コメント数: 4, 小説 ID: n407
   

   

(2020年4月26日 23:50:35) [ID: e6296e47]
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4:さすらいのゲーマーさん [2020年5月7日 2:50:59] ID:a8037cd9
好きなのは、君だから。
3:爾、 [2020年4月27日 23:56:22] ID:56d825ce
ねぇ、僕が何をしたっていうの。
君のモノには何一つ触れてない。
気に触れたなんて馬鹿みたいじゃないか。

やめて、傷付けないで。
僕は鉛筆しかもってないのに。
どうして、そんなに笑顔で僕に跡を残すの。
2:爾、 [2020年4月27日 0:34:17] ID:56d825ce
誰かが死んでも興味がありませんでした。
乱れたダイヤに舌打ちして、

枯れた心に共感するしか、この世界で生きる術はありませんでした。
機械のように首を降り、

あなたが死んでも、悲しむ以外なくて。
誰にも共感できなかった。
1:爾、 [2020年4月26日 23:54:44] ID:e6296e47
結局、気に入った人間にしか興味ないんだなって思います。

あの頃の平和はどこに消えたのでしょう。

いつもの、貴方達の、楽しそうな声が聴きたい。

もう、ここに自分を知ってる人は、誰も居ない。

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