って
周りは牆壁だらけで」

辰 酉「嗚呼…」

酉「目の前の僕は単純に
溢れそうな想いを歌っている
だけどそんな精一杯の声も
時間の喧騒に掻き消されて」

辰「『もういいかい？』って何回目？
『もう帰ろうよ！』って何処に？って
周りは牆壁（しょうへき）だらけで」

辰「あのさぁ僕は『もっとこう楽に
生きてく方法は無いもんかねぇ』
なんて思ったりするわけっスよ
否 勿論自分にとって楽なものequal自分にとって益なんて考えちゃいないけどさぁ」

酉「でもさぁ苦しいことequal
自分にとって益ってわけでもないじゃない？」

辰「だからさそういう無駄な苦労は
なるべく避けて通れたら良いなぁ
なんて思ったりね（笑）」

群青に飛んだカラスが
知らせる恋は　リフレイン・リフレイン
はやる気持ちを透過して
見て欲しいよ　知って欲しいよ
路地裏逃げた猫が
ささやく恋は　リフレイン・リフレイン
冴えない気持ちを梱包して
届けたいよ　伝えたいよ

茜色の京都線
響くブラスバンド　聴きながら
もう一度だけ　君の笑顔見てみたいよ

派閥の甘酸っぱい現パロにあった曲↓ 蘭たん作詞 高槻ワンサイドラバー
色あせたテーブルに置いた　飲みかけのジュース
あの日から　君のことが離れないんだ
君のこと忘れられないんだ　なんて
こんなの聞いたら　きっと笑うだろう
駅前　駐輪場
誰もいないバス停
君の面影がちらついて　僕は
日常に飛び込んで　ああ消えたい

うーむ今十二支で居る人と居ない人の差がすごい、、呼びかけしたいけどここでしか繋がれてないからなぁ、、、かなし

ねぇどろどろさん から派閥に歌ってもらったよ()

派閥
アンハッピーラウンドラウンド　パーティーは止まんないぜ
罪も嘘も脱法も宙に舞っていた
愛なんてぽいしてもっと　非現実のステージで踊ろう
スローリー　吐息を重ねあって
滑稽な音とリズムで狂いたいの
魅惑の白昼夢に沈め　アンダーグラウンド

酉
忘れさせてよ

辰
カルマの涙で愛を育んだら　後は溺れるだけ
酉＆寅
アンハッピークラウンクラウン　厄介な予定調和
敬愛も純愛も性愛も　疾(と)うに死んでいた
運命の寿命をもっと溶かしたい　でも手が届かない
ロンリー　瞳を閉じないで
最低な表情と景色を映したいの
正常なマネキンなんて要らない　アンダーグラウンド

辰＆午
幸福を消そうよ不幸を産まないように
産声を叫んでいた　僕らは何を望まれたんだ
君を力一杯抱きしめていたって
命は一つだけ

酉
アンハッピーラウンドラウンド　パーティーは止まんないぜ
罪も嘘も脱法も宙に舞っていた
愛なんてぽいしてもっと　非現実のステージで踊ろう
スローリー　吐息を重ねあって
滑稽な音とリズムで狂いたいの
魅惑の白昼夢に沈め　アンダーグラウンド
忘れさせてよ
午
鬱陶しいね　ばんびいなあ　ばんびいなお
ねぇねぇねぇ　聞こえないや
鳴いて頂戴　ばんびいのお　ばんびいのお
ご褒美は何処にいったっけ

カンパネルラ　大都会の夜は見下し笑うのさ
因首喪面(しゅうしゅそうめん)な仮面は
とっくに誰もが身に着けていたんだ

辰
騒々しいね　ばんびいなあ　ばんびいなお
淡々々々　ダンスホール　足を鳴らせ
こっちへおいで　ばんびいのお　ばんびいのお
その血は誰のなんだっけ

吸って吐いて呑み込んで　瞳はどこを覗いてんの
安寧な秒針に　ガンを付けて　稚拙な歌をどうぞ

寅
吐き出せ亡者のメッセージ
最終執行＆ラストページ
ドラッグ　もう足んないぜ
(あぁ)廃れた女神のランペイジ

感傷は塵の山　命は一つだけ

女体化しちゃった派閥

カシワ「お、、、俺が、、流浪でもなく皇虎でもないのに ひ、貧乳だって？？？？」
さりげなくディスっておむねちっちゃい。まぁすぐ戻るだろうし気にしない系

流浪「ぎゃははは！カシワ貧相なもん付けちゃってぇ！」
とにかく大きさが身分差を決めると思ってる系、まずはこの状況を理解しろ。しかもそんなにカシワと変わらない大きさ

皇虎「は？？？？？？？」
ひたすら困惑系。しかもでかい。なんか意味わかんないしとりあえず揉む(前前前世かな)

馬者丸「病院に、、はやく」
そう言って気絶するタイプ。そして残りの派閥に運ばれる皇虎くんと同じくらいの大きさ。

戌さんの容姿とか性格ちゃんと乗ってんのかな自分調べた時たどり着かなかっただけ、、？？
困る、、、( ˘ω˘ )

ご飯食べてきやす

酉「そろそろドロップしてくれ、、？メタいよ？？」「とうらぶ♡あまり汚い手で画面触らないでよねあはは」
申「おっしゃ！！大将今日も頑張ろうぜ！」「刀剣乱舞！！！戦の始まりだー！」
戌「」
猪「主次の作戦は」「刀剣乱舞、、、なにを求めている」

辰「ちょっとだけ休憩しようぜ、、(寝息)」「刀剣乱舞 、、、それより今日は何月何日だ？」
巳「あまり調子に乗るな」「とうらぶ開始する」
午「よく来た主待っていたぞ」「ええっと、、と、刀剣乱舞でいいのか？」
未「そろそろ儂も出陣かの」「刀剣乱舞。ゆっくり行こうかね。」

ちょ、黒尾ちゃん参考！皆の開始ボイス！！！！！！！
子「やっと来たな！雑魚主待っていたぞ」「刀剣乱舞やっていくぞ！」
丑「戦いは終わらないのです」「ああ、主様刀剣乱舞開始しますよ」
虎「遅いンだわボケ！」「刀剣乱舞暴れてやろうぜ」
兎「あはは！びっくりした？」「刀剣乱舞！早く早く！」

刀剣乱舞してんだちょっと待ってくれ

あ、自分の推しは陸奥守くんと和泉守くんと貞ちゃんと巴形くんですえへへへ
初期刀はもちむっちゃん

ＤＫ組は派閥だと思うんです。

てか今のイベント戦力拡充じゃないっすか。
全員持ってないから最低でも八十×四で３２０回回らんといけんのか(白目)

新十二支はちょっと休憩。
皆の放置ボイスがキキタイです。
あとで妄想しよ

１２ 豚沌 伊達
打刀 レア３ 二スロ 極在 → レア４ 三スロ
大倶利伽羅ポジ。鍛刀実装済みの３時間枠。
気だるけなボイスが審神者たちを沸かせた。極実装された時は赤飯を炊かれたという圧倒的な女性ファンが多い。打刀三スロなので投石で押せる。なにより審神者を沸かせている
一番の原因はつつきすぎボイスで一度は聞いた方がいいという。